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レンズ

お客様のメガネのご紹介 人気のカラーレンズで見やすく

2020.07.14

 

スタッフ長尾です。

大津市内からお越しの女性のお客様のメガネのご紹介です。

お手元用のメガネ、読書用でおつくりしました。

 

フレームは女性の間で只今人気急上昇中の

TAYLOR WITH RESPECT(テイラーウィズリスペクト)です。

diadema (ディアデマ) サイズ49

 

フレーム上部をスパーンっと真っすぐ切り取ったような形で、

クラウンパントと呼ばれています。

丸みがあるのに角ばっている。

紺色のグラデショーンカラーも変わってて面白い。

カッコいいねぇ!!

お客様の感想の言葉です。

「カッコいい!!」はテイラーウィズリスペクトのキーワードですね。

もちろん掛け心地もとってもいいですよ👍

 

使用レンズは

目の黄斑部にあるルテインを保護するメガネレンズ、東海光学の『ルティーナ』です

目の健康も考えたレンズです。

 

 

ところで紹介したメガネ、カラーレンズが入っていることにお気づきですか。

読書用のメガネにカラーって必要?と思われたかもしれませんが、

実はこれ、昨日スタッフ今堀が紹介しました人気カラーレンズの一つなんです。

詳しくはこちらをご覧ください

ルティーナ専用のカラーレンズフィールカラーのパープルが入っています。

機能カラーとも呼ばれているのですが、

眩しさを和らげる他に新聞や本の文字がくっきりして読みやすくなる効果もあるのです。

 

読書用メガネにカラーレンズ・・・????お客様も最初は半信半疑でしたが、

実際にお試しいただいたところ見え方にはっきりした違いを感じられ、カラーを入れることになりました。

 

 

レンズの種類・メーカーにより使えるカラーが変わってきますが

 

遠近両用や室内用メガネにもこの機能カラーは入れられます。

レンズ選びの際はこの機能カラーもぜひお試しください。

(※見え方や感じ方には個人差があります)

 

出来あっがたメガネをお渡しした日はご夫婦でご来店いただきました。

「カッコいいでしょ!このメガネ。あなたも次はこれにしたら?」

新しいメガネ、気に入っていただけたようです(*^^)v

お買い上げいただきありがとうござました。

メガネのイマホリで最近人気のカラーレンズのご紹介

2020.07.13

スタッフ今堀です。

 

雨の日が続いており、なかなかすっきりと晴れた日がないのですが、夏に向けて少し早めの紫外線対策や眩しさ対策をお考えのお客様が増えているようです。

先月からカラーレンズのお問い合わせをいただくことが多くなりました。

 

カラーレンズにも最近はいろんな種類があり、使用する目的や環境によって使いやすさが変わってきます。

 

今日は、当店で最近特に人気のカラーレンズを3種類ご紹介したいと思います。

 

 

まずはこちら、東海光学のフィールカラーという商品です。

 

東海光学のメガネレンズといえば、

目に有害な光をカットし、目の黄斑部にあるルテインを保護するメガネレンズ、『ルティーナ』

当店でも大変人気の商品ですが、フィールカラーはそのルティーナ専用のカラーレンズになります。

 

目の健康を考えたルティーナ素材レンズに、日常で使用できる高機能カラーをプラスしたレンズとなっております。

 

全部で4色のカラーが用意されておりますが、どのカラーも普段使いしやすい淡いカラーとなっております。

薄めのカラーを好まれる女性のお客様に大変人気の商品です。

 

薄めのカラーですが、短波長光を効果的にカットすることで眩しさを和らげてくれます。

室内でもそれほど暗くならないので、安心してお使いいただくことができます。

 

 

続いてはこちらの商品です。

 

 

RARTS(アーツ)

 

こちらは、伊藤光学から発売されている偏光レンズです。

 

 

レンズ基材の中に特殊な偏光フィルムが挟まれており、紫外線や反射光はカットし、目に優しい光だけを目に届けてくれます。

 

 

偏光レンズは釣りをする方にとってはおなじみのレンズで、RARTS(アーツ)にも海釣り用やバスフィッシング用など、用途に合わせたカラーが用意されていますが、運転用やスポーツ用のサングラスにこの偏光レンズを選ばれるお客様も多いです。

