スタッフ長尾です。
大津市の女性のお客様のメガネのご紹介です。
日常使い用遠近両用メガネをお作りいただきました。

シークレットレメディ
S-049RL Plera
サイズ:45□20-135
カラー:デミ/クリアバイオレット
選んでいただいたフレームは、女性の表情を美しく引き立ててくれるアイウェアブランドシークレットレメデのS-049RLです。

フレームの前面だけにほんのりとデミ(べっ甲)柄があしらわれており、お顔に乗せたときに程よいアクセントと上品さをプラスしてくれます。
カジュアルすぎず、それでいて真面目すぎない。「大人の日常使い」にぴったりなフレームです。

お客様は「遠視」の目の特性をお持ちで、遠くの景色はメガネなしでもすっきりとよく見えます。
そのため、普段はメガネを常に掛けて過ごす必要はありませんでした。

ただ、お仕事でのパソコン作業や、ご自宅でスマホを見る時間が増えるにつれ、手元の見づらさが気になるようになり、パソコン(仕事用)と自宅でスマホを見るためのメガネはお持ちでした。
「仕事(デスクワーク)もスムーズにできて、自宅でも使えて、掛けっぱなしにできるおしゃれなメガネが欲しい。」というご希望がありました。
「デスクワークがスムーズにできて、掛けっぱなしで・・・」となると室内用(中近)レンズをおすすめしたくなるところですが、今回は敢えて「遠近両用レンズ」でお作りしました。
・理由その1「調節力」が残っているから、遠近両用メガネでスタート
お客様は、いわゆる「老眼の初期段階」です。
ご自身の目の中に、ピントを合わせる力(調節力)がまだ備わっている状態で、パソコンのモニター画面までの距離も、ご自身の調節力を使って、十分見ることができます。
この段階であれば、手元の見え方をアシストする度数(加入度数)を比較的「緩め(弱め)」に設定することができます。
度数が緩やかであれば、遠近両用レンズ特有の揺れや歪みも最小限に抑えられるため、初めての方でも慣れやすいのです。
・理由その2「常用できるメガネ」というご希望にぴったり
今回は「掛け外しをせず、日常的に掛けっぱなし(常用)にできるおしゃれなメガネ」をご希望でした。
遠近両用レンズであれば、遠くから手元までを1枚のレンズでカバーできるため、掛け外しの煩わしさがありません。
・理由その3遠視の方は、遠くがすっきり見えないと物足りない
遠視の方は、もともと遠くがとてもよく見えています。
もし室内用(中近)レンズにしてしまうと、家の中やオフィスでは快適ですが、ふと遠くを見たときに視界がすっきりせず、「なんだか物足りないな……」と感じてしまいがちです。
度数設定とアイポイント(視線)のフィッティングを行うことで、デスクワークのしやすさと、歩いたときの違和感の少なさを両立させました。
そしてメガネには、室内ではおしゃれに薄めのカラー、屋外ではサングラスにできるNikonの調光レンズ「カラータッチ」を選んでいただきました。

詳しくはこちらのブログをご覧ください。
一般的な調光レンズは「室内では透明なクリアレンズ、屋外に出るとサングラスになる」というものが多いですが、この「カラータッチ」はひと味違います。

なんと、室内でもあらかじめ「薄めのカラー(今回はグラデーション)」が入っているのです。

お選びいただいたカラーは、目元に透明感とトレンド感を与えてくれるエメラルド(グリーン系)。
自宅やオフィスほんのり色づくエメラルドのグラデーション。

お出かけで一歩外に出て紫外線に反応すると、レンズの色がさらにスッと濃くなり、本格的な「サングラス」へと早変わりです。
「おしゃれメガネ」と「サングラス」の二役をこれ一枚でこなしてくれるレンズなのです。

遠くがよく見える遠視の方だからこそ、「掛け外しの煩わしさ」を減らし、「掛けっぱなしで一日中おしゃれに過ごせるメガネ」が出来上がりました。
掛けっぱなし、デスクワークもこなせるオシャレ遠近両用メガネを気に入っていただけると嬉しいです。
お買い上げいただきありがとうございました!


