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メガネを買ってからネジの交換ってしたことありますか?

2018.09.24

スタッフ今堀です。

 

先日、「メガネのレンズが外れてしまったので入れてもらえますか?」と

お客様がメガネと外れたレンズを持って来られました。

 

 

早速メガネを見せていただいたのですが、

「ネジが外れてしまったのかな?」と思ってネジを確認したところ・・・

 

 

ネジはしっかり残っております。

ところがですね・・・・

 

 

ネジが折れて中に残ってしまっていました

汗によってレンズを固定しているネジが徐々に錆びていくのですが、

それを放置しておくと、最後は折れてこのように中に残ってしまいます。

よく汗をかく人に起こりやすく、中には何度も繰り返す人もおられます。

 

 

こうなってしまうと普通にドライバーでネジを抜くことができないので、

「ネジ抜き」という特殊な作業が必要になります。

錆びて中に残ってしまったネジをなんとか抜き出すのですが、

これがなかなか手間のかかる作業でして、

場合によっては新たにネジ山を切りなおすことになります。

メガネをお預かりさせていただくことになり、工賃も発生します。

 

プラスチックフレームや、レンズに溝を掘ってナイロン糸で固定するタイプの

フレームをお使いの場合は心配はないのですが、

フレーム全体に枠があって、レンズをネジで固定するタイプのフレームをお使いの方は

レンズ止めのネジが錆びないように注意していただく必要があります。

 

 

汗をかいたらそのままにせずに水で汗を洗い流す習慣が大事です。

(もちろん、洗った後はしっかり水気を拭き取って下さい。)

特によく汗をかく夏場には気を付けましょう。

ネジが錆びてくる前に早めにネジを交換していただくことも大事です。

ネジ自体は安いものですし、ネジの交換だけならすぐに終わります。

面倒くさがらずに定期的にネジを交換してもらうと良いと思います。

 

特に最近は、地震や台風など自然災害が頻発しております。

万一避難をしなければならなくなった時に、

ネジが折れてレンズが外れてしまうと大変なことになります。

メガネがなくなると生活に支障が出るような方は、(僕もそうです。)

予備のメガネを用意したり、普段からメンテナンスをしっかり行っておくことを

おすすめします。

 

 

当店では、夏になるとリフレッシュキャンペーンというイベントを行い、

お客様のメガネを一日お預かりして洗浄とメンテナンスを行います。

全てのパーツを分解し、洗浄するのですが、

その際にネジなどの部品も新品に交換させていただいております。

当店でご購入いただいたメガネが対象で、料金もいただきますが、

毎年たくさんのお客様がメガネのリフレッシュに持って来られます。

当店でメガネをお作りいただいた際にはぜひご利用下さい。

 

パーソナルカラー 夏

2018.09.23

 

スタッフ長尾です。

パーソナルカラーの各シーズンのフレームを紹介して来ましたが、

「夏」のカラーだけついでのような紹介になっていました。

そこで、今日あらためて「夏」のカラーを紹介いたします。

 

パーソナルカラー夏のフレームカラーはこのような感じです。

 

暑い夏のイメージには原色の赤や緑がふさわしそうですが

パーソナルカラーの夏は、

明るくソフで少しグレイがかった涼しげな色味のグループです。

ラベンダーや、スモーキーピンクなどソフトな色は印象がぼやけることがあるのですが

夏の人は輪郭が立体的に、肌の調子が整って滑らかに見えます。

ライトブルーグレーはおすすめカラーです。

 

こちらのフレームのグリーンは顔色を悪く見せる傾向にありますが・・・

夏の人はかえって血色がでて華やかにな感じになるんです。

内側の生地ががクリアーなのも大事なポイントです。

 

プラスチックフレームは色の面積が大きいので抵抗があるわ・・・

ということであれば、

このように色をワンポイントに使ったフレームもあります。

まずはいろいろと試してみてくださいね。

 

 

パーソナルカラー夏の人は明るい色も、ちょっと暗めの色も似合ます。

 

*オリジナルカラーとは多少異なってる場合があります。

あくまでもイメージとしてとらえてください

眼鏡って実はすごい道具だと思いませんか?

