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レンズ

レンズの反射を抑えて目元をよりすっきり見せるレンズコートが新発売!

2021.01.18

スタッフ今堀です。

 

本日は新商品のご案内です。

 

東海光学株式会社より新しいレンズコートが発売されます。

※1月20日(水)より発売となります。

 

 

その名も、NRC(ノンリフレクションコート)。

レンズ表面の反射を低減させ、目元がすっきり見えるようになっています。

 

 

NRCが開発された理由の一つとして、コロナ禍でテレワークやWEB会議が増えたことがあります。

 

モニター越しに相手の顔を見た時、意外とメガネレンズの反射光が気になるという声が多いようです。

 

 

上の写真はブルーライトカットコート付きのレンズですが、青い反射光がかなりよく分かります。

 

レンズの反射光によって相手の表情が分かりにくかったり、目元の印象が悪くなってしまったりするので、それを気にされる方(特に女性)も増えているようです。

 

そういった声に応えるために発売されたのが、このNRCです。

 

また、NRCは反射を低減するだけでなく、下記の機能も付いております。

 

①超撥水:水や油をはじき、汚れを拭きとりやすい。

②防キズ:レンズを拭く際の抵抗感が少ないので、拭きキズがつきにくい。

③静電気防止:ホコリや花粉が付きにくい。

 

 

WEB会議の機会はほとんどないという方でも、履歴書用に証明写真を撮ったり、家族や友人と集まった時に記念撮影をすることはあるかと思います。

そういう時にも低反射のレンズは良いのではないでしょうか。

 

これは個人的に思うことですが、テレビのアナウンサーやコメンテーターの方でも、最近はブルーライトカットコートのレンズを使っている方が多いですが、レンズの反射光がギラっとして目元が暗く見えるので、テレビ映りという面ではNRCの方が良いのかなと思ったりします。

今後はこちらが主流になっていくかもしれません。

 

店頭にはサンプルもご用意しておりますので、ぜひご覧になってみて下さい。

 

お客様のメガネのご紹介 Habibiと二重焦点遠近両用レンズ

2021.01.17

 

スタッフ長尾です。

お客様のメガネのご紹介します。

フレームはHabibi(ハビビ)。アラビア語で「親愛なる人」という意味があります。大人の女性がもっとメガネを楽しめるデザインのフレームです。

 

前枠の全面だけに赤みを効かせたフレームはお顔にメリハリがつき、すっきりシャープな印象になります。お互いの鼻を突き合わせるほど近距離でお話しすることはありませんよね。これぐらいの大きさが程よいアクセントになりますよ。

 

「ちょっと派手過ぎないかしら?」と心配されましたが、とても素敵なメガネに仕上がりました。お客様も受け取りに来るこの日が楽しみだったと言っていただけました。

 

Hbibiはメガネケースも素敵で、一本一本に専用ケースが付いています。

 

使用レンズは遠近両用です。

ですが、ポケットような小玉レンズが付いた二重焦点と呼ばれる遠近両用レンズです。

境目が分かるというデメリットがありますが、最近のレンズはかなり目立たなくなっています。

(懐かし~と思われた方。あぁ、知ってる知ってると頷かれた方。いらっしゃいますよね?!)

遠くと近くを見る境目がはっきりとわかるので近くが見やすく、境目のない遠近両用レンズに比べてユレゆがみが少ないメリットがあります。

見たいものが「離れた〇〇と近くの△△」の二か所とはっきり決まっていれば、室内用として使うという方法もあります。

 

40代までの新しいデジタル生活レンズと、50代からの新しいおとな生活レンズ

2021.01.09

スタッフ今堀です。

 

年明けは5日から営業しておりましたが、初日から早速、レンズメーカーの東海光学さんが新年の挨拶に来てくれました。

 

その際、こんなリーフレットをいただきました。

 

40代までの新しいデジタル生活レンズ

 

50代からの新しいおとな生活レンズ

 

こちらのリーフレット、実はリバーシブルになっており、ひっくり返して両方ご覧いただくことができます。

 

どちらも「新しい〇〇生活レンズ」となっておりますが、新型コロナウィルスの影響で、人々の生活がインドア中心の生活へと変化し、私たちの「目」を取り巻く環境もかなり変化しました。

 

そうした環境の変化に合わせてメガネのレンズに求められる機能も変わってきました。

 

 

 

「40代までの新しいデジタル生活レンズ」では、近くを見る時のピント調節力をアシストするレンズが紹介されています。

(当店ではサポートレンズという名前でお客様にご紹介しております。)