 

濃いめのカラーなので、夜間や室内では使えませんが、日中の運転やアウトドアなどで活躍すること間違いなしのカラーレンズです。

 

 

最後はこちらの商品です。

 

 

紫外線に反応してレンズが濃くなる調光レンズ

 

調光レンズにつきましては、レンズメーカー各社から販売されており、当店でも何種類かのメーカーの調光レンズを取り扱っております。

 

濃いめのグレーカラーとブラウンカラーが定番ですが、メーカーによっては少し薄めのカラーがあったり、車の運転時にフロントガラス越しでも色が濃くなる調光レンズも発売されています。

 

 

通常のレンズに比べるとお値段も少し高くなりますが、普段使うメガネが、そのまま外に出るとサングラスとして使えます。

サングラスも兼ねた予備のメガネというかたちで、調光レンズ入りのメガネを持たれるお客様もおられます。

 

 

本日ご紹介したカラーレンズは、全て店頭サンプルがございますので、お店で体験していただくことができます。

 

カラーレンズを使ってみたいけど、「自分にはどんなカラーレンズが使いやすいんだろう?」

そんな風にお悩みの方は、気軽にスタッフにお尋ね下さい。

「遠近両用レンズはまだ早いかな」という方にもおすすめのレンズです

2020.07.10

スタッフ今堀です。

 

当店は駅前商店街の中にある小さな店なので、以前は地元の高齢者のお客様が多かったのですが、最近はホームページやブログをご覧いただいて、いろんな年齢層のお客様にご来店いただけるようになりました。

 

特にこの頃は、40代、50代のお客様にたくさんご来店いただいております。

 

50代になると遠近両用レンズや室内用レンズをお使いいただくお客様が多いですが、40代のお客様の場合は、「遠近両用レンズはまだちょっと早いかな」という方も多いです。

 

そんな「遠近両用レンズはまだちょっと早いかな」という40代のお客様に、よくご購入いただいているレンズがあります。

 

 

眼の調節力をサポートしてくれるサポートレンズです。

(メーカーによってはアシストレンズという呼び方をすることもあります。)

 

 

今月もすでに2名のお客様にお買い上げいただきました。

お二人とも40代のお客様です。

 

 

 

このサポートレンズですが、一枚のレンズの中に、近くが楽に見えるエリアが設けられております。

視線がこの部分を通った時に、ピント調節のために使われる力を減らすことができます。

 

近視系の方の中には、近業時の目の負担を減らすために少し度数を弱くしたメガネを使われている方も多いかと思います。

それも一つの方法なのですが、度数を弱くしてしまうと車を運転する時などには見にくくなってしまいます。

 

サポートレンズならしっかりと遠くが見えるので、車の運転をする時も楽ですし、スマホを見た時の目の負担も軽減することができます。

 

40代になるとそろそろ老視(いわゆる老眼)が始まりますが、初期の段階では、近くの文字がぼやけたり、見にくくなるなどの自覚症状が現れないことも多いです。

 

 

 

老眼というと、上のイラストのような状態をイメージされる方が多いかと思いますが、40代ではまだ初期の状態なので、こんな風にはならない場合がほとんどです。

(遠視系の場合は比較的早い時期から近くが見づらくなることもあります)

 

「近くの文字もちゃんと見えているんだけど、何だか最近、以前に比べて目がよく疲れる」

「パソコンやスマホを長時間見た後に遠くを見ると、すぐにピントが合わない」

 

そういった症状が現れる場合が多いかと思います。

 

老眼が始まっているということに気が付かず、とりあえず目薬でごまかしている方も多く、このような状態で目を酷使し続けると、慢性的な眼精疲労になることもあるので注意が必要です。

 

 

サポートレンズにもいくつかタイプがあります。

40歳前後の方の老眼対策として使えるタイプがメインにはなりますが、20~30代の若い方にも眼精疲労対策としてお使いいただけるライトタイプなどもあります。

 

20~30代の方でも、お仕事でパソコン作業が多い方や、スマホをよく見る方などは、サポートレンズをおすすめさせていただいております。

 

 

ご来店いただければ、サポートレンズについてご説明させていただきますし、実際にテストレンズで見え方を体験していただくこともできます。

気軽にスタッフに声をおかけ下さい。

 

最近お問い合わせが増えている調光レンズ。種類もいろいろありますよ!

