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レンズ

偏光レンズRARTS、ツーリングや山歩きなどにもおすすめのカラーのご紹介

2019.09.17

スタッフ今堀です。

 

今年から取り扱いを始めた偏光レンズ、RARTS (アーツ)。

当店ではあまり偏光レンズに力を入れていなかったのですが、

(レンズがとても高価で、今まではそんなに売れなかったということもあります)

made in Japan の高性能な偏光レンズが、

わりと手頃な価格で購入できるということもあって、

お客さまの反応も良いです。

GWから夏にかけて何人かのお客様にご購入いただおります。

 

 

実は、最近、自転車で通勤することが多いので、

通勤用に欲しいな~と思っているのですが、一つ問題が・・・

 

試してみたいカラーがあり過ぎて、どれが良いか分からない(笑)

もうちょっと迷ってみてから考えてます。

 

RARTSには全部で12色のカラーが用意されています。

決してフィッシング専用のレンズというわけではないのですが、

バスフィッシング、海釣り、渓流釣りなど、

目的に合わせて使いやすいレンズカラーが揃っているので、

釣り好きの方には特におすすめです。

 

 

偏光レンズは、レンズの間に特殊なフィルムが入っています。

これがフィルターの役割を果たし、反射光や路面からの照り返しの眩しさをカットし、

目にやさしい光だけを通してくれます。

フィッシングをする時に偏光レンズを使うと、

水面がはっきり見えるようになるのはよく知られていますが、

運転時や外出の際に使用しても、

より視界がクリアになって快適に見ることができます。

 

ところで、RARTSのラインアップの中には、

この偏光の効果を少しだけ抑えたカラーがあります。

そのかわりに、レンズの色が少し明るくなっているので、

濃いサングラスだと見にくいシーンでも使いやすいというわけです。

 

それがこちらの、

 

スティングレイ

 

トリードベンドというカラーです。

 

真夏のように太陽の光がガンガンに降り注いでいる状況や、

雪山のように照り返しが強烈な環境では、

濃いカラーのレンズが必要になりますが、

少し暗い場所で使う場合にはちょっと不便になります。

 

レンズなしで撮影した状態。

 

スティングレイを前に置いて撮影。

グレイ系のカラーなので裸眼と色味が近いです。

 

トリードベンドを前に置いて撮影。

色味が黄緑っぽくなります。

 

※見え方のイメージをお伝えするための写真です。

 実際の見え方とは若干異なります。

 

明るい場所だけではなく、日陰や森の中といった暗所に入ることが多い状況、

急な天候の変化にも対応しなければならないような状況、

たとえば、ツーリングや山歩きなどのような時には、

本日ご紹介したスティングレイトリードベンドがおすすめです。

 

12色全てのカラーのレンズサンプルがございますので、

興味のある方は、ぜひ、店頭でお試しになってみて下さい。

 

本日ご紹介したスティングレイトリードベンドは、

RARTSのWEBサイトでも紹介されておりますので、

興味のある方は下記の記事もぜひご覧になってみて下さい。

 

ロードバイクの走行に欠かせない偏光サングラス、『やさしい光』を届けるオススメのレンズは?

 

 

 

子ども用メガネ、お買上後の使いやすさも考えてレンズを選んでおります

2019.09.16

スタッフ今堀です。

 

滋賀県は子どもの数が多いこともあり、

子ども用メガネのご購入のお客様が増えております。

 

ところで、小さなお子さまがメガネを使用される場合、

やはり避けて通れない(?)のがレンズのキズです。

 

 

そもそも、プラスチックレンズは非常にキズが付きやすく、

レンズの加工中にキズが付いてしまうことがあるほどです。

ちょっと何かが当たったり、擦れると簡単にキズが付いてしまいます。

それゆえに、丁寧に丁寧に取り扱う必要があります。

 

とはいえ、

小さいお子様の場合は、走りまわって転んだり、ぶつかったり、

汚れた手でレンズを触ったりすることが多いので、

ある意味、キズが付くのは仕方がないといえば仕方がないことではあります。

 

キズの付きにくさだけを考えれば、

ガラスのレンズという選択肢もありますが、

(ガラスレンズはプラスチックレンズに比べキズが付きにくいのです)

