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ブルーライトカットにも色々あります

2017.11.11

スタッフ今堀です。

 

 

『あたらしい眼科』という専門誌があるのですが、

その最新号の特集に近視に関する最新の話題が載っていました。

最近、近視に関する研究が再び盛んになっているようです。

自分たちの仕事とも関連の深い内容でもあるので、

大変興味深く読んでいました。

 

いろんな研究が紹介されている中で、

僕が一番興味をもったのは、

バイオレットライトと近視進行に関する研究でした。

 

以前から屋外活動が近視進行を抑制することは分かっていたのですが、

どうしてそうなるのかははっきり分かっていませんでした。

そうした中で、屋外における光環境が重要なのではないか

という可能性が示唆されるようになり、

バイオレットライトに注目した研究が行われるようになったようです。

こちらはブログ用にイラストレーターでサクサクと作った画像なので、

正確なものではないのですが、

赤で囲った部分がバイオレットライトになります。

可視光線の下限で、論文によると色を認識することができるそうです。

今後さらに進んだ研究が発表されることと思い、

個人的には非常に期待をしています。

 

 

このように、最近では可視光線の中の特定の波長による

目や身体に与える影響の研究が進んでいます。

その代表例がブルーライトです。

LEDライトなどのブルーライトの影響がテレビなどでも取り上げられているので、

ご存じの方も多いかもしれません。

 

眼鏡業界でもブルーライトカットを謳ったレンズコーティングなどが

たくさんのレンズメーカーから発売されています。

 

ところで、このブルーライトですが、

青色光カットに関するガイドライン(日本医用光学機器工業会)

というものがありまして、

それによると、このように定義されています。

けっこう範囲が広いと思いませんか?

 

 

ブルーライトには実はいろんな波長の光が含まれていて、

ブルーライトカットレンズもそれらを全てカットしているというわけではありません。

波長によってカットする量が実は違います。

 

 

ブルーライトの中にもいろんな波長の光があるのですが、

それぞれ目や身体に与える影響が異なることが分かってきています。

目的に合わせた効果的なブルーライト対策が必要になります。

 

このことに早くから着目し、

目の健康を守るための様々なレンズを開発している

アイケアレンズ(目の健康を守るレンズ)のパイオニア的存在が、

東海光学です。

 

目の健康を考えた画期的なレンズやコーティングを開発し、販売しています。

どんな商品があるかはぜひ東海光学のWEBサイトをご覧ください。

このブログでもまたご紹介していきたいと思います。

 

 

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