スタッフ長尾です。
本日は、当店のインスタグラムをご覧になってご来店くださった近江八幡市のお客様のメガネをご紹介します。

普段お使いになっていた日常用のメガネが壊れてしまい、現在は少し度数が緩めの予備メガネでお過ごしでした。
(夜の運転用には眼科の処方箋で作られた度数が強めのメガネもお持ちとのことでした。)
これまで愛用されてきたのはラウンド型のメガネですが、「新しくメガネを作るなら、少しイメージを変えてみたい」というご希望がおありでした。
イメージチェンジに向けていくつかのフレームをご覧いただいた中で、今回お選びいただいたのは、AKITTO(アキット)のria-pです。

サイズは42□22
カラーはGD(グレーデミ)をお選びいただきました。
これまでお使いだったラウンド型とは少し異なる、個性的でクラシカルなデザインが魅力の一本です。
「ria-p」は、馬車(carriage)をイメージしてデザインされたモデル。
少し樽型(バレルシェイプ)にも似た独特のフォルムが、さりげない個性を演出してくれます。

フレームの内側にはプラスチックのインナーリムが施されており、

繊細なメタルとの組み合わせが、上品さと柔らかな印象を生み出しています。

そして、ぜひ注目していただきたいのが、テンプルエンドにあしらわれた馬のモチーフ。
馬車のイメージにちなんだ遊び心が、細部にまで感じられるデザインです。
イメージチェンジを楽しみながら、日常にも取り入れやすいフレームをお選びいただきました。
(*レンズを入れる前に写真を撮っています)
レンズについては、お客様から「今と同じ度数で良いですよ」とのお話もありましたが、スマホなどの近くのものを見るときに少し見にくさを感じてしまい、ついメガネを外したくなってしまうというお悩みがありました。

そこで、現在の見え方を確認しながら、より快適にお使いいただけるよう、度数測定を行わせていただきました。
その結果を踏まえてご提案したのが、初めての「遠近両用メガネ」です。

遠近両用レンズは、遠くを見るための度数と、近くを見るための度数を一枚のレンズに組み合わせることで、メガネを掛けたまま遠くから手元まで見やすくすることを目指すレンズです。
今回は初めてお使いになることを考慮し、近くを見るための度数の変化である「加入度数」も慎重に検討しました。
お客様の見え方に合わせながら、できるだけ無理なく使い始めていただけるよう配慮しました。

レンズには東海光学の「ルティーナイージーワン」をご提案。
歪みが少なく自然な視界が得られるため、初めての遠近両用でも違和感が少なく、なく馴染みやすいのが特徴です。
お渡し時には、うれしいご感想をいただきました
出来上がった新しいメガネをおかけいただいたところ、腕時計の文字やスマホの画面もメガネを掛けたまましっかり読めるようになったとのこと。

そして、いただいたのが「ストレスがないですね」といううれしいお言葉でした。
これまで近くを見るたびにメガネを外したくなっていたお悩みが軽減され、掛けたまま手元を確認できるようになったことを喜んでいただけたご様子に、私たちも大変うれしく感じました。
今回のように、遠くは見えていても、手元を見るときに不便を感じている場合があります。
そんなときは、単に今までと同じ度数で作るだけでなく、普段どのような場面で見にくさを感じるのかを確認することが、メガネ選びの大切なポイントになります。
「今と同じ度数で良い」とのお言葉をいただいた場面もありましたが、しっかりと度数測定を行わせていただき、お客様の実際の見え方の状態に合わせたメガネをお作りできて本当に良かったと感じています。
お買い上げいただきありがとうございました。
本日ご紹介したアキットのメガネが気になった方は、ブランドの紹介ページもぜひご覧になってみてください。