 

老眼世代でない若い方の場合、これまでは単焦点レンズを使うのが当たり前でしたが、近くを見る時間が増えたことにより、目の負担を軽減するレンズが求められるようになっています。

 

 

「50代からのおとな生活レンズ」では、中間から近方の視野が広い室内用レンズが紹介されています。

 

老眼世代では、遠くがすっきり見えて運転もできる遠近両用レンズがこれまでの主流でしたが、室内で過ごす時間が増えたことにより、中間や手元の見やすさを重視したレンズが求められるようになっています。

 

ところで、当店のブログをよくご覧いただいている方であればお気づきになられたかもしれませんが、実はこの2種類のメガネレンズ、当店ではコロナが流行る前からブログで何度もご紹介させていただいております。

 

当店では既に多くのお客様にご利用いただいているレンズなので、ちょっと今さらな感じもあるのですが、まだまだご存知でない方も多いレンズなので、こちらのリーフレットをお渡ししてご紹介をさせていただこうと思っています。

 

 

それからもう一つ、東海光学から新しいレンズコートが発売されます。

こちらの商品についてはまた別の機会にご紹介させていただきます。

 

メガネレンズで目の健康も守れます

2020.12.13

 

スタッフ長尾です。

先月開催しましたルテイン測定会

物を見るに重要な部分、黄斑部(網膜の中にあります)を守っている色素のルテインの量同年代の平均的な値と比較して、ルテインが多いか少ないかが分かる測定会でした。

 

ルテインを含む黄斑色素は年齢とともに減少しやすく、60歳以上は40歳代よりも色素量が少なくなると言われています。

でも来店いただいたみなさんは同年の平均を軽くクリアされている方が多く、お話を伺うと健康に気を使っておられるんだということが分かりました。

 

そのせいか、ここ最近じわじわとお買い上げが増えて来たレンズがあります。

そうです。それは減少するルテインを保護してくれるルティーナというレンズです。

普段かけているメガネレンズで目の健康も保てるのなら、使わないという選択はなよね。とご指名をいただくことが本当に増えて来ました。遠近両用レンズもサポートレンズも、遠くを見るためのレンズも「ルティーナ」を選んでいただくことができます。

 

生活に不自由がないように視力を矯正するものがメガネですが、「ルティーナ」は目の健康まで守ってくれるレンズです。

掛けてすぐに「目がすっきりする」とか実感できるものではありませんが、早めに使い始めることでいつまでも目を守ることが期待できます。

 

 

分かりやすく漫画で説明されたパンフレットもあります。

気になる方はお気軽にご相談ください。

自宅用のメガネのレンズを交換。久しぶりにブルーライトカットにしてみました

2020.12.12

スタッフ今堀です。

 

先日のブログで、自分が使っているメガネをご紹介させていただきました。

 

①仕事用および外出用

②自宅用(主にパソコンを使ったり本を読む時に使う)

③自転車通勤用

 

現在上記の3種類のメガネを使い分けております。

 

先日、②の自宅用メガネのレンズを交換しました。

 

 

久しぶりにブルーライトカットレンズにしました。

 

最近では若い世代を中心に人気のブルーライトカットレンズなのですが、個人的にはあまり好きではありません(笑)

 

あの青い反射光がどうしても好きになれないのです・・・

 

 

反射光を見ると、「あっ、ブルーライトカットレンズだな」すぐに分かりますし、見た目がどうしても好きになれないのです。

(あくまでも個人的な意見です。)

 

なので、僕は普段はブルーライトカットレンズは使っておりません。

また、女性のお客様にもあまり積極的にはおすすめしておりません。何となく目元が暗く見えてしまう気がするからです。(あくまでも個人的な意見です。)

 

 

ただ、夜にコンタクトレンズを外した後に使われるメガネや、デスクワーク専用として使用される場合などには、おすすめさせていただいております。

 

 

今回レンズを入れ替えた自宅用のメガネは、家でパソコンやタブレットを使う時に使用するメガネなので、ブルーライトカットレンズにしました。

 

でも、実はブルーライトカットレンズについては、その効果についてまだはっきりと分かっていない部分も多いです。

 

「スマホなどの画面を見た時の眩しさやチラツキが抑えられて楽に感じられる」という方も確かにおられますが、「あまり違いを感じない」という方も結構多く、個人差があります。

 

また、スマホなどを見た時に目が疲れにくくなると思って、ブルーライトカットレンズを使われている方もおられるかもしれません。

 

 

でも、パソコンやスマホを長時間見た時の目の疲れは、ブルーライトよりも近くにピントを合わせるための調節力が影響している場合が多いです。

 

過去のブログにも書いておりますので、興味のある方はこちらをご覧下さい。

その目の疲れ、ブルーライトカットのメガネで大丈夫?

