スタッフ今堀です。
本日のブログは、先日お作りいただいたお客様のメガネのご紹介です。
当店で初めてメガネをお作りいただくお客様です。
「最近、仕事の時に手元の細かい文字が見づらくなって来たので、老眼鏡を作りたい」ということで、メガネを作りに来ていただきました。

こちらが今回お作りさせていただいたメガネです。
フレームは、スペックエスパスをお選びいただきました。
以前、ブログでもご紹介したことがある、ES-2562を気に入っていただきました。

ご来店時にお話を伺うと、お客様は昔から視力は良かったそうで、眼鏡とは無縁の生活を過ごして来られたそうです。
ただ、最近は近くが見にくかったので、ハズキルーペを使っておられたそうです。
「あれは拡大鏡なんですよ」とお話すると、「そうらしいですね・・・」と言っておられました。
僕の従妹も老眼になった時にハズキルーペを買いに行ったと言っていたので、案外、同じことをされている方は多いのかもしれません。

裸眼の視力も確認させていただきましたが、視力は左右どちらも1.5出ておりました。
度数も確認させていただいたのですが、ほぼ正視の目で、遠方に関しては眼鏡は必要なさそうでした。
お客様のご希望通り、手元用の眼鏡をお作りさせていただくことになったのですが、せっかくなので、ツァイスのオフィスレンズの見え方も体験していただきました。

お仕事をされる時のご様子をお聞きしていると、(手元の一定の距離だけがよく見える)単焦点レンズでメガネを作った場合、結構掛け外しが多くなって大変そうだなと思いました。
「書類を見たり、パソコン作業もするけれど、少人数で集まって会議をすることも結構ある」とのことだったので、会議に参加しているメンバーの表情やボードの文字も見えるメガネの方が、使い勝手が良さそうだなと思いました。
そこで、単焦点レンズと、オフィスレンズのBookタイプとNearタイプで、それぞれの見え方を体験していただきました。

その結果、少し離れた場所も見えるNearタイプが使いやすいと言っていただいたので、Nearタイプでメガネを作らせていただくことになりました。
手元が見にくい=老眼鏡(単焦点レンズ)と思っておられる方も多いのですが、お仕事で使われる場合には意外と使い勝手が悪いことも多いです。
実際、当店のスタッフも、仕事では単焦点レンズは使っておりません。

ツァイスのオフィスレンズは、その名の通り、オフィスでの使いやすさを考えて設計されたレンズ(しかも作業内容によって3つのタイプが用意されている)となっており、非常に使い勝手が良いです。

フレームに関しては、「軽いフレームで、できればリムの下側がないナイロールフレームが良い」というご希望でした。
それで、「たとえばこんなのもありますよ」とご紹介したところ、スペックエスパスのフレームを気に入っていただきました。

フロントとテンプルが一体になったヒンジレスフレームで、普通のフレームのように折りたたむことはできないのですが、テンプルの先端を引っかけることでケースに収納できるようになっています。
掛け外しが多い老眼鏡の場合にはおすすめしにくいフレームなのですが、オフィスレンズのNearタイプならメガネを掛けたまま立って歩くこともできるので、こちらをお使いいただくことになりました。

さりげない感じのカーキカラーも気に入っていただきました。
とても軽量で掛けやすいスペックエスパスのフレームと、ツァイスのオフィスレンズの組み合わせ。
デスクワークにぴったりのメガネだと思います。
お買い上げいただきありがとうございました!