2018.09.22

スタッフ今堀です。

 

先日、免許更新のために眼鏡を作りたいという新規のお客様が来られ、

僕が度数をお測りして眼鏡を作らせていただきました。

免許更新に行かれる当日にもお店に寄っていただき、

作った眼鏡で十分な視力が出ていることを確認してから

免許更新に行っていただきました。

その日の夜に無事に免許更新ができたと報告に来てくださいました。

 

視力的には問題なかったので、僕としては全く心配していなかったのですが、

ご本人は免許が更新できるか心配に思っておられたようで、

無事に免許の更新ができたことをとても喜んでおられました。

お客様の力になれて僕もとても嬉しかったです。

 

感謝の言葉をいただけただけでも十分に嬉しかったのですが、

ケーキまでいただいてしまいました(笑)

 

今回のお客様のように、

免許更新のために眼鏡が必要な方や、

そもそも眼鏡がないと運転自体ができないという方も大勢おられるのですが、

(僕もその一人です。)

そう考えると、眼鏡が果たす役割って大きいなと思います。

 

 

白内障や網膜の病気などで視力が出にくい人は別ですが、

目を手術したり、コンタクトレンズのように目の中に異物を入れるわけでもなく、

ただ眼鏡を掛けるだけで、

それまでぼやけていた視界がはっきりと見えるようになります。

見えなかった物や読めなかった文字が瞬時に分かるようになり、

裸眼では0.1以下の視力しか出なかった人でも、

眼鏡を掛けることで1.0以上の視力が出るようになります。

これってすごいことだと思いませんか?

 

眼鏡によって変わるのは、遠くの見え方だけではありません。

近くが見にくくて本を読むことをあきらめていた人が、

老眼鏡を掛けることでまた読書を楽しむことができるようになります。

 

 

幼少期に弱視があった場合、眼鏡を使わないまま成長してしまうと

大人になってから眼鏡などで補正しても視力は良くなりません。

そうなると、たとえば鉄道の運転士や飛行機のパイロットのような

一定以上の視力が必要とされる職業に就くことができなくなります。

でも、たとえ弱視と診断されても、早期に治療用の眼鏡を使い始めて

視機能が正しく発達すれば、大人になってからも眼鏡やコンタクトを使えば

視力がちゃんと出るようになります。

車の運転だってできるし、視力が必要とされる職業にも就くことができます。

 

 

眼鏡を掛けること自体はとても簡単なことですし、

コンタクトレンズのように目に異物を入れるわけではないので、

目を傷つけることもなく、とても安全です。

眼鏡は生まれたばかりの乳児でも使うことができます。

(写真の左側のフレームは乳児用のフレームです。)

 

そう考えると、眼鏡ってすごい道具だと思いませんか?

 

眼鏡のおかげでできること、できるようになっていること。

日々の暮らしの中には、そういうことが実はたくさんあります。

 

 

 

 

 

お客様のメガネのご紹介。人気急上昇中のあの眼鏡ブランド

2018.09.21

スタッフ今堀です。

 

先日ご購入いただいたお客様のメガネが出来上がりました。

 

 

メガネフレームはTAYLOR WITH RESPECT

(テイラーウィズリスペクトと読みます。)

plural(プルーラル)を気に入っていただき、

こちらに遠近両用レンズを入れております。

 

 

最初はフチなしのフレームを考えておられたようなのですが、

TAYLOR WITH RESPECTのコーナーを見ている内に

すっかり魅了されてしまったそうです(笑)

実際、購入には至らなくても、

こちらのコーナーで立ち止まってフレームをじっと見ておられる

男性のお客様が多いです。

 

 

メガネのフレームだけで税込4万円位しますので、

正直かなりお高いメガネフレームではありますが、

その価値は十分にあると思っています。

僕も自分で使っておりますが、

デザイン、機能性ともに優れたmade in Japanフレームであり、

自信をもってお客様におすすめできるフレームです。

 

 

昨年誕生したばかりのまだ新しい眼鏡ブランドですが、

じわじわと人気が上がってきています。

大量に生産されるブランドではないので、

人気のモデルはだいぶ欠品も出ているようですが、

本日ご紹介したpluralも当店の在庫は

カラーNO.03.のBlack & Silverのみとなってしまいました。

 

気になっているという方はぜひ早めのチェックをお願いします。

 

パーソナルカラー 春

2018.09.19

 

スタッフ長尾です。

きょうはパーソナルカラー「春」を紹介します。

 

パーソナルカラー春はこんなカラーです。

春の人が似あう色は、濁りのない明るく澄んだカラフルな色。

「鮮やかで軽やか」フワフワした可愛らしい色味のグループです

 

本人の好き嫌いを問わず、ちょっと派手!?

