マンハッタナーズ 表情豊かな猫達のメガネケースの紹介です。

スタッフ長尾です。

 

画家久家貴史氏が描くニューヨークの猫たちがメガネケースになったManhattaners(マンハッタナーズ)。

 

 

 

左:MAN31  3080円(税込価格)

右:MAN33  3080円(税込価格)

 

 

賑やかな色使いにちょっとリアルなイラストの猫たちは、

表情や仕草が近所で時々見かける猫に、どこかしら似ているような。

そっぽを向いて目を合わせてくれない、昔飼っていた愛想なしのあの子似ているような・・・。

 

そんな親近感をもって見てしまいます。

 

イラストの猫は久家貴史氏の愛猫たちで(虹の橋を渡った子もいます)もちろん名前があります。

 

どの子がどの名前なのか詳しくは分からないのですが、フェデリコかな?

 

マーベリック・クマ、なのかな?などと思いながら眺めています。

 

 

肝心のケースについて!

ケースサイズ大きめで大抵のメガネは入るのではないかと思います。

 

ケースはセミハードタイプで、マグネット式のフタ部分は結構固く見た目よりかなりしっかりしています。マグネット式はフタの開け閉めが楽なのが良いですね。

 

マンハッタナーズのメガネケースにはケース内に鼻当てが付いないので、(画像の真ん中盛り上がっている部分)

 

中がフラットなのでメガネケースとしてではなく、小物入れとして使っている方もあるようです。

 

いつも自由で気ままな(?)猫のケース。メガネケースとしてではなく自由に使ってみてください。

 

 

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