強度近視でも軽やか&おしゃれに アキット「eti5」で叶える快適な遠近両用メガネ

スタッフ長尾です。

本日は草津市からお越しただいたお客様のメガネのご紹介です。

近視度数が強いので、お仕事中はソフトコンタクトレンズを装用され、細かい物を見る際にはハズキルーペを併用。

一方、ご自宅や休日にはメガネを愛用されていますが、現在のメガネには、次のようなお悩みがありました。

・遠くの見え方が少し頼りない
・テレビの字幕が見づらく感じる
・メガネが重く、長時間掛けていると負担に感じる

そんなお悩みのお客様、アキットのインスタグラムをきっかけにご夫婦でお越しいただきました。

お買い上げいただいたのはもちろんAKITTO(アキット)です。

eti5
サイズ:40□24
カラー:PU

強度近視のレンズは、一般的にレンズの中心部分よりも周辺部が厚くなりやすいという特徴があります。

そのため、フレームを選ぶ際には、お顔に対して必要以上に大きなサイズを避けることが、レンズの厚みや重量を抑えるうえで重要なポイントのひとつになります。

もちろん、実際の仕上がりは度数やレンズ設計、レンズの材質、瞳孔位置、フレーム形状など、さまざまな条件によって変わります。

今回のeti5は、お客様のお顔のサイズや目幅とのバランスもよく、強度近視用のメガネとして相性のよいサイズ感でした。

カラーは、ご一緒に来店されたご主人のご意見も参考にしながら、「PUカラー」に決定。

前枠上部の落ち着いた色味が目元をほどよく引き締めながら、下半分にはクリア感があり、軽やかな印象に。

小ぶりなサイズ感と相まって、上品で可愛らしい雰囲気の仕上がりです。

今回のメガネ作りでは、フレーム選びと度数測定をあえて別の日に行いました。

強度近視の方が、レンズの入っていないフレームを試着すると、裸眼では鏡の中の自分の顔やフレームの印象を確認しにくいことがあります。

そこで今回は、1日目は普段お使いのコンタクトレンズを装用した状態でご来店いただきました。

見え方を確保したうえで鏡をご覧いただき、

「この形が好き」
「このカラーが似合う」

と、ご自身の印象をしっかり確認しながらフレームを選んでいただきました。

メガネは毎日身につけるものだからこそ、「見える」だけではなく、「掛けたい」と思えるデザインを選ぶことも大切です。

その結果、選んでいただいたのが冒頭ご紹介したeti5です。

2日目はコンタクトレンズを外し、メガネの度数測定を行いました。

今回の度数の決め手のポイントは、

「遠くをもっと見やすくしたい。でも、手元もできるだけ快適にしたい」です。

遠くの見え方を改善すると、手元はどうなる?

テレビの字幕など、遠くの見え方をもう少しはっきりさせたいというご希望に合わせ、現在のメガネよりも遠方視力を重視した度数設定にしました。

ただ、近視の度数を適切に調整すると、今度はスマホや買い物中の値札など、近くを見る場面で「もう少しラクに見たい」と感じることがあります。

そこで、普段のお出かけやお買い物などで、遠くを見ることを基本にしながら、手元も少しラクに見られるよう、加入度数(老眼度数)緩めの遠近両用レンズをご提案しました。

近用部(ピンク色の部分)の加入度数を控えめにすることで、遠近両用レンズが初めての方にも比較的使いやすい設計です。

それでも、遠近両用レンズの見え方や慣れやすさには個人差があります。

レンズの設計や加入度数、使用する場面などによっても見え方は変わるため、お客様の生活スタイルを伺いながら度数を決めさせていただきました。

1日目に小ぶりなeti5をお選びいただいていたことで、レンズをフレームのサイズに合わせてすっきりと収めることができました。

今回、超高屈折率レンズを使用しておりませんが、レンズの厚みが目立ちにくい仕上がりになったのは、

  • お顔に合った小ぶりなフレーム
  • レンズサイズを抑えられた
  • 度数に合わせたレンズ選択
  • フレームと目の位置関係

など、複数の条件がうまく組み合わさったことがポイントです。

強度近視だからといって、「一番薄くできるレンズでないと」ということはありません。

フレームサイズ・形状・目の位置・度数・レンズ設計をトータルで考えることが、仕上がりの厚みや重さを抑えるうえで大切です。横から見てもレンズの厚みが目立ちにくく、すっきりと仕上がりました。

完成したメガネをお渡しした日、お客様から真っ先にいただいたのが、

「軽い……! 重さを感じないです!」

という嬉しいお言葉でした。

また、初めての遠近両用レンズということで見え方を心配されていましたが、実際に掛けていただくと大きな違和感はなく、まずは安心してお使いいただけそうなご様子でした。

お客様のライフスタイルに合わせて選んだ一本が、毎日のさまざまな場面でお役に立てれば嬉しく思います。

クリーニングや調整はいつでもお越しくださいませ。

本日ご紹介したアキットのメガネが気になった方は、ブランドの紹介ページもぜひご覧になってみてください。