と思われるオレンジやグリーンを若々しくキュートに着こなしちゃいます。

 

こちらのグリーンとライトブラウンのツートンのプラスチックフレーム。

アクセントカラーとしてもおススメですが、

内側(鼻より)のライトブラウンは顔色を明るくする効果もあります。

フレームが上手く目の下の影をカバーしてくれるので、

パーソナルカラー関係なく、試してみる価値はありますよ。

 

「春」の人は、濁りのある色や曖昧な色が苦手です。

シックな装いをする時でも

少しだけ鮮やかな色でポイントを効かせるといいですよ。

*オリジナルカラーとは多少異なってる場合があります。

あくまでもイメージとしてとらえてください。

「こんな方法があったのか!」とびっくりするフレームです(笑)

2018.09.18

スタッフ今堀です。

 

本日はちょっと面白いメガネフレームをご紹介したいと思います。

 

TG Craft

angle-101

サイズ:54□17

カラー:C3

31,900円(税込)

 

フロント(前枠)の上に紫のラインが入ったとてもきれいなフレームです。

普通のメガネフレームとはちょっと違った面白いデザインですが、

でも、このフレームが変わっているのはデザインだけではないのです。

 

TG Craftは福井県のたまむら眼鏡が製造している眼鏡ブランドで、

レンズをワンタッチで上げられる跳ね上げ式フレームです。

 

 

特殊なバネを使った機構になっていて簡単にレンズの跳ね上げができます。

耐久性に優れていて非常に丈夫なのもこのシリーズの特長です。

当店でも、TG Craftシリーズの愛用者がたくさんおられます。

 

ただ、このangleは跳ね上げ式ではありません

なので、レンズを上に上げることはできないのです。

 

 

フレームをよ~く見ると、横の部分に何やらネジが付いております。

レンズをさわってみると・・・・

レンズが動きます!

 

 

レンズの角度が変わりました。

実はこちらのフレーム、跳ね上げることはできませんが、

レンズを下側に動かして角度を変えることができるフレームなのです。

 

でも、「こんなことができて何か意味があるの?」と思いませんか?

僕もこのフレームを初めて見た時にちょっと思いました(笑)

 

 

でも、実際にフレームを掛けてレンズの角度を変えて見てみると、

ほとんど首を動かさずに下側を見ること出来ます。

深く首を曲げた状態で長時間作業すると首が疲れますし、

首が固かったり痛みがあって真下を向くのが辛いという方でも、

レンズの角度を傾ければ楽に手元が見られます。

お裁縫をする時などに便利かもしれませんね。

 

ただ、一つだけちょっと残念なのは、

レンズサイズが54サイズと結構大きめなので、

度数の強い方だとレンズが重たくなってしまったり、

目幅の狭い女性の場合にはレンズの径が足りなくなってしまいます。

その点はあらかじめご了承下さい。

 

 

もちろん、レンズの角度を変えずにそのまま掛けてもらっても大丈夫です。

写真はピンクですが、別色で赤いフレームもあります。

興味のある方は気軽にスタッフまで声をおかけ下さい。

 

 

 

 

遠近両用レンズは早めに使い始めるときっと後で得します

2018.09.17

スタッフ今堀です。

 

最近テレビを見ていると、

遠近両用のコンタクトレンズのCMをよく見ます。

テレビCMの影響力はすごいので、

きっと買いに行く人もたくさんいるんだろうなと思って見ています。

 

ただ、老視(老眼のこと)が始まると、

それまではコンタクトレンズを使っておられた方が、

コンタクトをやめてメガネを常用されるということが結構あります。

当店のお客様にはそういう方が多く、

特に女性に多いです。

 

いろんな理由が考えられるのですが、

涙液が減少することで目が乾燥しやすくなるので、

コンタクトレンズを使っているのが辛いという声が多いです。

その点、メガネは楽で良いですよね。

 

 

 

ところで、

もしメガネで遠近両用レンズを使ってみようかなと考えておられるなら、

できるだけ早い時期に使い始めていただくことをおすすめします。

どうしてか?

