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と~っても小さい、ベビーサイズのメガネフレーム

2018.08.31

スタッフ今堀です。

 

先日、弱視の治療用眼鏡を作りに来ていただきました。

昨年生まれたばかりのとっても可愛らしい1歳のお客様です。

当店が在庫で置いているサイズでは大きすぎるため、

今回はメーカーからベビーサイズを取り寄せました。

 

TOMATO GLASSES

カラー:TBAC3 グリーン

 

大人気のトマトグラッシーズ。

ジュニア、キッズに加え、ベビーシリーズも用意されています。

ベビーシリーズは合計で3つのサイズが選べます。

メーカーより全サイズを送っていただくことができたので、

実際に掛けてみてもらってその中からサイズを選ぼうと思っております。

 

 

右側は当店で一番よく売れているキッズシリーズ。

キッズシリーズも3歳くらいから使えるフレームなので

かなり小さいフレームですが、ベビーサイズと比べると大きく見えますね。

 

ベビーサイズは、キッズサイズを小さくしただけかなと思っていたのですが、

実はフレームのデザイン(設計)も異なります。

 

こちらはキッズシリーズ。

レンズから少し外側に張り出してテンプル(ウデ)が付けられています。

 

こちらがベビーサイズ。

テンプルの張り出しがほとんどありません。

そのため、左右のテンプルの幅はキッズに比べかなり狭くなります。

赤ちゃんのとっても小さい顔に合わせてデザインされています。

 

 

ベビーサイズのテンプルには非常に柔らかい素材が使われています。

赤ちゃんが寝返りをうっても大丈夫なように考えられているらしいです。

触ってみるとこの通りグニャグニャです。

 

 

小さなお子さまの場合、

大人のように鼻と耳だけでメガネを安定させることは不可能なので

バンドを使ってメガネを固定していただくことになりますが、

こちらのフレームにはちゃんと専用のバンドが用意されています。

先セル(耳に掛かる部分のパーツ)と同じ色なのも嬉しいですね。

 

以前は赤ちゃんが掛けられるような小さなメガネフレームは

ほとんど販売されていなかったのですが、

今はこうして安心して販売できるフレームがあります。

眼鏡店としては嬉しい限りです。

 

ただいま棚卸作業を行っております。

2018.08.30

スタッフ今堀です。

 

早いもので8月も今日を入れて残り2日となってしまいました。

8月は当店の決算月でもあります。

 

 

店内では通常業務と並行して棚卸作業を行っております。

(店は通常通り営業しております。)

店内が少し散らかっていたり、従業員が動き回っていて

お客様にはご迷惑をおかけするかもしれませんが、

何卒、よろしくお願いいたします。

 

濃いカラーレンズは、夜間・夕暮れ時の運転には使用しないで下さい

2018.08.29

スタッフ今堀です。

 

夏場になると、カラーレンズをお求めになるお客様が多くなります。

 

 

濃いめのカラーを入れて、サングラスとして使われる方も多いです。

(注:レンズをの色を濃くしても紫外線がカットできるというわけではありません。

レンズの濃さに関係なくUVカットは標準で付いております。)

 

眩しさを抑える(遮光)ことが主な目的であったり、

お洒落のために薄い色を入れられる方など、

カラーレンズを選ぶ目的は人によって様々です。

 

 

カラーレンズの色のバリエーションは、

実はすごくたくさんの種類があります。

色の濃さも、無色に近い薄めのカラーから濃いカラーまで

選べるようになっています。

 

ところで、このカラーレンズ、

実はカラーの濃さによっては、

夜間や夕暮れ時の運転が禁止されていることをご存知でしょうか?

レンズのパンフレットなどを見ると、よくこんな注意書きが書かれています。

 

濃度おおよそ25%を超える(視感透過率75%未満)カラーレンズは、

夜間・夕暮れ時の運転には使用しないで下さい。

光量不足で視力が低下します。

 

そうなんです。

ある程度以上の濃さのカラーレンズは、

夜間や夕暮れ時の運転に使用すると非常に危険です。

 

濃度25%がなかなかイメージできないかなと思うのですが、

25%というと、結構薄めの色です。

言い換えると、かなり薄めのカラーレンズでなければ、

夜間運転には使ってはダメということになります。

 

 

レンズの袋などを見ると、夜間運転の可否が表記されています。

(メーカーによって表記方法が異なります。)

上の画像では、左のレンズは夜間運転が〇、

右のレンズは夜間運転が×となっています。

 

