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最近メガネが下がってくるなと思ったら、チェックしてみて下さい

2018.09.28

スタッフ今堀です。

 

メガネを使われている方なら経験があるかと思うのですが、

毎日メガネを使っていると、テンプル(ウデ)を折りたたむ部分の

ネジが緩んできてしまうことがあります。

 

 

この状態のままほったらかしにしてしまうと、

知らない内にネジが抜けてテンプルが外れてしまうことがあります。

なので、最近テンプルがパタパタしてきたなと思ったら、

早目に眼鏡屋さんでネジを締めてもらって下さい。

 

ところで、緩んでくるとテンプルが外れる心配があるこのネジですが、

メガネの掛け具合には実はほとんど関係しておりません。

時々、「メガネが下がるのでネジを締めてもらえますか?」とか、

ガチガチにネジが閉まっているのでおかしいなと思って聞いたら、

「メガネが下がって来るので自分で締めた」という方がおられます。

 

このネジを締めることで、メガネの横幅が狭くなったり、

こめかみを押さえる力が強くなってメガネが下がりにくくなる。

そんな風に思っておられる方も結構多いのですが、

メガネが下がるという場合には、このネジの緩みはほぼ関係ありません。

別の部分に原因があります。

 

 

買った時は快適に掛けられていたのに、

しばらく使っている内にメガネが下がるようになった・・・

そんな時に原因として多いのが、テンプルの根元の広がりです。

上の画像のフロント(前枠)とテンプルをつないでいる部分です。

メガネの掛け外しの際に最も力が加わる部分なので、

毎日使っている内にここが広がってしまいます。

メガネを片手で掛け外しする習慣がある方の場合、

片側だけが広がることがよくあります。

できるだけ両手で丁寧に掛け外していただくと広がりにくいです。

上の画像はメタルのフレームですが、

プラスチックのフレームでも同様に広がってきます。

 

 

メガネが下がる原因としてもう一つよくあるのが、

鼻パッドを付けるための金属部分の変形です。

クリングスと呼ばれる部分ですが、

ボールなどがぶつかったり、衝撃が加わると、

結構簡単に曲がってしまったりします。

人とぶつかったり、転倒した際に曲げて来られる方も多いです。

 

メガネの重さを支えるために重要な部分ですので、

お作りした際にしっかりとお客様の鼻に合わせて調整しますが、

何らかの原因でクリングスが変形してしまうと、

メガネが下がってきてしまいます。

 

「最近メガネが下がってくるなあ」と感じられたら、

一度これらの箇所をチェックしてみて下さい。

もし、フレームにこのような変形が見つかったら、

メガネを購入されたお店に持って行って直してもらいましょう。

くれぐれも自分でペンチなどで直そうとしないようにして下さい。

専用の工具を使って慎重にやらないと折れる心配があります。

 

メガネはお買い上げ後に調整が必要となる商品です。

安いからといって安易にネットなどで購入しないで、

アフターフォローをしっかりやってもらえる近くの専門店で

購入されることをおすすめします。

 

 

 

 

 

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