2020.07.03

スタッフ今堀です。

 

最近、調光レンズのお問い合わせをよくいただくようになりました。

 

 

調光レンズは、ほぼ無色の状態から(カラーによっては若干色が入っております)紫外線に反応してレンズの色が濃くなります。

※色の変化は紫外線量や気温によって変わります。

 

普段メガネを掛けていない人であれば、眩しい時だけサングラスを掛れば良いのですが、メガネユーザーの場合は、度が入ったサングラスに掛け替えをし、室内に入るとまた普通のメガネに掛け替えしないといけないので、なかなか大変です。

 

調光レンズの入ったメガネを使えば、サングラスを持ち歩かなくても良いのでとても便利です。

 

 

高齢のお客様の中には、普段から眩しさを感じておられる方多く、そういう方の場合は、ある程度濃い色のレンズにしていただかないと眩しさを抑えることが難しいです。

 

ただ、どうしても人目を気にされ、濃い色にしていただくことが難しい場合もあります。

そういう場合に、この調光レンズをおすすめさせていただくことがよくあります。

 

室内に入ってすぐというわけではありませんが、しばらくすればまた無色に戻ります。

お仕事でメガネを使われている方の場合は、この少しの時間でも具合が悪い場合がありますが、お仕事をされていない方であれば、それほど気にならないと言っていただけます。

 

 

最近の調光レンズは、定番のグレー、ブラウンはもちろん、グリーンや少し薄めのカラーなども選ぶことができます。

HOYAから発売されている調光レンズ、サンテックシリーズには、少し薄めのカラーのサンテックミスティという商品もあり、こちらは女性のお客様に好評です。

 

 

調光レンズの欠点として、車の中ではほとんど色が変化しないという点がありましたが、最近では車のフロントガラス越しでも色が変化するタイプもあります。

詳しくはこちらをご覧下さい。

 

車通勤をされる方にはこちらの調光レンズがおすすめです。

(カラーはグレーとブラウンのみになります。)

 

天気予報によると、明日からはしばらく雨が続きそうですが、天気が良ければ実際に店の外でどのように色が濃くなるかを体験していただくこともできます。

調光レンズに興味のある方は気軽にスタッフまで声をおかけ下さい。

まぶしさを避けるカラーレンズ 室内でも効果的なカラーがあります

2020.06.30

 

スタッフ長尾です。

今日は雨降りで太陽の姿が見えません。

でも明日から7月、いよいよ夏真っ盛りの暑い季節に突入です。

車の運転やレジャー用にサングラスをお作りさせていただくことも増えて来ました。

 

ブラウンやグレーの濃いサングラスはカッコいいですよね。

 

 

車の運転などで眩しさを避けるためには濃い色が効果的ですが、

日常の外出にはちょっと濃すぎる!

普段に使えるカラーがいいのよ。という方々のために、

薄めの色ながら眩しさを避けてくれるというレンズカラーもあります。

 

機能カラーと呼ばれ、各レンズメーカーから販売されています。

 

 

薄めの色ですが昼間の太陽の眩しさを軽減し、

尚且スーパーなどの店内を薄暗いと感じることなくお使いいただけます。

 

この機能カラーは室内でもある効果を発揮します。

それは、お手元用メガネなどにこの機能カラーを付けると

 

文字がくっきりして読みやすくなるのです

 

また白内障のある方や白内障の手術後の方で、

室内の照明が眩しく感じられる方の眩しさ軽減の効果があります。

以前、おうちに中でも眩しくて帽子を被ってるという方にお試しいただいたところ

目が楽になったと喜んでいただけました。

 

色味による感じ方や見え方には個人差があるので、サングラスをお考えの方

是非一度機能カラーを試してみてください。

レンズの形状と瞳の位置に合わせてレンズの度数を最適化。「マイチューン」

2020.06.24

スタッフ今堀です。

 

