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色の濃度が変わる『調光レンズ』 便利だけど注意点があります

2022.03.28

 

 

スタッフ長尾です。

『調光レンズ』は紫外線の量により色の濃度が変化するレンズの名称です。

 

こちらはHOYAの調光レンズ「サンテック」を使ったメガネです。(度数も入っています)

 

向かって左側が無色の状態で、右側は紫外線を受け変色した状態です。(カラー:グリーン)紫外線を受けると濃い色になり、室内など紫外線が当たらない所だとほぼ無色になります。

 

 

昼間の屋外ではサングラスとして、日が暮れるとレンズの色がぬけてクリアカラーに変化するので、メガネとして使えます。

 

                 

 

明るさに合わせてサングラスとメガネを掛け替えする手間が省ける一本で二役のとても便利なレンズです。

 

 

 

とても便利なレンズですが注意していただきたいこと(デメリット)もあります。

代表的な注事項は下記の通りです。

 

 

・色変化のスピードは緩やか。

カラー濃度は瞬時には変わりません。ある程度時間がかかります

薄い色から濃い色への変化は数十秒で現れますが、濃い色から薄い色へは1分以上かかります。

室内に戻った時にはすぐにはクリアにならないので、店舗などに入った時には店員さんにびっくりされるかもしれません。

 

 

・車の中ではレンズの色は濃くならない。

車のフロントガラスは紫外線カットが施されているため、紫外線に反応する調光レンズは色が濃くなりません。運転用のサングラスには不向きです。

可視光線に反応して色変化をする調光レンズがあります。ドライブで使いたい方はTransitions XTRActive(トランジションズ エクストラアクティブ)というレンズがおすすめです。詳しくはこちらのブログをご覧ください

 

 

3.紫外線だけではなく気温、湿度によっても色の変化量が変わる。

調光レンズは紫外線以外に温度・湿度も色変化に影響されます。気温が低く、湿度も低い方が色が濃くなる特徴があります。真夏の晴れたビーチより、真冬のスキー場の方が色が濃くなります。

 

真夏の暑い時期に使うことが多いサングラスですが、思ったより濃くならない場合もあります

 

 

・レンズには寿命がある

調光レンズの効果には寿命があります。光を浴び続けるうち色変化が鈍くなっていきます。3〜4年ぐらいで購入時ほどの効果(色変化量)は感じられなくなってきます。

ただ、寿命があるのはどのレンズも同じです。プラスチックレンズの場合3〜5年で交換が必要になるため、調光レンズだけが特別寿命が短いというわけではありません。

 

 

 

暖かくなりこれから日差しも強くなってきます。スポーツやレジャー、通勤時にサングラスをとお考え中の方、度付き対応もできますので(遠近両用レンズも)ぜひ調光レンズも検討にお加えください。

 

 

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