今日はその理由についてお話したいと思います。

 

 

遠近両用レンズはレンズ上部に遠くを見るための度数、

レンズ下部に近くを見るための度数が入っています。

 

 

視線を動かすことで見る位置(度数)が変わり、見え方も変化します。

遠くを見ている状態から視線を下げていくと近くが見えます。

遠くの度数から近くの度数に急に切り替わるのではなく、

徐々に度数が変化していきます。

この度数が変化する部分の長さはレンズによって大体決まっています。

 

一般に、老眼の初期であれば近くを見るための度数は弱くて済み、

遠くを見る度数と近くを見る度数の差も少なくて済みます。

ところが、老眼が進行すると近くを見るために強い度数が必要になり、

遠くを見る度数と近くを見る度数の差が大きくなってしまいます。

 

度数の差が大きくなるということは、

先ほどの遠近両用レンズのイメージイラストの中の

ブルーの部分とピンクの部分の間の度数の変化が大きくなります。

弱い度数差なら変化は緩やかですが、

強い度数差ならけっこう急激に度数が変化することになります。

 

 

度数の変化が大きくなると強いゆがみを感じることになります。

違和感が生じやすく、慣れるのにも時間がかかってしまいます。

(ユレやゆがみの感じ方や慣れやすさには個人差があります。)

 

「遠近両用レンズは怖い」とか、

「なかなか慣れられない」と言われるのは、

このような遠近両用レンズの特性が正しく伝わっておらず、

近くを見るためにかなり強い度数が必要になって

遠くの度数と近くの度数の差が大きくなってしまった段階で

いきなり遠近両用レンズを使い始める人が多いからでもあります。

 

老眼が始まってまだ間もない内は、

自分である程度ピントを合わせることもできるので

なかなか遠近両用レンズの良さを実感してもらいにくいのですが、

近くを見るためにそれほど強い度数が必要ない内から

遠近両用レンズを使い始めてもらった方が、

レンズのゆがみを感じにくく、違和感も少なくて済みます。

そのくらいから遠近両用レンズを使い始めていただいていると、

将来近くの度数が強くなった時にも早く慣れることができます。

 

 

遠近両用レンズを使いこなせれば見た目も若々しくなります。

早い時期から使い始めていただくと、きっと後で得すると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

パーソナルカラー 冬

2018.09.16

 

スタッフ長尾です。

先日、パーソナルカラー秋と夏のフレームを紹介したので

今日は「冬」を紹介します。

 

これから数か月後にやって来る冬。パーソナルカラー冬はこんなカラーです。

冬の人が似合う色は、重厚感があって落ち着いた色味。

「クールで鮮やか」が冬カラーの特徴なので

クリスマスカラーの緑と赤をイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。

 

コントラストがハッキリした色の組み合わせを、かっこよく着こなせるんですね。

 

ちょっと暗めだけれど、光にかざすと鮮やかなロイヤルパープルのフレームは

シャープにきりっとした印象に見せたい時にぴったりの色。

目元メイクのアクセントカラーにおすすめですよ。

(メイク全体とのバランスは大事です!)

 

そして、冬の人が得意な色が 黒」 「BLACK」です。

重くなりがちな黒を明るくすっきり、さらりと着こなせちゃうんですね。

↑上の黒いフレームはきらきらスワロフスキーが目元を彩って

カッコ良さに可愛らしさもプラス。

カッコ良いも、可愛いも。カラーを味方になりたい自分を演出しちゃいましょう。

 

 

 

冬の人は他にもパステルカラーのよう色も得意だったりします。

下の図、左一番上ペールのグループのような淡いカラーも似合います。

オリジナルカラーとは多少異なってる場合があります。

あくまでもイメージとしてとらえてください。

ご自身の“近くを見る時の距離”って意識されていますか?

2018.09.15

スタッフ今堀です。

 

40歳を過ぎた頃から老視(老眼のこと)が始まるので、

近くを見るためのメガネが必要になる方が増えます。

いわゆる老眼鏡ですね。

 

 

最近では100円ショップなどでも既製品の老眼鏡が販売されているので、

老眼鏡=既製品と考えておられる方も多いのですが、

老眼鏡の度数は人それぞれ異なりますので、

自分の目に合ったものをちゃんと作っていただく方が良いと思います。

 

老眼鏡の度数を決めるためにはいくつかの情報が必要になります。

 

①遠くを見る時の度数

その人の目が近視なのか、遠視なのかによって老眼鏡の度数も変わります。

(左右で度数が違うという方がほとんどなので、

左右の目にそれぞれに合った度数にすることができるのも

眼鏡店で老眼鏡を作るメリットです。

また、乱視が強い方の場合には乱視を補正することもできます。)