キズは付きにくくても、割れる心配があります。

(ガラスのレンズは衝撃が加わるとすぐに割れてしまいます。)

割れたレンズの破片でけがをする心配もあります。

また、レンズ重量もかなり重くなるので、

子ども用のメガネの場合は、やはりプラスチックレンズの方が良いです。

 

 

最近では、レンズメーカー各社から、

キズに強いレンズコーティングも発売されているのですが、

それでもキズが付かないわけではありませんし、

お値段がかなり高くなってしまいます。

度数が変わりやすく、レンズ交換の頻度が高い小さなお子さまの場合、

そこまでのレンズをおすすめしにくいというのもあります。

それだったらこまめに交換していただく方が良いのかなと思います。

 

子ども用メガネのレンズのキズ対策として、

「何か良い方法はないだろうか?」と以前から考えていたのですが、

今年、メーカーの営業さんからこんな商品を紹介され、

「これは良いかもしれないな・・・」と思ったので、

実際に子ども用メガネのレンズに採用することにしました。

 

それがこちらです。

 

 

ロータスコート

 

レンズの表面に加工されるコート(膜)です。

以前、当店スタッフが工場見学に行かせていただいた、

伊藤光学工業株式会社が開発されたレンズコートです。

子ども用メガネにご提案しているレンズは、

このロータスコートが追加料金なしの標準仕様となっています。

 

 

ブログでも何度かご紹介しましたが、

当店で今年から取扱いを始めた偏光レンズ、ARTS (アーツ)。

このレンズを製造しているのも伊藤光学です。

ARTS (アーツ)でもオプションでロータスコートを付けることができ、

水をはじいてくれるので魚釣りをするときなどに重宝します。

 

このロータスコート、水をはじくだけでなく、

表面がツルツルで、とても軽い力で汚れを拭き取ることができます

レンズを洗うたびにゴシゴシと力を入れてこすらなくてよいので、

結果的にキズが付きにくくなるというわけです。

試しに僕もロータスコート付のレンズでメガネを作ってみましたが、

明らかにレンズを拭いた時の感触が違います。

 

 

とはいえ、やはりプラスチックレンズなのでキズは付きます。

(拭く時の力や拭く回数を抑えて、キズを付きにくくするという考え方です。)

日常でのメガネの取扱い方、レンズの拭き方がとても重要になります。

子ども用メガネをお買い上げいただいた親御さんには、

ちょっと鬱陶しいくらい(?)念入りにご説明をさせてもらっています。

 

子育てで忙しい親御さんにとって、

子どものメガネを毎日きれいにしてあげたり、

丁寧に扱うように言い続けることは面倒なことかもしれませんが、

メガネを通して「物(道具)を大切に扱う」ことを教える良い機会になる、

そんな風に考えてみてもらえたらなと思っております。

 

 

汚れが拭き取りやすいレンズ+正しいレンズの拭き方の実践

 

メガネは買ったら終わりではありません。

毎日使うものだからこそ、

お買い上げ後もメガネを快適にお使いいただけるように、

色々考えて販売させていただいております。

 

 

 

9月から取り扱いレンズを一部変更させていただきます

2019.09.09

平素よりメガネのイマホリをご愛顧いただき、

誠にありがとうございます。

 

当店ではHOYA社のレンズを中心に取り扱ってきましたが、

取引上の都合により、9月から価格が見直されることになりました。

その結果、これまで通りの店頭価格での販売が困難となり、

大幅な値上げをせざるを得なくなりました。

創業当初からずっとHOYA社のレンズを中心に販売し、

これまで数多くのお客様にご購入いただいてきたのですが、

できるだけお客様がお求めやすい価格で販売できることを考え、

他社レンズを中心に販売させていただくことになりました。

(取引は残りますので、HOYA社のレンズのご購入は可能です)

 

このブログでも、これまでHOYA社のレンズをたくさんご紹介し、

それをご覧いただいてお越しいただいたお客様もおられたのですが、

このようなことになってしまったことを心よりお詫び申し上げます。

 

