脳が選んだ理想の見え心地。ニューロセレクトキャンペーン開催中

スタッフ今堀です。

 

当店で取り扱っている東海光学の遠近両用レンズの販売ラインナップを刷新し、ニューロセレクトをメイン商品として取り扱うことになりました。

 

 

ニューロセレクトは、レンズ周辺部の鮮明さを脳科学で評価することによって遠近両用レンズ特有のボケとゆれ、ゆがみの最適化を実現したメガネレンズです。

 

 

俳優の玉木宏さん出演のCMなどプロモーションにも力を入れている商品です。

 

 

東海光学は眼鏡業界ではじめて遠近両用レンズの開発に脳科学を適用したレンズメーカーでもあります。

 

眼鏡用のレンズ開発の際に行う見え心地の評価は、それまでは主観評価という方法で行われていました。

主観評価はその名前の通り、モニターとなる人が眼鏡をかけて、その見え具合を質問やアンケートに答える形式で行われます。

 

 

東海光学は主観評価以外の方法でレンズの見え心地を評価することはできないだろうかと考え、新たに脳波計測技術を利用してレンズの見え具合を客観的に評価する独自の方法を研究しました。

従来の主観評価に加え、この脳科学を活用した客観的・定量的手法を導入することによってレンズの見え具合を評価できるようにしたわけです。

 

 

 

こうして脳科学レンズというカテゴリーのレンズが誕生し、次々と新しい商品が発売されてきました。

 

ただ、レンズの種類が増えれば増えるほど、一般の消費者にとってはレンズの違いが分かりにくくなってしまいました。

(僕自身も東海光学のレンズを数年前に自店で取り扱いを始めた際、レンズ名を覚えるのに大変でした。)

 

そこで、脳科学レンズのラインナップを一つの名称にまとめ、新たに商品化したものが、ニューロセレクトというレンズです。

 

ニューロセレクトの大きな特長は以下の2つです。

 

①ライフスタイルセレクト

ユーザーのライフスタイルやメガネを使う目的から、3つのレンズタイプを選ぶことができるようになっています。

 

DL(デイリー)タイプ:遠くの見え方を重視した遠近タイプ

TW(タウン)タイプ:中間の見え方を重視した遠近タイプ

HM(ホーム)タイプ:オフィスや室内での使いやすさを重視した室内タイプ

 

②グレードセレクト

ニューロセレクトは上から9X、7X、5X、5、3の5つのグレードに分かれており、上位のグレードになるほど価格も高くなりますが、その分様々な機能(設計)が追加されます。

数字が大きくなるほど上位グレードと一目で分かるようになっております。

 

3種類のレンズタイプから自分のライフスタイルに合ったものを選び、5つのグレードからご予算に応じてどのグレードにするか決める。

すごくシンプルにレンズの選択ができるようになっております。

 

 

ただ、そうは言ってもやはり「自分はどれが良いのだろう?」と悩まれるお客様がほとんどだと思います。

お客様のライフスタイルやお困りごと(どういった時に一番不便さを感じておられるのか)、ご予算などをヒアリングさせていただき、お客さまに最適なレンズをご提案させていただきますので安心してご相談下さい。

 

 

ただいまニューロセレクトのキャンペーンも開催しております。

ニューロセレクトの全商品が対象となっておりますので、ニューロセレクトをご購入いただいたお客様には応募用紙をお渡しさせていただきますので、ぜひご応募下さい。

 

 

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