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お客様のメガネのご紹介。老眼鏡でもフレームは良いものを

2019.01.16

スタッフ今堀です。

 

先日お買い上げいただいたお客様のメガネが出来上がりました。

近用専用メガネ、いわゆる老眼鏡です。

 

歩L-1010 カラー:0907

 

フレームはマコト眼鏡さんのセルロイドフレーム、歩(AYUMI)を使用。

カッコいいブラックのフレームです。

 

これまではすぐに失くしてしまうということで、

安物のメガネで済ませておられたそうですが、

今回はかなり良いフレームを選んでいただきました。

お買い上げいただきありがとうございました。

これならきっと失くさないと思います(笑)

 

そこそこの遠視と乱視がある方なので、

手元用の度数はなかなか強い度数になってしまい、

レンズの重量も結構重たくなってしまうのですが、

このフレームはレンズが入る前枠部分がとっても薄く作られています。

前枠が分厚いプラスチックフレームに重たいレンズを組み合わせると、

鼻にかかる重量がとんでもないことになってしまうのですが、

このフレームならそれをだいぶ軽減することができます。

ただ、こちらのフレーム、ただ薄く作られているだけではありません。

 

 

こちらはテンプル(ウデ)の写真なのですが、

写真の上側が前、つまりレンズが入っている方で、

写真の下側が後ろ、耳の方になります。

前の方は薄くて、後方では厚みが出ています。

レンズが入る前側を特に薄く仕上げて軽くし、

後ろ側はやや重たくなるように設計されています。

 

 

耳に掛かる先端部分にもそれなりの厚みがもたせてあります。

フレーム全体を薄く仕上げれば重量は当然軽くなるのですが、

フレームには度の入った(重量のある)レンズが入ることになるので、

重たいレンズが入ったメガネは重心が前側に偏ることになります。

フレームの後ろ側をあえて少し重く作っておくことで、

前側にかかる重さを軽減できるように考えられています。

手に取った時の軽さだけでなく、バランスも大事なのです。

 

老眼鏡はどうしても掛け外しが多くなるので、

レンズが傷つきやすく、フレームにかかる負担も大きいです。

最初からちょっと良いフレームを購入していただき、

(たんに値段が高ければ良いというわけではなく、

作りがしっかりしているという意味です。)

度が変わったらレンズだけを交換するということもできます。

それに何よりも、妥協せずに良いメガネを選べば、

「大切に使おう」という気持ちが生まれますよ。

 

 

 

 

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