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愛犬にかじられてしまった先セルパーツを交換させていただきました

2021.08.16

スタッフ今堀です。

 

「飼い犬に手を噛まれる」ということわざがありますが、眼鏡業界には、「飼い犬にモダン(先セル)を噛まれる」ということわざがあります。

 

 

というのは冗談ですが(笑)、犬を飼っておられる眼鏡ユーザーさんには結構よくあることです。

 

耳に掛かるプラスチックの部分を”先セル”とか”モダン”と呼ぶのですが、この部分をカジカジするのが好きなワンちゃんが多いです。

 

先日ご来店いただいたお客様も、最近その被害(?)にあわれたお一人でした。

 

「犬に耳のところをかじられてしまって・・・・」

そう言って持って来られたメガネを見させていただくと・・・

 

ガッツリかじられていました(笑)

 

こちらのメガネフレームは、この品番専用の特殊な先セルが使用されていたため、パーツの交換ができるかちょっと心配だったのですが、メーカーにパーツがあるか問い合わせてみたところ、運よく在庫が残っておりました。

早速そちらを取り寄せ、交換作業をしました。

 

 

愛犬にかじられてしまった先セルを引っ張って抜き取ります。

年数が経っているものだと作業中に割れてしまったりすることもあるのですが、今回はスムーズに抜き取ることができました。

 

先セルを引き抜くと中の芯金が出て来ます。

 

ちなみに、この芯金、形状や太さはフレームによって異なります。

そのため、ちゃんと芯金の形状や太さに合ったものと交換しないと、上手く入らなかったり、割れてしまうこともあります。

 

このように、メガネを使用中に先セルが割れて使えなくなってしまっても、交換ができる場合が多いので、メガネを購入された眼鏡店に一度相談されると良いかと思います。

自店で販売した商品であればブランドや品番もすぐに分かりますので、メーカーに同じパーツがあるか調べてくれたり、自店にあるパーツで交換ができないか確認してくれるはずです。

(メガネは購入後にこういったトラブルもございますので、安易にネット通販などで購入されずに、購入後も相談ができるお店で購入されることをおすすめします。)

 

 

無事に交換作業が完了しました。

ただ、先セルを抜き取るために曲げていた芯金を真っすぐに伸ばしているので、再度お客様の耳に合わせて曲げ直す必要があります。

お客様に取りに来ていただいた際、調整をさせていただく予定です。

 

今回のような事例は、犬を飼っておられる方には結構よくあることです。

ちなみに、当店のお客様の中には、耳掛け式の補聴器をワンちゃんにかじられたという方もおられ、先セルの様に交換というわけにいかなかったので、メーカーに送って修理したこともあります。

 

愛犬のそばにメガネを置く場合は、必ずメガネケースにしまうようにしましょう。

 

 

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