ここ数年、オーダーメイドタイプのレンズが次々とレンズメーカー各社から発売されております。

 

欧米などでは、遠近両用レンズはオーダーメイドタイプのものが主流であるという話は聞いていたのですが、日本でも段々とそうなってきているようです。

 

 

オーダーメイドタイプのメガネレンズは、専用の測定器やツールを使ってフレームの装用条件を測定し、数値化されたデータをもとにレンズの設計が行われます。

 

 

発売されたばかりの頃はかなり高価なレンズで、「誰が買うねん!」という感じのお値段でしたが(笑)、最近は比較的リーズナブルなレンズも発売されています。

 

 

 

オーダーメイドタイプのメガネレンズは、フレームを装用した時の状態、具体的には、フレームを掛けた時の目とレンズの距離、横や上から見た時のレンズと顔の角度などを測定し、レンズ注文時に度数とともにそのデータを入力することができます。

 

 

メーカーによって多少の違いはあるものの、オーダーメイドタイプのレンズでは大体上記のようなデータをレンズに反映させることができます。

 

ところで、東海光学の遠近両用レンズには、これとはちょっと違う「マイチューン」と呼ばれる独自のレンズ設計があります。

 

 

メーカーさんの資料によると、「マイチューン設計は、お客様の選ばれたフレームデザイン、お客様ごとのアイポイント位置に合わせて最適な設計をします」とのこと。

 

 

まず、フレームデザインですが、もう少し分かりやすく言うなら、レンズの形です。

市販されているフレームのレンズの形には、縦長の形や、横長の形など、いろんな形があります。

遠近両用レンズの場合、設計上、どうしてもゆがみが発生したり、見にくくなる部分が出てきますが、それをお客様が選ばれたフレームのレンズの形状に合わせて補正を行います。

 

 

もう一つがアイポイント(瞳の位置)による補正です。

 

目幅が狭い方ならレンズの中心より内側に瞳が位置しますし、逆に目幅が広い方の場合はレンズの中心より外側に瞳が位置します。

フレームデザイン同様、瞳の位置も考慮してレンズの補正を行ってくれます。

 

標準的なサイズのフレームやアイポイントの場合はあまり効果が期待できないのですが、横長や縦長のフレーム、目幅が極端に狭い(あるいは広い)方の場合には、効果が期待できます。

 

この「マイチューン」ですが、遠近両用レンズにオプションとして付けることもできます。(レンズによってはできない場合もあります。)

 

予算的にオーダーメイドレンズはちょっと手が届かないなという方でも、「マイチューン」だけでもオプションで付ければ、自分のメガネフレームやアイポイントに合わせて最適化されたより使いやすいレンズにすることができます。

(レンズの見え方や効果には個人差があります。)

 

 

 

東海光学のレンズのラインナップの中にも、他のメーカーのオーダーメイドレンズと同じく、目とレンズの距離などを測定し、そのデータをもとにレンズの度数を最適化するオーダーメイドタイプのレンズがあります。

こうしたレンズにマイチューンを組み合わせることもできます。

 

まさに至れり尽くせり、世界に一つ、自分だけのオーダーメイドレンズが作れます。

 

 

最近はオーダーメイドタイプのレンズを選ばれるお客様も増えて来ております。

本日ご紹介した東海光学のレンズ以外にも、HOYAやNikonのレンズも取り扱っておりますので、興味のある方は気軽にスタッフまでお尋ね下さい。

 

オーダーメイドタイプのレンズでメガネをお作りいただく場合には、ご来店時に少しお時間がかかる場合がございます。

あらかじめお時間に余裕をもってご来店いただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

お客様のメガネのご紹介。今回はあえて遠近両用レンズを選択

2020.06.15

スタッフ今堀です。

 

先日お渡しさせていただいたお客様のメガネのご紹介です。

 

 

今回はこちらのメガネのレンズを交換させていただきました。

 

フレームは、以前に当店でご購入いただいたものです。

とても小さいサイズのフレームですが、実は強度用のフレームで、-12.00Dという結構強い近視のレンズが入っております。

 

 

