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40代からのメガネ選び その2 大人の遠視

2019.10.27

 

スタッフ長尾です。

40代になって近くの物を見ることがなんだかツライ・・・。

と感じるようになりますよね。

老眼が始まったかぁ!?と思うわけですが。

 

実はその陰に遠視が隠れていることがあります。

なぜ老眼の話に遠視のことが?

と思われるでしょうが、ちょっとお付き合いください。

 

遠視と聞くと「遠くがよく見える眼」と思われがちですが、

実は違うんです。

下の画像をご覧ください。

これは「ものが見えるしくみ」を図式化したものです。

目に入った光は角膜、水晶体を通り

目の奥にある網膜に焦点が合う仕組みになっています。

この状態を正視と呼びます。

 

では遠視は?というと、網膜より後ろで焦点が結ばれる状態なのです。

本来であれば遠くがぼやけてよく見えないはずですが

後にある焦点を網膜上に来るように

自分の力で無意識に焦点を合わせています。

網膜上にきちんとピントが合うので視力もきちんと出ます。

1.5や2.0の視力が出てる人がたくさんいらっしゃいます。

 

見えているなら問題ないよね!と思えるのですが

網膜上できちんとピントが合う正視の人と違い

遠くを見るために

使わなくていい力を使わなければならない

ということが問題なのです。

 

遠くを見るためにピントを合わせ、

近くを見るためにさらにピント合わせの力を使わなければならない

常にピント合わせのために力を使うため

とても疲れやすい目なのです。

 

20代30代の若い頃は体力があるので疲れを感じることはないのですが

40歳になる頃(個人差もあります)になって体力が少しずつ落ちてくると

目の疲れを感じやすくなります。

スマホや書類の文字を見るのが辛いなと感じることも多くなってきます。

 

40代になったばかりなのに

近くを見ると何だか辛いし疲れやすい。と感じる方。

子ども頃から視力が抜群に良かった。という方。

 

もしかしたら弱い遠視が隠れているかもしれません。

お心当たりがありましたらお気軽にご相談くださいね。

きちんと合ったメガネを作れば

近くも遠くもすっきりよく見えて、疲れも解消されますよ。

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