スタッフ長尾です。
突然ですが、「オレンジ色の服やメガネが好きだけど、自分には似合わない気がする……」と、諦めていませんか?
パーソナルカラーで「ブルーベース(ブルベ)」と診断されると、「オレンジはイエローベース(イエベ)の色だから、避けたほうがいい」と考えてしまう方もいらっしゃいます。

確かに、ブルベの方は黄みの強いオレンジが肌になじみにくく、くすんで見えたり、色だけが浮いて見えたりすることがあります。
ですが、「ブルベだからオレンジは絶対にNG」というわけではありません。
色の鮮やかさや明るさ、透明感、そしてフレームの配色やデザインを工夫することで、オレンジを取り入れやすくなることがあります。
今回は、そんな「オレンジを掛けてみたいブルベさん」に注目していただきたい一本をご紹介します。
そもそも「ブルベにオレンジは似合わない」って本当?
パーソナルカラーとは、肌・髪・瞳など、その人がもともと持っている色との調和を考えながら、魅力を引き立てやすい色を考えるものです。

一般的な分類では、黄みを感じる暖かな色を得意とする「イエローベース」と、青みを感じる涼やかな色を得意とする「ブルーベース」に分けて考えます。
そのため、ブルベの方は、黄みの強いオレンジよりも、比較的落ち着いた色や赤みを感じる色、透明感のある色のほうが取り入れやすい場合があります。
でも、ブルベがイエベ系カラーを使う場合には、トーンを合わせたり、落ち着いたオレンジや透明感のある色を選んだりすれば、違和感を抑えやすいとされています。
つまり大切なのは、単純に「オレンジか、オレンジではないか」ではなく、どんなオレンジなのか。
そして、どのように顔まわりに配置されているのか。ここがポイントです。
ブルベさんにぜひ試してほしい【spec espace ES-2672】

ES-2672
サイズ:47□21
カラー:orange gradient/red brown
2026年の新作として登場したモデルで、2重構造のヒンジレス設計と、ラウンドシェイプが特徴です。
その中でも、今回ご紹介したいのがこのオレンジ系のカラーです。
一見すると華やかなオレンジですが、フレーム全体を一色で強く見せるのではなく、濃い色から透明感のある色へとつながる配色によって、オレンジの存在感を楽しみながら、顔まわりに取り入れやすい仕上がりになっています。

フレームの上部に濃いカラーが入るデザインは、顔まわりに適度なコントラストをつくってくれます。
特に、オレンジのような華やかな色を掛けるとき、「色が浮いて見えないかな?」と心配になる方も多いと思います。
そんなとき、上部に落ち着いた色があることで、メガネ全体の印象が引き締まり、オレンジの存在感をほどよくコントロールできます。

ブルベさんが苦手と感じやすい色を取り入れるときは、色そのものだけでなく、明るさや鮮やかさ、透け感にも注目するのがおすすめです。
ES-2672のような透明感のあるカラーは、オレンジを「強く見せる」のではなく、軽やかなアクセントとして楽しみたい方にもおすすめです。
こんなブルベさんは、ぜひ試してみてください。
特におすすめしたいのは、明るく澄んだ色や、軽やかな質感が得意なブルベさん。

ただし、パーソナルカラーはあくまで色選びの目安です。
同じブルベでも、肌の明るさや髪色、瞳の印象、顔立ち、そして普段のお洋服によって、似合いやすいオレンジの見え方は変わります。
「ブルベだからオレンジはダメ」と決めつけるのではなく、実際に掛けて、顔色や肌の透明感がどう見えるかを確認することが大切です。
「似合わないかも」を、まずは試してみませんか?
パーソナルカラーで苦手とされる色でも、色のトーンや面積、素材感、配色を工夫することで、取り入れやすくなることがあります。

だからこそ、好きな色を最初から諦めてしまうのは、少しもったいないのです。
「自分には似合わない」と思っていたオレンジが、意外としっくりくるかもしれません。
ぜひ店頭で実際に試してみてください。
新しい色の楽しみ方に出会える一本になるかもしれませんよ。