また、オーダメイドタイプのレンズにつきましても、

当面は販売を休止させていただきます。

いろんなメーカーのレンズを検討してみて、

性能と価格の両方でバランスの取れた良いレンズを、

お客様にはご提案したいと考えております。

もう少しお時間をいただけたら幸いです。

 

お客様には大変ご不便をおかけしますが、

諸事情ご拝察いただき何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様のメガネのご紹介 軽い室内用メガネ

2019.08.26

 

スタッフ長尾です。

軽いメガネを探して大津市外からお越しいただきました。

 

当店で一番軽いフレーム、といえばオーストリアのシルエット

NASAのミッションでも使用されたフチなしフレームが知られています。

 

ですが、

今回お作りいただいたのはこちらのぐるっとフチがあるタイプのフレームです。

SPX樹脂という軽~いプラスチックで出来ています。

 

軽いフチなしフレームが色々あるのに

なぜわざわざフチ有フレームにしたのか?

 

それはお客様の使用目的とレンズ度数が関係します。

 

お作りしたのは、

パソコン作業やミィーティング等、室内で便利に使える室内用メガネです。

 

レンズの中心が厚くなる凸レンズ私と同じ遠視系の方です。

 

この凸レンズは

使用するフレームに入れられるギリギリまで小さくする特殊加工をおこなうと

 

 

 

レンズの厚みを抑えることができるのですが、

この極限まで薄く出来ることがフチなしフレームには不利に働いたのです。

 

フチなしフレームはレンズに穴をあけ

ピンを差し込んだり、太めのネジを入れ固定します。

 

 

しっかり固定するためレンズの端(ネジ等を差し込む位置)には

一定以上の厚みが必要となります。

 

ですが、特殊加工で薄くなったレンズではしっかり固定できず

緩みやガタツキが起こりやすくなります。

また、薄すぎるレンズは穴をあけた部分に力がかかった時に

欠けたり割れたりすることもあります。

 

そのためレンズの厚みをわざわざ増やさなくてはなりません

その結果、重いメガネになってしまうのです。

 

なるべく軽いメガネをお探しなのに

軽いフチなしフレームを選ぶことでかえって重いメガネになる。

矛盾したことが起きてしまいます。

 

 

フチがぐるっとあってもシルエットのプラスチックフレームはとても軽いこと。

とてもぶりの玉型なので、よりレンズを薄く出来ること。

カラーも色々あって、似合う色でメガネを作れますとご説明し、

 

SPX樹脂製フチ有りフレームになったわけです。

 

テンプル(ウデ)も耳に合わせ調整致しました。

鼻と両耳と3点で支えると重さも感じにくくなります。

軽いお仕事用メガネ出来上がりました。

 

 

はじめての室内用メガネ。

会議など、少し離れたホワイトボードを見ながら、

手元の資料も読めちゃいます。

最初にちょっと違和感があるかもしれませんが

慣れるととても便利なメガネなんですよ。

良い相棒になると思います。

お買い上げありがとうございました。

 

書き遅れましたが(?!)

レンズ表面にはブルーライト(青色光)カットが施してあります。

反射光が青っぽいのがお判りいただけるかと思います。

 

 

軽くするにはフチなしが一番!と思われる方も多いのですが、

そうじゃないこともあります。

レンズやフレームに関する事なんでもご相談くださいね。

最適のメガネ作りをお手伝い致します。

お客様のメガネの紹介 色の変わるレンズと跳ね上げフレーム

2019.08.25

 

スタッフ長尾です。

先日色の濃さが紫外線によって変化するサングラス用のレンズを紹介したのですが、

この度、そのレンズを使ってサングラスをお作り頂きました。

レンズカラーはグレー、本日の天候ではこの程度の濃さになりました。

 

 

「サングラスでありながら室内でも使えるメガネが有ればなぁ」

と考えておられたそうです。

 

室内ではほぼ無色、

 

屋外では紫外線量によって色が濃度が変化する調光レンズ

ご希望にピッタリのレンズですね!