 

では、なぜブルーライトカットレンズに交換したのかというと、その理由はこちらです。

 

 

就寝前にブルーライトなどの強い光を浴びると、体内時計のサイクルが乱れ、睡眠に影響が出るからです。

 

本当は就寝前はパソコンやスマホを使わないのが一番なのですが、昼間仕事をしているとなかなかそういうわけにもいきません・・・

 

 

以前は某メーカーからナイトコートという夜専用のレンズが発売されていたのですが、残念ながら現在は販売中止となってしまいました。

 

ナイトコートを愛用していたのですが、レンズ交換することができなくなったため、その代用品としてブルーライトカットレンズにしました。

 

寝る前にパソコンやタブレットを使わなければならない場合は、ブルーライトカットレンズの入ったメガネを使うようにしております。

 

使わなくなったメガネがあれば、それをブルーライトカットレンズに入れ替えて夜用メガネにすることも可能です。

興味のある方は気軽にご相談下さい。

 

近視度数の強い女性におすすめのフレームとレンズ

2020.12.01

 

スタッフ長尾です。

近視度数が強いから・・・・

丸くて可愛らしいお洒落なメガネはレンズが厚くなるから諦めてるのよね・・・という女性の方におすすめフレームとレンズを紹介します。

 

まずはフレームから

こちらはシンプルなデザインが女性の可愛らしさを引き立てるBCPC(ベセペセ)

上から順番に

BP-3244M 49▢18

BP-2346  50▢17

BP-3261  49▢18

 

 

 

近視矯正レンズは中心に近づくほど薄くなっています。レンズを削り込むほど薄くすることが出来るので、フレームサイズは小さ目がおすすめです。でもきちんとお顔サイスに合わせることは必要ですよ。(ただ小さければ良いというわけではありません。このほかにも大事な項目がありますので、詳しくは店頭にてお話いたします。)

 

金属素材とプレスチック素材ではレンズを囲むリム(フチ)の太さに違いがあります。

プラスチックの方が太目なので、レンズのフチの厚みをよりカバーしてくれます。

度数にもよりますが、厚みをしっかりカバーしてくれることもあります。

実際にどれだけの厚みが出るのかはパソコンでシミュレーションできますので、こちらも色々お試しくださいね。

紹介したフレーム以外にもおすすめしたいフレームはたくさんありますので、お気軽にご相談ください。

 

そして度数が強めの女性が気にされるのがレンズの厚みともう一つ、フェイスラインの段差ではないでしょうか?

それを軽減してくれるのが両面非球面のレンズです。

こちらは東海光学さんの両面非球面レンズです。

フェイスラインが気にならくなるし、何よりレンズの厚みを薄くすることが出来ます。

レンズの隅々まではっきり見えるように設計されているので、乱視度数の強い方も快適な掛け心地で好評をです。

ナチュラルな視界で素顔の印象も保つおすすめのレンズで、おしゃれで可愛いメガネを作りませんか?

ご来店をお待ちしています!(^^)!

スタッフのメガネのご紹介。こんな感じでメガネを使い分けています

2020.11.29

スタッフ今堀です。

 

眼鏡店で働いているからというわけではありませんが、メガネは複数持っております。

 

今使っているメガネを大きく分けると、大体こんな感じです。

 

①仕事用および外出用

②自宅用(主にパソコンを使ったり本を読む時に使う)

③自転車通勤用

 

使用頻度からいうと①>②>③の順番です。

 

まず①の仕事用および外出用のメガネですが、こちらがメインで使用しているメガネになります。

 

 

たまに車の運転をすることもあるので、遠くもよく見えるようにしています。

視力を確認してみると、両目で1.2の視力でした。

 

 

ただ、仕事でパソコンをしたり、ネジなどの細かい部品を見たりすることが多く、そろそろ目の調節力が衰えてくる年齢でもあるので、調節力を補えるサポートレンズを使用しています。

 

また、仕事上、眼疾患で通院されているお客様もたくさん見ているので、早い内から目の健康予防を考え、ルティーナというレンズを使っています。

 

