アキットのメガネのレンズ交換。少し前のモデルだけどやっぱり良いですよね

スタッフ今堀です。

先日、お使いのメガネのレンズ交換をさせていただいたお客様。

フレームは3年ほど前にご購入いただいたAKITTO(アキット)salというモデルです。

こちらのフレームをとても気に入っていただいており、レンズだけを交換させていただくことになりました。

2018年に発表されたモデルで、当店でも大変人気があったモデルです。

ちょっぴり懐かしさも感じたのですが、今見てもすごく素敵なデザインだなと思います。

salというモデル名は、scallops(ホタテ貝)から名付けられており、テンプル(ウデ)のデザインはホタテ貝がモチーフになっております。

間近で見ないとホタテ貝とは分からないのですが、きれいなカラーリングを足すことによってアクセサリーのようなとても素敵なデザインになっています。

アキットのコレクションには、salのような一枚のチタンで作られる一体型のフロント(前枠)を使ったモデルがたくさんあります。

細いメタルフレームよりは存在感があり、掛けた時の印象が変わります。

ですが、プラスチックフレームほどのボリューム感はないので、メガネがすごく主張するということはありません。

今まで細身の目立ちにくいフレームしか掛けてこなかったという方には、ちょっとしたイメージチェンジができるので、よくご提案させていただいております。

細身で肌なじみの良いカラーのメタルフレームは、確かにメガネが目立ちにくくなるのですが、お顔がぼやけて見えてしまうこともあります。

salのような少し厚みのあるメタルフレームなら、お顔を引き締めて見せる効果もあり、良い感じでイメージも変えられます。

メガネは正面からの印象もすごく大事ですが、意外と横から見られることも多いです。

「おっ、何かあの人の掛けているメガネ、おしゃれだな」と思ってもらえるような、そんなテンプルデザインが多いのもアキットの魅力です。

デザイン性の高いメガネフレームは、機能性や品質がイマイチというものも結構あるのですが、アキットのメガネフレームは日本製で作りも良いので安心してお使いいただけます。

「ちょっとおしゃれなメガネにもチャレンジしてみたい」

「これまでとちょっとイメージを変えてみたい」

そんな女性に次の一本としておすすめのメガネです。

本日ご紹介したアキットのメガネが気になった方は、ブランドの紹介ページもぜひご覧になってみて下さい。

店内在庫商品の一部はこちらからご覧いただけます。