(*紫外線量、温度・湿度により濃度には違いがでます。)

 

 

そしてレンズを入れたフレームはちょっと特殊な構造になっています。

 

パカッとレンズを跳ね上げることができるのです。

 

 

 

お客様は近視の方で

読んだり書いたりの手元の作業は

メガネを外してご覧になっておられます。

自分の目で見るのが一番すっきり楽に見えるということで

遠近両用メガネや室内用メガネは使っておられません。

(近視あるあるですね)

 

でも、掛け外しが多くなって面倒ではありませんか?

こんなフレームもありますよ、といろいろご紹介しました。

 

色の濃さのが変化するレンズに

レンズを跳ね上げて近くが見えるフレームで、

お出かけ先でも、お仕事でも

遠くから近くが見えてサングラスにもなる

素敵な一本が出来上がりました。

お買い上げありがとうございました。

色の濃さが変化するレンズでサングラスはいかがですか

2019.08.20

 

スタッフ長尾です。

 

出かける時用に度付のサングラスは欲しいのだけれど、

 

「外に出かける時だけしか使わない」って言うのも・・・。

と考えていらっしゃる方にご提案です。

 

外出時紫外線により色が変化する(濃くなる)というレンズがあります!

  

室内                 屋外

室内では無色屋外ではサングラスになるという便利なレンズです。

 

 

カラーも色々選べるので、

        

いかにもサングラスみたいな濃い色は苦手という方にもおすすめできます。

 

 

また、紫外線量によって色の濃さが変わるので

曇りの日や夕暮れ時は色があまり濃くなりません。

お帰りの時間が遅くなってもレンズの色が薄くなっていくので

レンズの色が濃くて周りが見えにくい!なんて心配もありませんよ。

(自転車であちこち出かけているスタッフ長尾はとても重宝しています。)

 

この色の濃さが変わるレンズ、調光レンズと言いますが

遠近両用レンズでもお作りすることできますよ。

 

実際に使っていると色が濃くなっていくことに(薄くなる時も)

自分では気が付かないんですよね(^_^;)

テストレンズがありますのでいろいろ試してみてくださいね。

お客様のメガネのご紹介。クルージング用のサングラスを作っていただきました

2019.08.17

スタッフ今堀です。

 

お盆前にご注文いただいたお客様のメガネが続々と完成しております。

本日ご紹介するのはこちらのサングラスです。

 

 

POLICE(ポリス)のサングラスに偏光レンズRARTS(アーツ)をお入れしました。

度数は入っておらず、度なしのサングラスになっております。

奥様のメガネを作るためにご一緒に来られたのですが、

店内のこちらのコーナーが気になったようで、

ご自身のサングラスも作っていただくことになりました。

 

 

今年から取扱いがスタートした伊藤光学工業株式会社のRARTSです。

夏季限定で店頭にRARTSの紹介コーナーを作っております。

 

 

使う目的によって12色のカラーが用意されています。

今回ご購入いただいたカラーはこちら、

 

ロスカボス

偏光率:99%

視感透過率:11%

推奨フィールド:ソルト

 

遮るものがなく、強力な日差しを浴び続けるような過激なシチュエーションでも

しっかり眩しさを抑え込んで目を守ることができる、ディープグレーレンズカラー。

 

 

RARTSは、バスフィッシング、渓流釣り、海釣りなど、

目的や用途に合わせたレンズカラーが用意されています。

今回のお客様は船を持っておられて、

クルージングをされる際に使うサングラスを希望されていたので、

こちらのカラーになりました。

 

元々のサングラスにも偏光レンズが入っていたのですが、

RARTSのこのカラーを気に入っていただき、

レンズを入れ替えさせていただくことになりました。

度が必要ないという方でも、

サングラスのレンズをより濃い色に変えたり(逆もできます)、

偏光レンズに入れ替えることも可能です。

 

お買い上げいただきありがとうございました。

奥様のメガネは後日またご紹介させていただきます。

お客様メガネのご紹介。親子で脱単焦点レンズしていただきました

2019.08.16

スタッフ今堀です。

 

お盆休み前にご注文いただいていたメガネが出来上がっております。

本日ご紹介するのはこちらのお客様のメガネです。

 

 

息子さんとお母様、親子でメガネをご購入いただきました。

 

 

