目的別のメガネ

 

スタッフ長尾です。

 

秋のディスプレイ作製に裁縫作業も少し行いました。

針と糸以外のものはお店に無いので代用品で済ませます。

裁ちばさみは工作用ハサミ(一番切れ味のよいもの)

まち針は虫ピン(何故か店に大量にあります)等々です。

 

 

フレーム用の小さいクッションを波縫いでザクザクと縫っていくだけなので

室内用のメガネでもスイスイ。針の糸通しも問題なくできました。

でも、クッションの中身を詰め終わり、綿入れ口をかがる時に問題発生です。

 

波縫いや糸通しに比べれば、どうしても手元近くに寄せて縫うことになるので

縫い目が良く見えない・・・。縫い目が表に出てしまったぁ・・・・。

やはり目的に合ったメガネを使うべきですね。

 

以前ならこれぐらいどうってことなかったので、

そろそろメガネの替え時なのかと思っていたこの良いタイミングで

三種類のメガネレンズのモニター体験できることになりました。

室内用メガネの度数は今使っているものより一段階強くして試すことにしました。

それぞれのメガネの見え方の違い、

掛け心地の良し悪し等をブログで発表(?!)していきます。

皆さんのレンズ選びの参考になれば幸いです。

 

 

 

ちなみに、裁縫作業の結果ラフォンの秋のディスプレイはこのようになっています。