使用しているレンズにつきましては、過去のブログで紹介しておりますので、詳しくはこちらをご覧下さい。

 

近くを見る時の目の調節力を補ってくれるレンズ、ベルーナ レストシリーズ

話題のレンズ、「ルティーナ」使ってみました

 

続いて、②の自宅用のメガネです。

 

こちらは仕事から帰って主に夜に使用するメガネになります。

休日、家にいる時もこのメガネを使うことが多いです。

 

 

読書やパソコン作業をしたり、iPadで動画を見たりする時に使うメガネなので、①と同じくサポートレンズを使用しています。

 

最近、レンズを交換したのですが、自宅用の方は近くを見る時間の方が長いので、サポート力が少し強めのタイプにしてみました。

 

 

ブルーライトカットレンズは、青い反射光が個人的にはあまり好きではないので、普段用のメガネには使わないのですが、自宅用のメガネには使用しています。

 

仕事から帰ってから寝るまでの間にパソコン作業をすることも多いので、寝る前に強い光を浴びて睡眠リズムへの影響が出るのを少しでも避けるため、ブルーライトカットレンズを使用しています。

 

自宅でしか使用せず、このメガネを掛けて人と会うことはほぼないので、デザインは重視せず、掛けやすさを重視したフレームにしています。

 

ラインアートの初期の頃のモデルですが、長年このフレームを愛用しています。

デザインはあまり気に入っていませんが(笑)、法事の時にも使えるので重宝しています。

 

③の自転車通勤用メガネです。

 

 

以前から時々自転車で通勤していましたが、コロナの影響で電車通勤をやめて本格的に自転車通勤をするようになりました。

 

ロードバイクに乗るほどの距離ではないので、給付金を使って電動のクロスバイクを購入しました。

膝にも優しく、夏場もあまり汗をかかずに通勤できたので、通勤用としてはすごく良かったです。

 

自転車の運転中に近くを見ることはないので、遠くがよく見えるように合わせた単焦点レンズを使っています。

 

 

ただ、朝の通勤時はちょうど太陽が昇ってくる方角に向かって走るので、朝日がとんでもなく眩しいです。

 

 

濃いめの偏光レンズでも良いくらいなのですが、コンビニで買い物したりすることもあるので、調光レンズを使っています。

 

調光レンズは紫外線に反応するとレンズの色が濃くなるレンズで、運転時はサングラスとして使え、コンビニで買い物している間に色もだいぶ薄くなってくれます。

 

自転車通勤用のメガネについては、過去のブログでも紹介しておりますので、詳しくはこちらをご覧下さい。

 

自転車通勤をする人におすすめ。調光レンズ、便利ですよ!

 

こんな感じで3種類のメガネを今は毎日使い分けています。

 

メガネを使い分けるというと、「ちょっと面倒くさそう・・・」と思われる方もおられるかもしれません。

実は僕も最初はそう思っておりました(笑)

 

ただ、実際にやってみるとそこまで大変ではなく、目的に合わせたメガネを使うことで、快適に過ごせています。

 

僕の場合は、ご紹介した3パターンの使い分けですが、これはあくまでも一例です。

ライフスタイルによってメガネの使い方が変化しますし、どんな風に使い分けるかも人それぞれです。

 

「どういうメガネを作ったら良いか分からない」とお悩みの方がおられましたら、気軽にご相談下さい。

紫外線で色濃度変わるレンズについて

2020.11.17

 

スタッフ長尾です。

先日お客様の眼鏡で紹介しました

紫外線で色が変わる(発色する)レンズサンテックについて少し説明します。

レンズメーカーHOYAから発売されているSUNTECH(サンテック)は紫外線によって色が変わる調光レンズ(フォトクロミックレンズ)です。

 

室内では透明の普通のレンズですが、屋外では紫外線に反応してレンズが色づきます。

太陽のまぶしさによる眼の疲れをやわらげ、眼の健康に配慮したレンズです。

発色の程度にかかわらず紫外線をほぼ100%カットします。

 

 

カラーはとても濃くなるSUNTECHがグレー、ブラウン、グリーンの三色。

 

 

ほんのり色づくSUNTECHMISTY(サンテックミスティ)は

ロゼ、ブルー、パープル、アッシュグレイの四色があります。

 

通勤時はサングラス、オフィスでは掛け替えいらずでクリアなメガネに。という使い方もできますよね。ただ色が濃くなるのは早いのですが、戻るのはちょっと時間がかかるにでご注意ください。本人は気づきにくいですがかなり濃くなっているので、びっくりされることが多いです。