日中、かなり眩しさを感じられる方の場合には、

濃いめのカラーを選ばれることが多いと思います。

その場合、日中は眩しさが抑えられて良いのですが、

暗くなってくると非常に見にくくなってしまいます。

サングラスはもちろんですが、濃いめのカラーレンズが入ったメガネは、

夕暮れ時や夜間の運転には使用しないようにご注意下さい。

レンズの形が縦に長いフレームあります

2018.08.28

 

スタッフ長尾です。

横に細長いレンズの形は苦手という方いらっしゃいますよね。

レンズの縦の長さが3cmぐらいになると

細ずぎると感じられる方が多くなるように感じます。

ちなみに左のフレームの縦が約3.3cm 右が約3cmです。

メガネの形にも流行があって、最近はこれぐらいの細身のフレームが多いですね。

 

そんな細めのフレームが苦手な方に好評なフレームが

先日のブログでも紹介しましたAKITTO(アキット)のフレームnuf(ヌフ)

こちらは縦が約4cmあるので、

見た目が実際のサイズより少し大きく感じる方が多いのですが、

メガネサイズとしては49サイズと小さめになります。

サイズ:49☐20

カラー:LB

45,400円 (税込)

 

他におすすめのフレームとしてはシルエットのアーバンネオ

こちらも縦は約4cmあります。

メガネサイズは48とこちらも小さめサイズです。

SPX素材のフレームなのでとても軽いのが特長です。

サイズ:48☐19

カラー:3041

42,100円 (税込)

 

MUGUET(ミュウゲ)のプラスチックフレーム MU-1117

こちらはちょっと短く、縦の長さ約3.6cm

 

鈴蘭モチーフのテンプル(ウデ)もおすすめポイント。掛け心地もいいんですよ。

サイズ:51☐16

カラー:05

38,900円 (税込)

 

他にも縦が長めのフレームがありますので、いろいろ掛けくらべてみてください。

 

でもメガネフレームも靴や洋服等と同じで、適正サイズがあります。

大きすぎると掛け心地はもちろん見た目にもよくありません。

フレームの縦の長さを顔の長さの3/1以内になるように合わせましょう。

 

 

 


こんなに縦の長いフレームが主流だった時もあります。

このフレームの縦の長さは4.5cmあります。

 

 

お客様のメガネのご紹介。シルエット SPX MATCH

2018.08.27

スタッフ今堀です。

 

先日ご注文いただいたお客様のメガネが完成しました。

 

 

フレームは、シルエットのSPX MATCH。

ブラックと蛍光イエローのカッコいいカラーです。

レンズは遠近両用レンズが入っております。

 

 

ミニマルXなどのシリーズでおなじみのSPXという素材を使っています。

(SPXはシルエットオリジナルの超軽量樹脂素材です。)

同じSPXですが、ミニマルXはクリアー系のカラーで、

SPX MATCHはマット(艶消し)カラーが採用されています。

 

 

ミニマルX(先ほどの画像の左側のフレームです)では、

ブリッジ(左右のレンズをつなぐ真ん中の部分)も、

テンプル(ウデ)と同じSPXが使用されていましたが、

MATCHはチタンのブリッジになっています。

さらにこのフレームには、上の画像のようなSPXのパーツが付属しており、

ブリッジに取り付けることも可能となっています。

(取り付けた状態が一番最初の画像です。)

 

 

ブリッジがチタン製なので、

シルエット専用のサングラス、Style Shadesを取り付けることもできます。

こちらはシルエットのユーザーさんに大人気の商品で、

当店でシルエットをお買い上げいただいたお客様の多くが、

この商品も一緒に購入されています。

 

 

ブリッジにパチンとはめ込むだけで、

お使いのフレームがカッコいいサングラスにチェンジします。

(Style Shadesは、Style Shades対応のブリッジの付いたフレーム専用です。

一般のフレームには使えません。)

 

お買上いただきありがとうございました。

 

 

 

視力測定と度数測定の違い③

2018.08.26

スタッフ今堀です。

 

前回、前々回と視力検査(測定)と屈折検査(度数測定)の

違いについて話してきました。

こんなに長くなるとは思っていなかったのですが(笑)、

今回で終わりなのでもう少しだけお付き合い下さい。

 

 

 

前回、屈折検査(度数測定)の目的についてお話しましたが、

今日はその方法についてお話したいと思います。

 

一般的によく行われる方法が、

オートレフラクトメータという測定機器を使う方法です。

 

当店のオートレフラクトメータです。

 

メガネやコンタクトレンズを作ったことがある方なら

おそらく一度は経験されたことがあるのではないかと思います。

あごをのせて装置の中を覗くと、中に気球やヨットの絵が見えて、

それがぼやけたりはっきり見えたりします。

実はその間に目の度数を測定しています。

度数だけでなく、角膜のカーブが分かるタイプもあります。

 