メガネが壊れてしまうと生活ができなくなってしまうくらいの度数なので、もう一本ちゃんとメガネを持っておられ、今はそちらをメインで使っておられます。

(万一の場合に備えて予備のメガネを持っておくことは本当に大事です。)

 

こちらのメガネは予備のメガネだったのですが、できればレンズを調光レンズに交換したいとのご希望でした。

 

 

ちなみに、調光レンズというのは、紫外線に反応してレンズの色が濃くなるレンズです。

室内では普通のメガネとして使え、屋外ではサングラスとして使える便利なレンズです。

 

上の写真は僕が自転車通勤時に使用しているメガネですが、室内ではほぼ無色で(写真左)、外に出るとレンズの色が濃くなります(写真右)。

(天候や気温、紫外線量によって濃さが変わります)

 

 

ところが、ここで一つ問題が発生・・・・

 

 

 

現在お使いいただいているのが、屈折率1.76素材の両面非球面レンズ。

おそらくプラスチックの単焦点レンズとしては最も薄く作ることができるレンズです。

(一般に、同じ度数のレンズであれば、屈折率の高い素材の方が薄く仕上げることができます。)

 

ところが、この屈折率の高い素材に対応した調光レンズがなかなかないのです。

 

市販されているプラスチックレンズの主な屈折率は、1.50、1.60、1.67、1.70、1.74(東海光学は1.76)などで、先ほどもお話した通り、数字が大きくなるほど薄型のレンズということになります。

レンズの性能は薄さだけではないのですが、度数の強い方や見た目を気にされる方には重要な要素です。

 

どこのメーカーも、1.60や1.67素材に対応した調光レンズは作っているのですが、1.74素材に対応した調光レンズとなると、ほとんど作っていないのが現状です。

 

色々探してみて、一応、あることはあったのですが、値段がかなり高額になりそうでした。

 

 

そこで、今回は単焦点レンズで作ることはあきらめて、遠近両用で作らせていただくことにしました。

ちなみに、使用したのは、東海光学の「ベルーナ イージーワン」というレンズです。

 

こちらのレンズは、1.60、1.70、1.76の3種類の屈折率から選ぶことができ、全て調光レンズに対応しております。

 

一般には、単焦点レンズよりも遠近両用レンズの方がお値段は高くなるのですが、高屈折の調光レンズに関しては、こちらを使う方がお安く作れることが分かりました。

(レンズの仕入れ価格や販売価格はお店ごとに異なります。上記はあくまでも当店の場合です。)

 

 

年齢的にはまだ遠近両用レンズは必要ないお客様ですので、当然、遠近両用レンズを使われるのは今回が初めてです。

遠近両用レンズ特有のゆれや歪み、違和感などの心配もありましたが、おそらく大丈夫だろうと判断しました。

 

というのも、実は僕自身もこのレンズを現在使っているからです。

 

僕の場合、手元が見にくいから遠近両用レンズを使うというわけではなく、近業作業時の目の負担を少し減らせたら良いかなという感じでこのレンズを使っています。

(遠近両用レンズの使い勝手がどういうものなのか知りたかったということもあります。)

 

自分が使っているので大丈夫という自信があったので、お客様に事情をお話し、今回はこちらのレンズを使わせていただくことになりました。

 

 

ずっと雨が続いていたので、外で試していただくことはできなかったのですが、取りに来ていただいた時に、店内のUVテスターで色の変わり具合をご確認いただきました。

見え方も特に問題なさそうでした。

 

今回は、「調光レンズを使ってみたい」というご希望だったので、それが叶って喜んでいただけました。

お買い上げいただきありがとうございました。

 

 

調光レンズのテスターも作ってみたのですが、「試してみたい」というお客様から、早速レンタルのご予約をいただきました。

 

店頭にサンプルもございますので、天気の良い日であれば店の外でお試しいただくことも可能です。

気軽にスタッフまで声をおかけ下さい。

車の中でレンズの色が濃くなるか試してみました

2020.05.29

スタッフ今堀です。

 

先日のブログで、Transitions XTRActive(トランジションズ エクストラアクティブ)というレンズをご紹介させていただきました。

 