最近、手元を見る時にメガネを外して見ることが多くなったという息子さん。

まだ40代になられたばかりで、本格的な老眼ではないのですが、

今お使いのメガネはほとんど完全矯正になっており、

近くを見る時間も長いため、近業作業が辛いようです。

 

度数を少し弱くすることもご提案したのですが、

遠くは今くらいしっかり見える方が良いという希望だったため、

サポートレンズをお使いいただくことになりました。

 

 

一枚のレンズの中に一つの補正機能しかもたない単焦点レンズと違い、

サポートレンズには、遠くを見るための度数と、

近くを見た時の目のピント合わせを補助する度数が入っています。

近くを見る時にレンズの下側を視線が通過することで、

近くを見る時の目の負担をレンズがサポートしてくれます。

 

 

お母様の方は、パソコンの画面が見にくいということだったので、

デスクワーク用レンズをご提案させていただきました。

 

 

一般の単焦点レンズを使った老眼鏡(写真左)とは異なり、

デスクワーク用レンズ(写真右)は、

レンズ上部に少し離れた場所も見える度数が入っております。

老眼鏡のように手元だけではなく、デスク全体が見やすくなります。

 

 

パソコン作業がメインということだったので、

レンズにはブルーライトカットのコーティングを付けました。

パソコン専用のメガネが完成です。

 

サポートレンズやデスクワーク用レンズ以外にも、

遠近両用レンズや室内用レンズなど、

最近は便利なレンズが色々あります。

単焦点レンズに比べるとお値段が高くなるので、

単焦点レンズを選ばれる方もおられますが、

毎日使うものだからこそ、快適さを優先されることをおすすめします。

一時的には高いお金を払うことになっても、

使いやすいレンズを選ばれる方が後で後悔もないのかなと思います。

 

今回は、親子揃って脱単焦点レンズしていただくことができました。

お買い上げいただきありがとうございました。

サングラスカラー 淡い色程カラー選びは慎重に

2019.07.30

 

スタッフ長尾です。

夏の暑さと共にサングラスのご注文も増えて来ました。

 

ドライブやフィッシング、アウトドアスポーツ等で

とにかくまぶしさをカットしたい!

という場合は色味としてはブラウングレーがおすすめです。

 

カラー濃度は瞳が見えない濃さでお作りさせていただいています。

 

色のおススメはブラウン。

コントラストがハッキリするので、

車の運転やボート競技をされる方には好評をいただいています。

ご自分のお好きなカラーを選んでいただいても、もちろんもOK!です。

 

 

室内でも使えるくらいの濃度でサングラスを作りたい時は(瞳が見える)

色選びにはちょっと注意が必要ですよ。

 

たとえばブラウンカラーの場合。

ブラウンと名の付くカラーは三色あります。

 

左から順に

明るめブラウン:フェアオークル

渋めのブラウン:フェアブラウン

赤みのブラウン:フェアマロン

 

上段は濃度15%のフルカラー

下段は色が徐々に薄くなっていく濃度25%のグラデーションです。

 

 

ご自分のお好きな色で選んでいただいても良いのですが

似合う・似合わないがハッキリ出てしまうこともあり

色選びは濃い色よりも注意が必要です。

 

好きな色なんだけどなんだか顔色が悪く見える。

なんてことも起こってしまうからです。

 

 

色って結構面倒くさいのね、と思ったあなた。

そんな時にはパーソナルカラー診断をご利用ください。

 

 

スタッフ長尾が短縮版、クイックパーソナルカラー診断させて頂きます。

こちらは事前予約なしでも大丈夫です。

 

月曜日は休んでいることが多いのですが

お店に居る時は「短縮版カラー診断やって。」と一声おかけください(*^_^*)

 

*パーソナルカラー診断のみのサービスは行っていません。

老眼対策も計画性がとても大事です!サポートレンズから始めませんか?