 

瞬時に目の屈折度数が分かります。

(厳密には、補正するためのレンズの度数が表示されます。)

たまに、「視力なんぼやった?」と尋ねられるお客様がおられますが、

この検査機器は視力を測定しているわけではありませんので、

視力はわかりません。

視力を調べるのは前々回お話した視力検査(測定)でしたね。

 

 

最近はあまり使われなくなっていますが、

目に光を当てて、その反射光を見ることで度数を調べる方法もあります。

これも屈折検査(度数測定)の一つです。

オートレフラクトメータが今ほど普及されていなかった頃は、

この方法で度数測定を行っていました。

ある程度経験が必要になります。

 

 

試験枠(写真左)や自動でレンズを交換してくれる検眼器(写真右)を使い、

被検者(検査を受ける人のことです)に視力表を見てもらいながら、

度数を調べる方法も一般的です。

被検者にレンズを交換した時の視力の変化を尋ねながら、

近視や遠視を補正する度数を探していきます。

測定時間を短縮して被検者の負担を減らすために、

先ほどのオートレフラクトメーターと組み合わせて行うことが多いです。

 

視力が低下している原因が、

目の屈折の問題(近視、遠視、乱視)であれば、

屈折検査(度数測定)の結果をもとに作った

メガネやコンタクトレンズで対応することができます。

ただ、それ以外の原因で視力が低下している場合には、

(たとえば白内障や網膜の病気など)

屈折検査(度数測定)では対応できません。

 

眼疾患の可能性が考えられる場合には、

眼科医による専門的な検査が必要になります。

度数測定をしてみても視力が良くならない場合や、

眼疾患の疑いがある場合には眼科の受診をお願いしております。

 

屈折検査(度数測定)についてお話しましたが、

視力検査(測定)との違いは分かっていただけましたでしょうか?

視力検査の結果、視力が1.0だったとしても、

実は遠視や弱度の乱視があるということもあります。

自分の目の屈折状態を知っておくと、

老眼になった時にどんなメガネが必要になるのかも分かります。

 

視力が良くてメガネやコンタクトレンズが必要ないという方でも、

ご家族のメガネを作りに行ったついでなどに

眼鏡屋さんで度数測定を受ける機会がもしあれば、

一度、度数測定を受けてみるのも良いかもしれません。

視力測定と度数測定の違い②

2018.08.25

スタッフ今堀です。

 

先日は視力検査(測定)についてお話しましたが、

今日お話するのは、屈折検査(度数測定)です。

 

 

眼鏡やコンタクトレンズを作る時に必ず行う検査です。

「検眼」という言葉もありますが、内容は大体同じです。

(検眼には屈折検査以外の検査、たとえば両眼視機能の検査

などが含まれる場合もありますが、中心は屈折検査です。)

ちなみに先日も説明しましたが、

眼鏡店で行う場合には、屈折検査という言い方はだめなので

度数測定と言わなければならないことになっています。

 

 

屈折検査(度数測定)の目的は、

近視や遠視、乱視のある目に対して、

それを補正するために必要なレンズの度数を調べることです。

これが分からないと、眼鏡もコンタクトレンズも作れないですよね。

 

正視とよばれる目の場合、

遠くを見ている時、目に入ってきた光は網膜に像を結びます。

ピントがしっかり合った状態なので、視力も良好です。

ところが、近視や遠視がある目の場合は、

網膜よりも前方や後方にずれて像を結んでしまいます。

(近視は網膜の前方、遠視は網膜の後方に像を結びます。)

ピントが合わないのでぼやけて見えます。

そのために遠くの視力が悪くなってしまうわけです。

 

 

「えっ、遠視は遠くがよく見える目なんじゃないの?」

そんな風に思われる方もおられるかもしれませんが、

これは間違いです。(結構そう思っておられる方が多いです。)

 

たしかに近視に比べて遠視の方の場合は、

遠くが見えている(視力が良い)方が多いのは事実です。

ただし、これは調節といって、本来遠くを見る時には使わなくても良い

力を使ってピントを合わせています。

そのため、正視や近視の人に比べると目が疲れやすく、

近くを見た時の負担も大きくなってしまいます。

若い内は調節する力も十分にあるので良いのですが、

調節する力が衰えてくる、いわゆる老眼が出てくる頃になると、

調節によってピントを合わせることができなくなってくるため、

手元だけでなく、遠くの方もぼやけてきます。

近視の人と同じように遠くが見にくくなるわけですね。

 

屈折検査(度数測定)を行うとことで、

その人の目が近視なのか、遠視なのか、乱視なのかが分かり、

(乱視についてはまた別の機会にお話しできればと思います。)

どれくらいの度数(パワー)のレンズを使えば、

それを補正することができるのかが分かります。

(ただし、白内障などの眼疾患があるかどうかは分かりません。)

 

では、どのようにそれを調べるのかですが、

それはまた次回にお話ししたいと思います。

 

 

 

AKITTO(アキット)のフレーム nuf 再入荷しました 

2018.08.24

 

スタッフ長尾です。

当店で女性に人気のAKITTO(アキット)のフレーム。

中でも最近流行りの横に細長い形は苦手!

