老眼鏡にカラーレンズ?! 文字がクッキリ、顔色も華やぐ“カラーレンズ”の秘密

スタッフ長尾です。

最近、手元の文字が見えづらくなって「そろそろ老眼鏡かな…」とお悩みの方はありませんか?

初めて老眼鏡(リーディンググラス)を作る時、多くの方が当たり前のように「無色透明のレンズ」を選ばれます。

でもそれ実はもったいない、かもしれません。

今日は「老眼鏡にこそカラーレンズを入れるべき理由」をお話しします。

今日はあえて、定番のブルーライトカット機能とはひと味違う「色のチカラ」に注目してみます。

今から十数年前の「老眼鏡」は、文字などの細かいのもが見にくい!をということで作っていただくことは多かったです。

しかし、現在は「パソコン(モニター画面)が見にくい」「スマホが見にくい」と訴える方が多くなってきています。

「パソコンが見にくいなら、ブルーライトカットレンズがいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。

もちろんそれも一つの正解ですが、実は色(染色レンズ)には、コーティングだけのカットレンズにはない大きなメリットがあります。

それは、光のコントラストを自在にコントロールできること。

私たちの周りにある光、特に白い紙やスマホ画面の光には「チラつき」の原因になる雑音(光)が混ざっています。

レンズ全体に薄く色を乗せることで、この雑音をフィルターのようにカットし、白と黒のメリハリをはっきりさせてくれるのです。

「ただ眩しさを抑える」のがブルーライトカットなら、「文字をクッキリ浮かび上がらせる」のがカラーレンズの得意技。

まるで、ぼやけた写真にシャープネスをかけるような感覚で読書が楽になります。

「でも、色付き眼鏡っておばさんっぽく見えない?」という不安もありますよね。

そこで活きるのがパーソナルカラーです。

パーソナルカラーの視点で選んだ「染色カラー」なら、お肌にスッと馴染んで、逆にお顔立ちを明るく見せることができるんです。

  • イエベさんなら、温かみのあるブラウンやオリーブで健康的に。
  • ブルベさんなら、透明感を引き出すラベンダーやボルドーでエレガントに。

「目に優しい機能」と「お肌の美肌効果」を両立させるのが、大人の眼鏡選びの醍醐味です!

ライフスタイルに合わせて、こんな「色」を試してみませんか?

📱 スマホやタブレット、PC作業に

  • 推奨カラー:ブラウン、イエロー系
  • 理由: 青色光を効率よく抑え、画面のチラつきを軽減。文字の輪郭がしっかりするので、細かい数字や文字も追いやすくなります。

📚 趣味の読書や新聞をじっくり読むなら

  • 推奨カラー:グリーン、グレー系
  • 理由: 色の変化が少なく、長時間見ていても目が疲れにくい「癒やし」のカラー。白い紙の「刺さるような眩しさ」を優しく和らげてくれます。

☕ お出かけ先でメニューを読んだりするなら

  • 推奨カラー:ピンク、パープル系
  • 理由: 手元の見やすさはもちろん、目元のくすみを飛ばして血色感をプラス!まるで薄くチークを入れたような華やかさで、カフェでのひとときも気分が上がります。

老眼鏡は単に「見え方を補うもの」だけではありません。

より快適に、より自分らしく「毎日を楽しむためのツール」であり、お顔に最も近いアクセサリーでもあると思っています。

レンズの濃度を10%〜15%程度にするだけで、見た目はとってもナチュラルで、目にかかる負担が軽くなります。

カラーの効果のあらわれ方には個人差もありますので、瞳が一番楽になり、お顔が一番輝くレンズカラーを一緒に見つけてみませんか。