 

 

私スタッフ長尾も自転車に乗る時に調光レンズを使っています。最近は日没が早くなって来たので、気が付くと辺りが薄暗くなってる!!ってことがありますが、濃かったレンズも日没とともに透明に戻っています。クリアな視界でおうちまで帰れます。色付き・色なしサングラス2本持ち歩く面倒がないのがとても重宝なんです。

 

普通のメガネと度付きのサングラスと掛け替え、持ち歩きは面倒ですが、調光レンズならそのわずらわしさがなくなります。サングラスをお考えの方、調光レンズも候補に加えてみてくださいね。

お客様のメガネのご紹介 遠近両用CityタイプとAKITTO(アキット)

2020.10.18

 

スタッフ長尾です。

お客様のメガネのご紹介です。

 

まずはフレームをご紹介。AKITTO(アキット)です。

AKITTO(アキット) tag

サイズ:52

カラー:WN(光の加減で青っぽく映ってしまいましたがワイン系の色です。)

 

正面から見た時の三角形のグリーンがポイントの

アキットの中でも特にシンプルなデザインのフレームです。

 

 

それではレンズについてです。(少々長くなります。)

当店をご利用いただいている方のご家族から遠近両用レンズのご相談を受けました

 

最近近くが見難くなってきたので遠近両用メガネを作り替えた。

遠くも近くも見えることは見えるけれど、ふわふわ浮いた感じや物がゆがんで見えたりと、どうにも使いにくい仕方なく古いメガネを使っているけど、当然近くが見にくい。とのことでした。

(この日は新しい遠近両用メガネは持参されませんでした。)

 

まずは視力と度数の測定をさせていただきました。

楽だと言われた古い方の遠近両用メガネで遠くはしっかり見えています。免許更新も余裕できるほどで、遠くの見え方は問題ありません。

 

次は近くの見え方についてです。

一番しっかり見たいものはなにか?どんな場所でで使うことが多いか等を伺いました。

 

1.家の中のことを行う時に使いたい。

2.なるべく歪みが少なくなるようにしてほしい。

のご要望がありました。

 

そこでまず家の中で使いやすいRoom(ルーム)タイプテストレンズで試していただきました。

近くが見やすく、家事もはかどりそう!と良い感想をいただきました。

でも、ちょっと遠くがぼやけるのが気になる。自転車に乗るしね。

ということなので、中近重視のCityタイプでお試しいただきました。

近くはちゃんと見えるし、遠くも見える。これだけ見えればおうちの中も問題ない。

こっちの方が使い勝手が良さそう、とのこと。

 

Cityタイプのレンズは累進帯と呼ばれる遠くから近くを見る度数の移り変わりの部分が長いので、ユレ・ゆがみが少ないのも特長です。これならお客様の要望に応えられそうです。

 

今お使いのメガネの種類もスタッフ今堀が確認したところ同じCityタイプだと分かり、使い慣れたCityタイプの遠近両用レンズに決まりました。これなら近くを見る度数が強くなっても見え方に慣れるのも早いと思います。

 

 

 

そして一週間後。(続きます(^-^;)

完成したメガネを取りに来られるときに、使いづらいというメガネも持ってきていただきました。

レンズの種類を確認したところField(フィールド)タイプのレンズと分かりました。

それも累進帯がかなり短めの11mmタイプ(Cityは20mm)です。

   

ゆれ・ゆがみを感じるのはおそらくこの累進帯の長さによるものではないかと思います。

Fieldタイプは累進帯が短いので遠くと近くを交互に見るような場合は眼の動きが少なくてすみ楽なのですが、短い中にギュギュっと度数を詰め込む(?!)ので歪みを感じやすくなります。Cityタイプを使い慣れたお客様には確かにしんどいと思います。

Field(フィールド)タイプのメガネは遠くがとてもクリアに見えるということなので、車の運転専用として使うことをおおすすめしました。(カーナビなども見やすいはずです)

なにかお困りごとあありましたら、またご相談ください。

お買い上げいただきありがとうございました。

 


ちょっと面倒くさい・・・と思われそうですが、パソコン・スマホから車の運転、ライフスタイルも多様化してきた昨今、メガネ使い分けで視生活が楽になりますよ。

お客様のメガネのご紹介。すごいレンズに交換させていただきました

2020.10.16

スタッフ今堀です。

 