という方にご好評だったフレームが再入荷しました。

nuf

サイズ:49☐20

カラー:LB

45,400円 (税込)

 

丸く可愛らしいレンズの形に見えますが、

実はほんの少し吊り上がっていてリフトアップ効果が期待できます。

 

シンプルなデザインですが

テンプル(ウデ)やレンズを囲むリムには細かい彫金が施されていて、

 

AKITTOらしいエレガントなフレームです。

 

上下の長さが十分にあるので

デスクワークや室内用のメガネとしてお作り頂いています。

もちろん、遠近両用メガネとしてもお使いいただけます。

 

上のピンク系のフレームの他にライトブルーのフレームがあります。

 

丁度イエローベースとブルーベースのフレームが揃いました。

同じデザインですので、カラーによるお顔映りの変化が分かりやすいかと思います。

是非店頭で試してみてくださいね。

 

台風20号の影響により本日の営業時間は16時までとさせて頂きます

2018.08.23

平素よりメガネのイマホリをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

 

本日、JR西日本より、台風20号の接近に伴い、

京阪神エリアの線区においては15時頃から運転本数を減らし、

最終電車の時間を繰り上げると発表されました。

従業員の帰宅への影響を考え、本日は16時で閉店させていただきます

お客様にはご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、

ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

メガネのイマホリ 従業員一同

 

視力測定と度数測定の違い①

2018.08.22

スタッフ今堀です。

 

「目の検査」と言われて、一般に多くの方が思い浮かべるのは、

視力検査ではないかと思います。

 

 

ちなみにですが、

「視力検査」という言葉を使って良いのはお医者さんだけで、

それ以外の人、たとえば眼鏡屋さんが行う場合には、

「視力測定」という言葉を使うことになっています。

なので、眼鏡店で視力を調べる時には、

視力検査ではなく、視力測定になります。

少しまぎらわしいですが、やっている内容はほぼ同じです。

 

学校や職場の健康診断、免許を取得する時や更新の時など、

いろんな機会で受けることになる検査なので、

誰しも一度くらいは視力検査(視力測定)を

受けたことがあるのではないかと思います。

 

 

視力検査の結果分かるのは、当然ですが、視力です。

簡単に言うと、どこまで細かいものを見ることができるのか、

その能力を調べているのが視力検査です。

裸眼、あるいはメガネやコンタクトレンズを付けた状態で、

その人がどれだけ視力が出ているのかを測定します。

 

ただ、この時に注意していただきたいのは、

視力検査の結果分かるのはあくまでも視力であって、

近視や遠視、乱視かどうかまでは分からないということです。

近視、遠視、乱視は、医学的には屈折異常というのですが、

いずれも目に入ってきた光が網膜にうまく像を結べていない状態です。

これを調べるためには屈折検査(度数測定)という

また別の検査が必要になります。

 

屈折検査(度数測定)の経験が豊富な人が視力検査を行えば、

被験者(視力検査を受けている人)の様子から、

「近視なんだろうな」とか、「多分、乱視があるな」とか、

ある程度推測することはできるのですが、

視力検査だけで断定することはできません。

 

 

よくあるのが、

視力検査の結果が良いとそれだけで、

「自分は近視でも遠視でもない(メガネなども必要ない)」

そんな風に思い込んでしまうケースです。

これはまた別の機会にお話したいと思いますが、

たとえば、視力が1.0であったとしても、

実は遠視ということも結構あります。

 

余談になりますが、

当店のスタッフ長尾も遠視です。

以前は裸眼で1.0以上の視力が出ていたそうです。

メガネを掛けても裸眼時とほとんど視力は変わらなかったようですが、

それでも遠視を補正するメガネを掛けておりました。

視力が裸眼時とほとんど変化しなくても、

メガネを掛けた方が良いということもあります。

 

視力検査(視力測定)で調べているのはあくまでも視力であって、

近視や遠視といった目の屈折状態まで分かるわけではないということを

知っておいてもらえると良いかなと思います。