 

②年齢

意外かもしれませんが、年齢も老眼鏡の度数に関係します。

個人差はもちろんあるので、あくまでも目安ではありますが、

老眼鏡の度数を決める時にはその方の年齢も参考にします。

メガネを作る際に、お客様の年齢を確認しておくことはとても大事なのです。

(決して興味本位で年齢をお尋ねしているわけではありません。)

 

③見たい物や見たい文字の大きさ

最近は新聞の文字もだいぶ大きくなって読みやすくなっていますが、

比較的大きな文字を読む場合はそれほど強い度数は必要ありませんが、

辞書のように細かい文字を読みたいという場合や、

刺繍などの細かい作業をされる場合には強めの度数が必要になります。

 

こうしたことを考えながら近業用メガネ(老眼鏡)の度数を考えていくのですが、

他にももう一つとても大事なことがあります。

 

それは、作業距離です。

本を読んだり、近業作業をする場合に、

どのくらいの距離でその作業をするかは人によって違います。

もちろん、作業の内容によっても作業距離は変化します。

 

 

 

たとえばお客様が読書用のメガネを作られるという場合、

本を目からどれくらい離して見られるのかをチェックします。

店でもメジャーを使って測定しています。

 

女性に比べると、男性の場合は腕が長いことが多いので、

作業距離は少し長めになったりします。

今まで老眼鏡を我慢して使わなかったという方や、

弱めの老眼鏡をずっと使ってこられた方の場合には、

少し離して見るクセがついてしまっていることも多いので、

こういう場合も作業距離が少し長めになっていたりします。

 

度数測定の時に測定した度数をもとにして、

作業距離が短めなら少し強めの度数に変えたり、

作業距離が長めなら少し弱めの度数に変えたりして調整をします。

僅かなことではありますが、メガネの使いやすさに影響しますので、

しっかりと作業距離を確認することが大事になります。

 

たまに眼科の処方箋を持って来られるお客様で、

処方箋通りの度数で本などを見てもらうのですが、

「きつくて掛けられない」と言われる方がおられます。

眼科で測定された度数が間違っているということではなく、

ご本人にとってのちょうど良い作業距離と、

検査した時の距離が違うことが原因で起こる問題がほとんどです。

眼科で老眼鏡用の処方箋を出してもらう場合には、

自分がどういうものをどの位の距離で見たいのか

事前に先生にしっかり伝えて処方箋を書いてもらって下さい。

(測定時に自分はこんなに近づけて読まないと感じたら、

それをきちんと伝えた方が良いです。)

そのためにも自分がどのくらいの距離で見たいのか、

自分の作業距離を意識しておくことが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緩みにくいネジ、あります

2018.09.14

スタッフ今堀です。

 

いつもはメガネフレームやレンズをご紹介していますが、

本日ご紹介するのはこちら。

 

 

そう、ネジです。

 

でも、普通のネジとちょっと違いますよね?

よ~く見ると、ネジに何やら赤いものが付いております。

 

 

実はこのネジ、

テンプル(ウデ)のバタつきを防ぐ目的で使う特殊なネジなんです。

赤いのは樹脂で、このネジを締めつけると

赤い樹脂部分が広がってネジの緩みをストップします。

 

 

メガネフレームにはいくつかネジが使用されていますが、

「蝶番」と呼ばれる、テンプル(ウデ)を折りたたむ部分専用のネジです。

 

当店でも以前からこのネジを使用していたのですが、

通常のネジに比べて本当に緩みにくいのか?

僕自身、ちょっと半信半疑でした。

(メーカーさんの話やデータはあまり鵜呑みにしないように心がけています。)

やっぱり自分自身でしっかり確かめてみたいなと思います。

 

 

そこで今回、僕とスタッフ長尾が自分のメガネを使って、

片側の丁番には通常のネジを入れ、

反対側の丁番にこの緩みにくいネジを入れてみて、

しばらく使った後にどうなっているのかを実験してみたいと思います。

(本当は全く同じでトルクで締められると良いのですが、

ちょっとそれは無理なので、手の感覚便りになりますが、

なるべく同じになるように締めたいと思っております。)

 

すぐには結果は分からないので、

しばらく使ってみて結果はまたブログで報告したいと思っております。

使用した感想などはお伝えできますので、

興味のある方は僕かスタッフ長尾まで声をおかけ下さい。

 

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