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分かりにくい累進レンズのグレードの違い、簡単に比較ができるアプリもあります

2022.03.11

スタッフ今堀です。

 

メガネのレンズでおなじみのHOYA

 

最近はレンズの開発だけでなく、店頭での販売支援のアプリ開発にも力を入れております。

 

当店でも接客の際には、iPad用の様々なアプリを使ってお客様にご説明をさせていただいているのですが、本日は数あるHOYAのアプリの中からこんなアプリをご紹介したいと思います。

 

マイスタイルセレクター

 

こちらのアプリは、HOYAのマイスタイルセレクターというアプリです。

 

このアプリを使うことで、HOYAの累進レンズ(遠近両用や室内用など)のレンズランク(設計グレードの違い)ごとの見え方の違いを比較することができます。

 

 

累進レンズを購入されたことがある方ならご存知かと思いますが、累進レンズにはレンズランク(レンズの設計グレード)というものがあり、メーカーによって名称は若干異なりますが、上位のものになるほどより高性能なレンズとなり、その分価格も高くなります。

 

ワンプライスやスリープライスといった販売の仕方をしているお店の場合は、セットとなるレンズが決まっているはずなので、レンズのグレードをご自身で選んだりする機会はほとんどないかと思いますが、専門店ではお客様の目的やご予算に合わせて累進レンズのグレードもお選びいただくことができます。

 

 

マイスタイルセレクターにはHOYAの累進レンズのグレードも掲載されており、グレードごとのレンズの違いが一目で分かるようになっております。

※設計グレードによる見え方の違いには個人差があります。

 

ただ、この表だけを見ても実際にグレードによる見え方がどれくらい変わるのかは分かりません。

 

「レンズにランクがあって、高いレンズほど性能が良くなるというのは分かったけど、じゃあ、実際に見え方はどれくらい変わるの?」

 

そんな風に思われた方も多いのではないでしょうか?

 

 

少し話が変わりますが、当店ではメガネだけでなく補聴器も取り扱っております。

 

補聴器にも累進レンズのレンズグレードのようなものがあり、「〇〇クラス」という呼び方をしたりするのですが、上位クラスになるほど様々な機能が追加され、価格も高くなります。

 

最近の補聴器はどんどん進化しているのですが、お客様に試聴してもらうための試聴用デモ器も進化しており、専用のフィッティングソフトを使用することで補聴器のクラス(レンズでいえば設計グレード)を切り変えることができます。

 

同じような音環境下で上位のクラスと下位のクラスの聞こえの違いを実際に体験していただくことも可能です。

 

 

しかしながら、メガネのレンズの場合は電子機器ではないのでそういったことができません。

 

テスト用のレンズを使って見え方の違いを体験していただくしかないのですが、メーカーごとに全てのグレードのテスト用レンズを用意しようと思うとかなりの数が必要となり、現実的には難しいです。

 

また、何度もいろんなレンズを入れ替えたりしていると、お客様もだんだん分からなくなってきたりします。

 

 

マイスタイルセレクターを利用すれば、遠方、中間、近方の視界の変化を設計グレードごとに簡単に比較していただくことができます。

 

ご本人様だけでなく、一緒に来られたご家族ともご一緒に見ていただくこともできます。

 

もちろん、お使いいただくメガネの度数やレンズの形状、メガネの掛け具合などによっても見え方は変化しますので、必ずしもアプリの画面と全く同じように見えるというわけではありませんが、グレードの一覧表だけを見ているよりも分かりやすいですし、レンズをお選びいただく際の参考にはなるかなと思います。

 

他にもいろんな便利なアプリがありますので、また機会があればご紹介したいと思います。

 

 

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