屋外に出るとレンズの色が変化する調光レンズと呼ばれるレンズなのですが、通常の調光レンズとは異なり、車のフロントガラス越しでも色が濃くなってくれます。

 

UVカットが施されている車のフロントガラス越しではほとんど色が濃くならない、というのがこれまで(眼鏡店スタッフの)常識だったので、実際に試してみました。

 

 

車内でレンズを取り出すとあっという間に色が濃くなりました。

(色が分かりやすいに白い布を敷いています。)

 

 

試しに今度は普通の調光レンズが入ったメガネを並べてみます。

ちなみに、こちらは僕が普段自転車で通勤する時に使っているメガネです。

 

よ~く見ると普通の調光レンズでも少し色が濃くなっているのが分かります。

ただ、白い布の上だから分かるかなという程度の濃さで、実際にサングラスとして使うとなると、眩しさを抑えるという点では物足りない感じです。

 

一方、エクストラアクティブの方は、いかにもサングラスという濃さになっており、これなら日差しの強い日でも安心して運転ができそうです。

 

 

今度は車の外で撮影してみました。

車内で撮影した時と色味が若干変わってしまっておりますが、普通の調光レンズの方も濃くなっております。

自転車通勤で使う分には十分な濃さですね。

 

 

ジョギングやサイクリング、登山やアウトドアなどで使用する場合であれば普通の調光レンズで大丈夫です。

ただ、車の運転に使いたいということであれば、やはりエクストラアクティブがおすすめです。

 

お試し用のサンプルもご用意しております。(度は入っておりません)

調光レンズのご購入をご検討中の方には、貸出しもさせていただきますので、ぜひ運転時にお試しになってみて下さい。

 

 

余談ですが、わずかの時間だったのでエンジンはかけずに撮影していたのですが、撮影が終わってメガネを触ったらメガネがかなり熱くなっていました。

日中の車内の恐ろしさをあらためて感じました。

 

幸い、レンズの方は無事でしたが、プラスチックレンズは熱に弱いので、特にこれからの時期はメガネを車の中に置きっぱなしにするのは危険です。

運転をしない時は面倒でも持ち運びするようにしましょう。

 

お客様のメガネの紹介 大人メガネデビュー

2020.05.24

 

スタッフ長尾です。

今日は大人メガネデビューをされたお客様のご紹介です。

(当店では初めて遠近両用メガネ等を使われることを大人メガネデビューと呼んでおります。)

 

客様はちょっと強めの近視があり、近くが見やすいように緩め度数のメガネをお使いでした。

ただ最近はメガネを掛けたままの状態では近くが見にくい。

メガネを外せば見えるが、見たいものに顔を近づけないと見えない。

近くは見にくいし、掛け外しは煩わしいで遠近両用にしたいと思われたそうです。

 

 

車の運転をするので遠くはしっかり見えるものがいい。

遠近両用メガネでは足元の見え方が怖いとよく聞くのでそれが少ないほうがいい。

というご要望でした。

 

初めての遠近両用メガネで感じる不安は足元の見え方の歪みです。

遠近両用レンズは、遠くを見る位置から近くを見る位置までの間に度数が変化しながら入っています。

この変化に慣れないと足元の見え方の歪みが怖さにつながってしまいます。

(度数が移り変わる部分が長いほうが歪みは少なくなります)。

 

遠近両用レンズにもはいろいろな種類あり、

遠くがすっきり広く見渡せて車の運転におすすめのものや

ショッピングなどにに心地の良いものなどがります。

また、初めて遠近両用メガネをを使われる方用に発売されてレンズもあります。

 

お客様は初めての遠近両用メガネで、加入度数と呼ばれる手元度数も比較的緩めです。

度数変化が緩やかで初めての方でも慣れやすいCity(シティ)タイプをおすすしました。

 

テストレンズを装用して店内を歩いてもらいました。

 

立った時点で怖さを訴える方もいらっしゃいますが、お客様はすいすいと歩かれます。

これは大丈夫そうです。👍

 

 

そして選んでいただいたフレームは

お仕事用にも使っていただけるシンプルなデザインのフレームです。

福井県は鯖江のフレームメーカ「シャルマン」のAQUALIBERTY(アクアリバティー)

