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「白内障手術をしたから老眼鏡だけ」はもう古いかも・・・

2018.04.29

スタッフ今堀です。

 

当店のお客様の中でも、

白内障の手術をされたという方がかなり増えて来ました。

加齢に伴い進行する眼疾患なので、

高齢社会になれば手術が多くなるのは当たり前なのかもしれません。

 

白内障の手術をされると、

多くの場合、目の度数が変わります。

なので、以前使っていたメガネが使えなくなるということはよくあります。

(以前使っていたメガネのレンズの度数が合わなくなるからです。)

 

白内障の手術をされて、

遠くがメガネなしでもすっきりと見えるになったというお客様が多いのですが、

そういうお客様の場合、

手元ははっきりと見えないので、手元用のメガネが必要になります。

新たに老眼鏡を作られたり、

以前使っていたメガネのレンズを老眼鏡用の度数に交換されます。

この時によく使われるのは、単焦点とよばれるレンズです。

眼科でもよく処方されるタイプのレンズです。

 

 

老眼鏡をかければ近くははっきりと見えるようになるのですが、

単焦点レンズの場合はピントが合う距離が一定なので、

手元の新聞などが読みやすい距離にレンズの度数を合わせると、

少し離れた場所のものが見えにくくなります。

たとえば、テレビやパソコンのモニターなどがそうです。

最近ではカラオケの時に困るというお話もよく聞きます。

 

 

こういうケースでは、単焦点の老眼鏡ではなく、

室内用レンズを使うとすごく便利になります。

 

 

室内用レンズというのは、

遠近両用レンズのようにいろんな距離が見られる度数が

一枚のレンズの中に入っているのですが、

遠近両用レンズに比べると、

中間と手元を広く設計されています。

 

本日お越しいただいたお客様も、

白内障の手術をされてレンズの交換に来ていただいたのですが、

以前からこの室内用レンズをご愛用いただいており、

単焦点の老眼鏡にしたら色々と不便になるから、

術後の目の度数に合わせた室内用レンズをご希望されました。

 

「白内障の手術をして遠くが見えるようになったから、

老眼鏡だけあれば良い。」

そんな風に思っていると、

日常生活の中で色々不便な思いをすることもこともあります。

お仕事や趣味で特別に細かい文字や作業される場合は別ですが、

そうでなければ単焦点の老眼鏡よりずっと使いやすいレンズがあります。

 

お店で実際にお試しいただくこともできますので、

気軽にスタッフにご相談下さい。

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