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テンプル(ウデ)がプラプラ

2017.04.06

スタッフ長尾です。

 

先日、交差点で信号待ちしながら、行きかう車をボーっと見てました。

「車のボディには会社名が結構書いてあるんだぁ」

そんなことを思いながら目の前を通り過ぎる車を見ていたのですが・・・

 

Google ストリートビュー・・・・?!

 

車の屋根で球体がくる、くる、回ってました。

もしかしたら、映っちゃた?かもしれません(笑)

 

さて、今日はメガネに使われている部品についてのお話です。

メガネをよく見ると、いろんな所にネジが使われています。

 

 

レンズを留めるために、

 

 

鼻パッドを付けるために、

 

 

金属のテンプル(ウデ)にかぶせたプラスチックのパーツを固定するために。

 

これらのネジが弛まないようにしっかりと締めますが、

それが出来ない場所があります。

 

 

この部分。

テンプル(ウデ)を折りたたむためのネジです。

テンプルの開閉を行うので、ギュウギュウに締め付けることができません

(レンズを留める部分のネジも、レンズに歪みが入るので、

きつく締め付けないのですが、代わりに緩み止めを付けてます。)

でも、ここのネジ、皆さんが一番気にされるネジでもあります。

 

「ウデがパタパタとすぐに倒れてくる。」

「ネジが落ちてしまうんじゃないか心配。」

ネジの緩みで来店いただくことが多いです。

 

でも、もしネジが落ちても大丈夫です。

予備ネジはありますので慌てずメガネをご持参くださいね。

 

 

レンズ面を下にしてもテンプルが真直ぐ立っていて、

(実際のメガネではしないでくださいね。レンズが傷つきます。)

指一本で軽くふれて折りたためるぐらいが丁度良い固さです。

固くなり過ぎてたたみにくくなるのも問題です。

 

固い状態で無理にたたんでいると、

力が一点に集中して丁番部分が折れてしまったり、

思いもよら寄らぬところが壊れたりすることもあります。

 

ネジは無くなってもすぐに交換ができますが、

折れてしまうと、部品の取り寄せや修理に出すことになり、

時間と思いがけない料金がかかります。

テンプルが緩んでくるからと言って、

ご自身できつくきつく締め付けないようにご注意下さい。

 

蝶番部分が固くなって折りたためなくなった場合には、

超音波洗浄器に入れることで解決することもあります。

そのまま使わずに眼鏡屋さんに見てもらって下さいね。

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