シャルマンは掛け心地のよさで一世を風靡したあの「ラインアート」を作ったメーカーです。

 

AQUALIBERTY(アクアリバティー)は掛け心地の良さを極めつつ、

幅広い年代の方に掛けていただけ、なおかつお値段もお手頃というとても賢い(*^-^*)フレームです。

左右のテンプル(ウデ)が適度になしなり、そのしなり具合が掛け心地の良さを生むのですが、

ふわっとした掛け心地にお客様も驚いておられました。

 

レンズを囲む金属のリム(枠)にはプラスチックの枠がさらに囲っていて

レンズの厚みをカバーしてくれます。

薄型レンズを選んでいただいたこともあり、すっきりとした仕上がりになりました。

お仕事からプライベートまで軽くて掛けやすいメガネが出来上がりました。

 

お買い上げいただきありがとうございました。

 


使用目的や年齢によって適切なレンズは異なります。

色々なタイプのテストレンズがありますのでお気軽にお試しください。

 

 

車の中でも色が濃くなる調光レンズ、お試しもできます

2020.05.23

スタッフ今堀です。

 

少し前のブログでもご紹介しましたが、自転車通勤用に調光レンズを使っております。

 

 

「調光レンズって何?」という方も多いかと思いますので、簡単にご説明しますと、太陽光や紫外線によって色が変わるレンズのことです。(フォトクロミックレンズと呼ばれたりもします)

 

 

室内ではほぼ無色のレンズですが、外に出ると太陽光に反応してレンズが発色します。

スポーツ用のサングラスにもよく使われていて、サイクリストには結構人気のあるレンズです。

 

 

濃いめのサングラスは外が明るい間は便利ですが、日が沈んで暗くなってくると危なくて掛けていられなくなります。

 

 

調光レンズであれば、日が暮れるとほとんど色が変化しないので、普通のメガネを掛けている時と同じような見え方になります。

視界が暗くなる心配がなく、サングラスからメガネに掛け替えたりしなくても良いのでとても便利です。

 

 

通勤用で使っている僕のメガネ(最初の画像と同じものです)も、朝日が出ている出勤時には濃い色になり、サングラスとして使えます。

仕事が終わって、家に帰る時には日が沈んで暗くなっておりますが、その時はレンズの色が変化せず、ほとんど無色なので安心して夜道を自転車で走ることができます。

 

そんな非常に便利なレンズなのですが、ちょっと難点もありました。

 

車の運転用として使う場合、フロントガラスにはUVカットが施してあるので、せっかく調光レンズを使っても色がほとんど変化しないのです。

 

実際、これまでも何度か「運転用のメガネに調光レンズを使いたい」という声をいただいたことがあるのですが、先ほどの理由であきらめていただくしかありませんでした。

 

しかしながら、今は車の中でもちゃんと濃くなってくれる調光レンズがあります。

それがこちら、

 

Transitions XTRActive(トランジションズ エクストラアクティブ)

 

フロントガラス越しでも色が濃くなってくれるので、眩しさを気にせずに運転することができます。

 

車で通勤されておられる方の中には、夕暮れ時の運転で眩しさを感じておられるという方も結構おられ、

「眩しいからサングラスを掛けたいんだけど、すぐ暗くなってしまうし、その時にはサングラスだと怖いし・・・」

そんな声もよく耳にします。

そういうお客様にはこのレンズがおすすめです。

 

また、普段用とは別に、運転用にもう一本メガネを作られる方も多いですが、そういう方にぜひおすすめしたいレンズです。

こちらは遠近両用レンズにも対応しておりますので、遠近両用レンズで作っていただければ、運転中にナビ画面を見る時なども見やすくて良いと思います。

 

 

とはいえ、やっぱり実際に試してみないと本当に便利なのか判断しづらいと思います。

なので、Transitions XTRActiveを体験していただけるトライアルレンズをご用意しました。

 

こちらはブラウンカラーのレンズが入っており、今お使いのメガネの上に取り付けてお試しいただくことができます。

Transitions XTRActiveのご購入を検討していただけるお客様には、無料で1週間貸し出しさせていただきます。気軽にスタッフまで声をおかけ下さい。