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くもりにくいメガネレンズ、KUMORI 291を使ってみました①

2021.12.17

スタッフ今堀です。

 

本日は久々の商品レビューになります。

(いつもより少し長めの内容となっておりますでの、あらかじめご了承下さい。)

 

今回僕が試してみたのは、HOYAから発売されているKUMORI 291という商品です。

「くもりにくい」という商品名の通り、くもりにくいレンズコートです。

 

こちらがKUMORI 291が入ったメガネ。

 

今の時期、レンズの曇りにお悩みのメガネユーザーさんも多いかと思います。

 

KUMORI 291は、当店でもお客様からのお問い合わせが増えている商品でもあり、実際に自分が試してみることでできるだけユーザーの目線から商品を使ってみた感想をお届けできたらと思います。

 

 

KUMORI 291ってどんな商品?

 

 

まず、商品について簡単にご説明すると、レンズそのものがくもりにくいわけではなく、レンズ両面にくもりを抑制する特殊なコーティングが施されております。

 

レンズのご購入時にオプションという形でKUMORI 291コートを付けることができるのですが、全ての商品に対応しているわけではなく、一部の商品では対応不可となっております。

(※現在お使いのメガネのレンズに追加で付けることはできません)

 

 

メンテナンス(追加で曇り止めを塗布するなど)は必要なく、普通のレンズと同じように使用することができます。

 

ただ、一つ注意点がございます。

 

曇り止め効果には寿命があり、耐用年数は2年と通常のレンズに比べて短めです

(※実際に使用する状況によって寿命は変化します)

 

 

KUMORI 291を一月ほど使ってみた感想

 

コロナの影響で昨年から自転車で通勤するようになったのですが、通勤時、特に朝に自転車に乗っている時のレンズの曇りに困っておりました。

 

 

走っていると大丈夫なのですが、信号待ちで止まるとあっという間レンズが曇ってしまいます。

しかも、曇ったレンズに太陽の光が当たり、信号が何色なのかが分からなくなってしまいます。

 

KUMORI 291にしてみると、確かにだいぶ曇りにくくなりました。

ただ、全く曇らないわけではなく、やはり曇ることは曇ります。

 

温度や湿度によっては曇り止め効果が出にくいこともあり(専用の説明書にも記載されております)、特にグッと冷え込んだ朝だと、通常のレンズと同じようにすぐに曇ってしまうこともありました。

 

ある日の朝。この日は深い霧が出ており、前方が分からないほどでした。

 

せっかくのシチュエーションなので、自転車を端に止めて、メガネを掛け替えてみました。

 

通常のレンズだと掛けた瞬間にすぐに曇ってしまいました。

 

こちらがKUMORI 291。

レンズが一瞬で曇って見えなくなってしまうということはありませんでした。

(※遮光用に薄めのグレーのカラーが入っております。)

 

ただ、踏切で止まっているとやはり曇ってしまいました・・・

 

“完全に曇らないレンズ”を期待されると厳しいのですが、「レンズの曇りが少しでもマシになったら良いな」という方や、「曇り止めを毎日塗り直すのが面倒だな」という方には、なかなか良い商品なのではないかなと思います。

 

僕自身も、昨年は毎朝曇り止めを塗っていたのですが、その手間がなくなったのは良かったなと思いました。

朝は時間もあまりないので、掛けたらすぐに使えるというのが嬉しいです。

 

他にもKUMORI 291を使ってみて気が付いたことがあるのですが、そちらはまた次回お話したいと思います。

 

 

店頭にKUMORI 291と通常のレンズが入ったお試し用メガネをご用意致しました。

片側にKUMORI 291が、反対側に普通のレンズが入っており、曇りにくさを比較していただくことができます。

興味のある方はぜひ気軽にお試しになってみて下さい。

 

 

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