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新たな計測ツールを導入しました

2020.01.17

スタッフ今堀です。

 

最近、レンズメーカー各社が力を入れているのが、オーダーメイドタイプのメガネレンズです。

眼鏡業界では、individualレンズと呼ばれたりもします。

 

発売当初はかなり高価なレンズだったのですが、最近は比較的手の届きやすい価格のレンズも発売されております。

 

オーダーメイドタイプのメガネレンズと普通のメガネレンズの一番の違いは、お使いいただくメガネフレームを掛けた時の装用条件を計測し、そのデータを元にレンズが設計されることです。

 

具体的には、目とレンズの距離、横から見た時のレンズの傾き具合、上から見た時のレンズの角度といったデータが必要になるのですが、そのためにはそれらのデータをできるだけ正確に計測する必要があります。

 

そのために新たにこんな計測ツールを導入しました。

 

 

こちらはレンズメーカーHOYA社が開発したiPad用のアプリです。

これを使ってお客様のメガネ装用時の様々な情報を得ることができます。

 

 

これまではこのような計測器を使用しておりました。

かなり詳細なデータが取れて良かったのですが、お客様にも動いてもらわなければならなかったり、データ化するのに結構時間がかかってしまっていました。

また、他にお客様が来られていて、スタッフが1人で対応しなければならない場合、操作がちょっと大変だったということもありました。

 

そこで、このiPad用アプリを検討し、昨年末には導入していたのですが、しばらくの間はスタッフ間で試してみたり、常連のお客様にご協力いただいて使い勝手をテストしておりました。

 

思っていた以上に操作が簡単で、お客様にも正面を向いて座っていただくだけで大丈夫なので、ご高齢のお客様にも良さそうでした。

小さいお子様にもモニターになってもらいましたが、問題なく計測できました。

 

 

横から見た時のレンズの傾き具合や、

 

 

目とレンズの距離など、オーダーメイドタイプのレンズを注文する際に必要なフレーム装用時のデータが短時間で計測できます。

 

最近新たに取り扱いを始めたニコン社のレンズも、オーダーメイドタイプのレンズとなっておりますので、この新しいツールをどんどん活用していけたらと思っております。

 

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