本日もお客様のメガネのご紹介です。

昨年、当店のホームページとブログをご覧いただいてメガネを作りに来ていただいた兵庫県在住のお客様です。

 

今回は、お客様のフレームを使ってレンズの交換をさせていただきました。

 

 

フレームは、LineArt(ラインアート)。

おそらく国内で最もよく売れている眼鏡フレームではないかと思います。

他店で購入されたラインアートのフレームのレンズ交換をさせていただくことも多いです。

 

掛け心地の良さに定評のあるフレームですが、製造しているメーカーも鯖江ではとても有名な信頼できる会社なので、持ち込みをされても安心してレンズの交換を受けられるフレームです。

 

 

ちなみに、昨年ご購入いただいたMENS MARK(メンズマーク)のフレーム。

こちらもラインアートを作っているメーカーさんのオリジナルブランドです。

 

昨年お越しいただいた時は、このフレームにHOYAのオーダメイドタイプの遠近両用レンズ、「HOYALUX 望」のシティタイプでメガネをお作りいただきました。

普段はそのメガネを使用していただいており、快適にお使いいただけているとのことでした。

 

ただ、HOYAのシティタイプは中間の見え方を重視したメガネレンズのため、夜の運転や映画を見る時に若干見にくいということでした。

そこで、今回はもう一本、遠くがよく見えるメガネをもう一つ作らせていただくことになりました。

 

 

今年、東海光学より発売されたアイリーフルビーというレンズに興味もっていただき、こちらを試してみたいということだったので、今回は東海光学のアイリーフルビーでレンズ交換をさせていただくことになりました。

 

ちなみに、アイリーフシリーズは、限られた眼鏡店でのみ販売されているレンズのため、東海光学のウェブサイトを見ても載っておりません。

 

 

全部で5つのグレード(レンズ設計の違い)があり、今回お買い上げいただいたルビーは、上から2つ目のグレードとなります。

2つ目のグレードですが、それでも十分すぎるほどハイスペックなレンズとなっております。

 

 

 

他社の老眼対策レンズ同様、東海光学のアイリーフシリーズも、メガネを使うシーンによってレンズのタイプをお選びいただけるようになっております。

今回は遠くの見え方を重視されておられたので、遠近両用タイプのDaily(デイリー)をお選びいただきました。

 

 

前回ご購入いただいたHOYALUX 望と同様に、アイリーフルビーも、メガネを装用した時の装用条件をレンズ設計に反映させることができるオーダーメイドタイプのメガネレンズとなっております。

 

レンズと目の間の距離や、横から見た時のレンズの傾き具合、上から見た時のレンズのそり具合などを計測し、そのデータをもとにレンズの最適化が行われます。

 

 

専用の測定ツールを使用し、フレームを掛けた時の状態を測定し、そのデータを度数と一緒に入力してレンズの注文を行います。

 

最近はこうしたオーダーメイドタイプのレンズが各社から発売されており、当店でも販売する機会が増えて来ております。

 

最初の頃は測定にかなり時間がかかってしまい、お客様にもだいぶご負担をおかけしていたのですが、測定ツールが進化して非常に使いやすくなり、測定手順に慣れたこともあって、だいぶスムーズに作業が行えるようになってきました。

 

 

東海光学のアイリーフルビーの場合、フレームを掛けた時の装用条件だけでなく、マイチューンと呼ばれるフレーム形状(レンズの形)に合わせたレンズ設計の最適化も行われます。

 

お客様の目幅やフレームの形状(縦長のフレームなのか横長のフレームなのか)に合わせて歪みが発生する部分を分散させ、クリアな視界が得られるように補正をしてくれます。

 

 

マイチューン加工をするためにはフレーム形状のデータも必要になりますので、レンズ注文時には専用の機械を使ってフレームをトレース(形取り)し、そのフレーム形状のデータも送信します。

 

「いろいろやることがあって何だか大変そうなレンズだな・・・」と思われるかもしれませんが、こういった作業はスタッフが全て対応させていただきますので、どうぞご安心下さい。

 

 

追加料金が必要にはなりますが、レンズのコーティングもお選びいただけます。

今回のお客様は、東海光学のコーティングの中では、最もキズに強いUSC(ウルトラシールドコート)をお選びになられました。

 

 

さらに、レンズ素材もルティーナとなっております。

 

レンズ素材、コーティング、設計・・・どれを取ってもハイスペックなすごいレンズに交換させていただきました!

 

ご購入いただきありがとうございました。