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メガネについてあれこれ

鼻パッドの交換時期って、いつ?

2017.05.31

スタッフ長尾です。

 

メガネをお顔にきちんとのっけてくれる、

小っちゃいけど大事な部品、鼻パッド。

 

 

実は、形や大きさも色々あります。

 

 

一般に、レンズサイズが小さいフレームには、

小さい鼻パッドが付いてることが多いです。

 

 

使われている素材も色々あります。

表面が軟らかくて滑りにくいシリコン製のものや、

透明度が高く硬めなハードタイプのものが代表的。

ちなみに、写真下側のパッドがシリコン製です。

 

 

「鼻パッドがとれた!」

「鼻パッドがちぎれた!」

(シリコン製はやわらかいのでちぎれることもあります。)

そんな場合でも、すぐ交換できるようにいろいろと揃えています。

 

鼻パッド自体は消耗品なので、

ある程度使ったら交換をおすすめします。

で、その時期っていつ頃?

どうなったら交換?

使い続けたらダメなの?

とお問合せもよく頂きます。

 

当店では、

使用を始めて大体一年が交換の目安

と説明させてもらっています。

(素材や使用頻度などによって変わって来ますので、

あくまでも目安としてお考えて下さい。)

 

メガネを毎日使っていただいていると、

汗やホコリ等で肌へのフィット感が弱くなってきたり、

新品の頃より透明感が減ってきます。

毎日の事なので気付き難いかとは思います。

特に女性はファンデーションを使う方が多いので、

鼻パッドの周辺は汚れのたまりやすい場所です。

長い間使い続けているとパッドの表面にキズが付き、

肌を傷めることもあるんですよ。

 

ちなみに、フレームによっては、

ブランド独自の鼻パッドを使用しているものもあり、

そのブランドを取り扱っていない店では交換できないこともあります。

そういう時は、購入されたお店に相談されるか、

ブランドのウェブサイトなどから問い合わせると良いかと思います。

イラストでわかる。遠近両用レンズのメリット

2017.05.28

スタッフ今堀です。

 

人は誰しも齢をとります。

そして、齢をとると様々な変化が体にあらわれます。

その一つが、老眼です。

 

 

老眼(ただしくは老視といいます)は、

40歳を過ぎたあたりから症状があらわれて、

加齢とともに進行していきます。

老眼というと、近くがぼやけて見えないイメージがありますが、

それはある程度進行した状態です。

最初の内は、長い間近くを見ていると目が疲れたり、

長時間近くを見た後に遠くを見ると、

ピントが合うのに少し時間がかかるようになったりします。

 

近視のメガネを掛けている方の場合、

遠くがしっかり見えるように近視を補正したメガネを掛けていると、

その状態では近くを見ることが出来なくなってきます。

遠近両用レンズのようないろんな距離が見られるレンズが必要になります。

 

ところで、遠近両用レンズを使うと何が良いか知っていますか?

 

メガネを掛けたまま近くが見えること?

メガネを掛け替えたり、外したりしなくて済むこと?

もちろん、それもありますが、

実はもう一つ良いことがあります。

意外とご存じでない方が多いのですが・・・・

 

それは・・・

 

見た目がスマートに見え、若々しく見えることです。

 

視力が良くて、メガネが必要ない方が老眼になると、

こんな風になります。

(イラストの女性はメガネを掛けていますが、

メガネを掛けていない人も同じです。)

 

 

今までピントが合っていた近くの距離にピントが合わなり、

このように物を離して見ないとピントが合わなくなります。

もし、「心当たりがある」という方がおられたら、

老眼が始まっている可能性が高いです。

 

では、近視のメガネを掛けている人はどうでしょうか?

近視の人でも、メガネを掛けたままの状態では、

近くの距離にはピントが合わなくなってしまいます。

そのため、こんな風になります。

 

 

どうでしょうか、

皆さんのまわりにもこんな感じの方がおられるのではないでしょうか?

電車に乗ると、こういう方をよく見るのではないかと思います。

もし、「うちのお父さん、お母さんだ!」

という方がおられましたら、

ぜひ遠近両用レンズをすすめてあげて下さい(笑)

 

このように、老眼が進んでくると、

見え方だけなく、しぐさにも現れてきます。

周りの人からはよく分かるのですが、

やっている本人は案外気が付いていないことが多いのです。

 

では、遠近両用レンズを使うとどんな感じになるのでしょうか。

ちょっと見てみましょう。

 

遠近両用レンズは、レンズの中に近くを見る度数も入っているので、

お買い物の時に、値札などを離して見なくて大丈夫です。

上のイラストを見てもよく分かるように、

見た目も若々しく見えますよね。

 

 

近視の方なら、メガネを頭の上に掛けなくて大丈夫です。

(これをするとフレームがすぐに広がってしまいますし、

フレームが壊れる原因にもなります。)

電車でよく見かける光景でもあります。

 

 

近くを見る時に老眼鏡を使っているという方でも、

手元の度数だけが入った遠近両用レンズを掛ければ、

いちいち老眼鏡を取り出して見なくても大丈夫になります。

「ちょっと待って、今メガネを出すから!」

そんな手間が必要なくなります。

 

 

スーパーに買い物に行くと、

鬼のような形相で値札や成分表を見ている方がたまにおられますが、

そんな必要もなくなります。

ご近所さんの目も安心ですよね。

「あそこの奥さん、スーパーですごい顔して値札見てはったで!」

そんな風に噂好きのご近所さんに言いふらされる心配もありません(笑)

 

どうでしょうか?

