最近はもう一種類、遠近両用レンズ以外のメガネも使っております

スタッフ今堀です。

最近、普段メインで使っている遠近両用レンズが入ったメガネ以外にも、もう一本別のレンズが入ったメガネを使うようになりました。

今日はそちらのメガネ(レンズ)のお話をさせていただこうと思います。

40代の前半の頃はそんなに老眼を意識することはなかったのですが、40代後半になってからは近くの見づらさを時々感じるようになりました。

以前のブログでも少しご紹介しましたが、数年前から遠近両用レンズを使っております。

まだ老眼の初期ということもあり、遠近両用レンズで普段の生活においてはほとんど不自由を感じることはありません。

ただ、カメラで写真撮影をしている時に、背面モニターがちょっと見づらいなと感じることが多くなってきました。

カメラで使っているレンズが全て単焦点レンズなので、フレーミングのために自分が移動しなければなりません。

狭い場所で撮影している時に後ろが壁だったりすると、それ以上下がることができないため、カメラを顔の方に近づけないといけなくなります。

遠近両用レンズは近くを見るための度数がレンズ下方に入っており、遠用部を通して背面モニターを見ることになってしまいます。

そうするとモニターがぼやけてしまうのです。

今のところは何とかやっておりますが、将来的には撮影用に跳ね上げフレームでメガネを作らないといけないかなと思っております。

写真撮影とは別でもう一つ、最近、特に近くが見づらいなと思うシチュエーションがあります。

それは、カフェや漫画喫茶に行って読書をする時です。

上の写真のように自然光が入る窓際の明るい席なら問題ないのですが・・・

間接照明で店内が薄暗くなっている場所だと、細かい文字を読むのにストレスを感じるようになりました。

僕は休日にコーヒーショップや漫画喫茶で本や新聞(電子版)を読んだりするのですが、こういった場所は大抵が間接照明で店内が薄暗くなっております。

文字は読めないことはないのですが、見づらさを感じながら読んでいると集中力も落ちます。

目にも負担がかかるので嫌だなあと思っておりました。

そこで、そういった場所で読書する時用のメガネを作ることにしました。

この先老眼が進行すれば複数のメガネを使い分けることになると思うので、今の内から使い分けても良いかなと思いました。

候補として、①近視度数を弱くした遠近両用レンズ、②近用単焦点(いわゆる老眼鏡)、③デスクワークレンズの3つを考えたのですが、今回はデスクワークレンズを使うことにしました。

デスクワークレンズはこれまで一度も使ったことがなかったので、見え方を試すのにもちょうど良いなと思ったからです。

レンズは東海光学のベルーナ デジラクにしてみました。

内面累進+内面非球面タイプのデジラクと、両面累進 + 両面非球面設計のデジラクWがあるのですが、今回は内面タイプのデジラクを選びました。

デジラクにはTYPE1(-1.00D)とTYPE2(-1.50D)の2タイプ(デジラクWは4タイプ)があり、どちらか好きなタイプを選ぶことができます。

僕が現在使っている遠近両用レンズの加入度数は+1.00Dなので、TYPE1を選んでおります。

デスクワーク用ということで、手元の見え方を重視したレンズではあるのですが、現在の僕の加入度数であれば、計算上は手元から遠くまで見ることができます。

本来であれば椅子に座って使うレンズなのですが、「今の老眼度数なら立って歩くこともできるかな?」と思い、こちらを試してみることにしました。

以前使っていたフレームを使い、レンズだけ入れ換えました。

テイラーウィズリスペクトのunion(ユニオン)なのですが、結構気に入っているフレームなので、何か活用したいなと前から思っておりました。

軽くて掛けやすいフレームなので、結果的に読書用としても使いやすかったです。

実際にお店で試してみたのですが、思っていた以上に目が楽になりました。

『HUNTER×HUNTER』を読んだ時に、「ああ、こっちの方が楽だ!」と思いました(笑)

あごを引き気味にすれば離れた所もそれなりに見えますし、立って歩くこともできます。

ただ、ちょっとあごを上げるとすぐにぼやけるので、やっぱり近くを見やすいように設計されている(当たり前ですが、メガネを掛けて歩き回ることを想定して設計はされていない)のだなと思いました。

出先でも使えるようにいつもカバンに入れて持ち歩いております。

※レンズの見え方については個人の感想であり、あくまでも主観的な評価になります。
※度数やメガネの使用経験などによっても見え方は異なり、全ての人が同じように見える訳ではないことはあらかじめご了承下さい。