2019.07.27

スタッフ今堀です。

 

今月は40代のお客様を対象に、

近くの見え方チェックとサポートレンズ体験会を行っております。

数年前までは40代のお客様はほとんど来られなかったのですが、

最近は40代、50代のお客様が増えているということもあって、

こんな企画を考えてみました。

そういうこともあって、最近はサポートレンズご購入のお客様が多いです。

(最近、スタッフ長尾がブログでご紹介したお客様のメガネも、

サポートレンズが多かったですね。)

 

 

40代になると近くを見るためにピントを合わせる力が衰え始め、

それに気が付かずに目を酷使し続けると、

眼精疲労や肩こりの原因になったりします。

ひどい場合だと、それで体調を崩したりするという方もおられます。

老視(いわゆる老眼)に向き合わなければならない年齢になってきます。

 

 

サポートレンズは、

近くを見ると時に視線が通るレンズの下部分に、

少し目が休める度数が入っています。

近くを見る時にピントを合わせる力をレンズがサポートしてくれます。

知らない内にちょっと楽ができる、そんなレンズです。

 

ただ、40代のお客様にこのレンズをおすすめしているのには、

これとは別の理由もあります。

それは・・・・

 

サポートレンズを使い慣れていれば、

将来、遠近両用レンズに変えた時に慣れるのがラク!

という理由です。

 

 

本格的な老眼の症状(老眼鏡がないと文字などを読めない)になると、

遠近両用レンズを使い始める方が多いです。

遠近両用レンズは上の画像のように、

一枚のレンズの中に遠くを見る度数と近くを見る度数が入っています。

(レンズの中で徐々に度数が変化していきます)

右の画像のように、視線を動かすことで近くを見ることができます。

 

近くを見る度数の強さは、老眼の進行具合によって変化します。

本格的な老眼の症状が現れ始めている時には、

近くを見ると度数も結構強くなってしまっています。

その状態で遠近両用レンズを作るとすると、

先ほどの画像の青とピンクの部分の差がかなり大きくなってしまいます。

遠くから近くの度数変化がかなり大きくなってしまうわけです。

長年、単焦点(遠くだけが見える度数が入った)レンズを使っていた方や、

これまでにメガネを全然掛けたことがないという方がこれを掛けると、

違和感が大きくて、慣れるのが結構大変になります。

 

 

最近の遠近両用レンズは昔に比べて性能が格段に良くなっているので、

かなり使いやすくはなってきているのですが、

それでも中にはなかなか慣れられないという方もおられます。

遠近両用レンズは単焦点レンズに比べて価格も高いので、

せっかく買ったのに使えないというのはもったいない話です。

 

将来、遠近両用レンズが必要になった時に、

そんな事態にならないようにと当店がおすすめしているのが、

老眼の初期の段階からサポートレンズを使っていただくことなのです。

 

サポートレンズも遠近両用レンズ同様、

レンズの中で度数が変化するタイプのレンズなのですが、

20代の方が疲れ目対策で使用できるレンズでもあるので、

遠近両用レンズに比べて度数の変化が少なく、

違和感が少ないように設計されています。

 

 

レンズメーカーによって多少違いがありますが、

度数変化がほとんどないライトタイプ、

老眼初期の方を対象にしたヘビータイプなどがあり、

ライトタイプだと単焦点からの掛けかえてもほとんど違和感がありません。

 

 

 

違和感が一番少ないサポート力の弱めのライトタイプから始め、

40代半ば頃からサポート力の強めのヘビータイプに。

そしてその後、度数変化の小さい遠近両用レンズをまず使い、

その後、度数変化の大きい遠近両用レンズを使えば、

いきなり遠近両用レンズを使うよりもずっと楽に使うことができます。

レンズに慣れて使いこなせる確率もグッと上がります。

 

いきなり高い壁に挑んでいくのではなく、

いくつかの段階に分けて、ちょっとずつクリアーしていき、

気が付けば高い壁を越えられていた・・・・

そんな感じで老眼対策を進めていくことをおすすめしています。

そのためにも、老眼の初期の段階でサポートレンズを使い始めていただく、

それがお客様にとっても良い結果になるのではないかなと思います。

 

 

 

 

先のことを予測するのはなかなか難しいですが、

老眼の進行具合については、個人差はもちろんあるものの、

それほど大きな差はなく、ある程度予測が可能です。

ということは対策が立てられるということですね。

老眼について知り、自分が本格的な老眼になった時のことを考えて、

早い内からしっかり対策をしておけば、

きっと後になって良かったなと思えるはずですよ。