AKITTO(アキット)のeti4で近視度数強めのお客様のメガネをお作りしました

スタッフ長尾です。

インスタグラムを通じて当店を知ってくださった大津市のお客様のメガネのご紹介です。

「度数が強いから、メガネ選びはいつも妥協の連続…」 そんな強度近視特有の切実なお悩みを抱えていらっしゃいました。

eti4
サイズ:41□22
カラー:DM

選んでいただいたのはAKITTO(アキット)のeti4

レンズサイズがとても小さい上にプラスチックリムの中にレンズが入り、厚みがほとんど目立他ないので、強度度数(近視・遠視)の女性に人気のモデルです。

近視度数が−9.00を超えるお客様は、これまでチェーン店などで「なるべく小さいもの」を選んでこられましたが、レンズの厚みや輪郭の歪み、そして重さによるズレに悩まされていらっしゃいました。

そんな時、インスタグラムで「AKITTOの小さいフレームなら、強度近視でもレンズの厚みが気にならない」という情報を目にし、滋賀県内の取扱店である当店を探し当ててくださいました。

カラーは、肌馴染みがよくクラシックな気品がある「デミ柄(べっこう色)」。

お客様の瑞々しい雰囲気にぴったりの、上品で落ち着いたチョイスです。

出来上がったメガネを取りに来ていただいた時はお母様もご一緒だったのですが、

仕上がりをご覧になったお二人からは、驚きの声が上がりました。

「こんなに薄くなるの?」

「正面から見て、輪郭が凹んでない!」

「とっても軽い!」

これまでのメガネの常識を覆す仕上がりに、お二人とも満面の笑みを見せてくださいました。

なぜ、41サイズの「eti4」だとここまで劇的に薄くできるのでしょうか。

そこには「レンズの性質」と「錯視」の効果が関係しています。

レンズの「一番厚い部分」をカットできる

近視のレンズは中心が薄く、外側に行くほど厚くなります。

フレームを小さくし、瞳を真ん中に配置すると、レンズの「一番厚い端の部分」を使わずに済みます。

今回は東海光学の屈折率1.76素材の薄型レンズをお選びいただいたので、レンズがほぼリム(枠)の中に収まり、厚みがほとんど目立たない仕上がりになりました。

「デルブーフ錯視」で目の小ささをカバーする

強度近視の悩みである「目が小さく見える」現象。

これを打ち消してくれるのが「デルブーフ錯視」という視覚効果です。

同じ大きさの円でも、それを囲む外側の円(フレーム)が小さいほど、中の円(目)は大きく見えるという心理効果です。

大きなフレームだと余白が強調されて目が小さく見えてしまいますが、eti4のような小さいフレームは、目を相対的に大きく見せてくれる効果があります。

「輪郭の凹み」を最小限にする

「顔の輪郭がレンズの中で入り込んで見える」歪みは、レンズの周辺部で強く起こります。

小さいフレームで周辺部を使わないようにすることで、正面から見た時の違和感を減らすことができます。

強度近視のメガネ作りにおいて、最も重要なのがフィッティングです。

近視度数が強くなるほど、レンズ位置が瞳から1mm変わるだけで見え方や、見られ方の印象が大きく変わります。

頂間距離・前傾角・鼻パッドの当たりをミリ単位で調整し、以前お使いのメガネと違和感がないよう調整しました。

「度数が強いから、メガネはおしゃれを楽しめない」 そんな風に諦めていませんか?

眼鏡は視力を補う道具であるとともに、自分を表現し自信をくれる「一番顔に近いアクセサリー」です。

強度近視のメガネ選びにお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。 お客様の「お悩み」を「お気に入り」に変えるお手伝いをさせていただきます。

⚠️ レンズの仕上がりに関するご注意

お選びいただいた度数やフレームが同じでも、お客様の目幅(PD)や、フレームに対する瞳の位置によって、レンズの厚みには数ミリ単位の個人差が生じます。

本日ご紹介したアキットのメガネが気になった方は、ブランドの紹介ページもぜひご覧になってみて下さい。