遠近両用レンズを使うことで、

見た目がスマートに見え、若々しく見えるということが、

分かっていただけたのではないでしょうか。

 

案外、気にされていない方が多いのですが、

老眼って、しぐさに表れます。

 

以前、

「見る姿は見られている」

というキャッチコピーを某レンズメーカーさんが使っておられましたが、

まさにその通りだと思います。

遠近両用レンズを使えば、見た目の印象がずっと良くなります

 

「よく見える」だけではなく、「よく見られる」

実はそれが遠近両用レンズのメリットです。

メガネ選びのポイントの一つ

2017.05.27

スタッフ長尾です。

 

先日、店内でじ~っとフレームをご覧になっていたお客様から、

こんなことを聞かれました。

 

ここの形って色々あるんだね。」

「全部一緒じゃないのね。」

 

ここ とは、左右のレンズをつないでいるところ、

ブリッジと呼ばれる部分の事です。

 

 

スッと横に真直ぐなものもあれば、

少しカーブがついたもの、

 

 

こんな風にちょっと下向きになったものもあります。

 

色々なデザインがあり、見比べると楽しいパーツでもあるんですが、

ただ楽しいだけじゃなく、

フレーム選びの重要なポイントでもあるんです。

 

例えばこちらをご覧下さい。

 

 

写真の二本のフレームを比べると、ブリッジの長さが違います。

 

 

これは目幅、瞳と瞳の中心間距離と大きく関係して来ます。

選び方によっては、寄り目に見えてしまったり、

反対に目が離れたように見えたりします。

フレーム全体から見ると小さな部分なのですが、

実はフレーム選びの上で重要なところなんですよ。

 

 

他にもこんな太目でちょっと目立つブリッジや、

 

 

少し前に飛び出た立体的なものもあります。

お顔のちょっと気になるポイントを、

目の錯覚を利用してカバーしてくれる効果があるんです。

 

どんな効果が有るのか?

 

お店でフレーム選びの際にご説明いたしますね。

ちょっと気になるお顔のポイント、こっそり教えてくださいね。

 

気分もサッパリ!メガネのシャンプー

2017.05.10

スタッフ長尾です。

 

メガネレンズのお手入れをしていただく際は、

水洗いでやさしくが基本です。

 

 

最近のレンズの表面を覆うコート(膜)は、

撥水性が高く、汚れもさっと拭き取れるようになっています。

ゴシゴシと強くこすらなくても、軽い力できれいになります。

 

でも、油性の汚れや指紋がベタベタ付いてしまった時など、

ちょっとしつこい汚れにはおすすめの洗浄剤があります。

 

620円(税込)

その名もずばり、「メガネのシャンプー」です。

 

レンズ・フレームにも使えますが、

(使えない素材もあります)

メガネのイマホリでオススメする洗い方は・・・・

 

 

まずはメガネ全体をざーっと水洗い。ちり・ホコリを流します。

そして、レバーを引いてレンズに泡を吹きかけます。

 

 

レンズの表と裏、両側に泡を吹きかけます。

 

 

指で軽~くなぜるように、くるくる。

ゴシゴシこする必要はありません。軽くで大丈夫です。

 

その後、水で泡を洗い流します。

あとは、水分を拭き取って、メガネ拭きでやさしく拭きあげてください。

(ティッシュでも大丈夫ですよ)

アクアミントの香りで気分もサッパリ、リフレッシュできますよ。

 

 

黄砂にご注意。

2017.05.09

スタッフ長尾です。

 

お天気が良くて喜んでいたのですが、黄砂が大量に飛散しています。

店の入り口のブラックボードにも・・・。

 

 

これは昨日撮影したものですが、

指でなぞるだけでこんなに集まっちゃいました。

 

張り付いたら離れない。そんな感じで、

ク〇ッ〇ル〇イパーで掃除しても、中々キレイにならないんですよね。

 

今日も朝から、結構の量が飛んでいるようです。

 

 

ということは・・・・

 

外出すればメガネにも黄砂が降り積もる

ということですよね!

今の時期、いつも以上にメガネに気を遣ってやってくださいね。

 

黄砂が付いた(かもしれない)メガネを拭く時は、

まずは水洗いをしてください。

(そのままこするとレンズ表面にキズが付く心配があります。)

 

 

レンズ表面のごみをしっかり洗い流してから、

 

 

綺麗なメガネ拭きで優しく拭いてください。

レンズ表面にホコリやちりが付いたままの乾拭きは、

キズの原因になります。

キズが付きにくいコーティングのレンズでも、やはり限界はあります。

 

メガネのお手入れはやさしくやさしく!

 

よろしくお願いします。

テンプルの位置の違いで眼鏡美人②

2017.04.29

スタッフ長尾です。

 

大型連休に突入しましたね。みなさんいかがお過ごしですか?

メガネのイマホリは連休中も営業しています。

お困り事があれば、いつでもお越しくださいね。

(各メーカーはお休みしているので、

在庫の確認やパーツの取り寄せなど対応できない場合もあります。)

 

本日も、AKITTO (アキット) のフレームをご紹介いたしますね。

本日はこちらのモデルです。

 

hag

 

やさしげなオーバル(楕円形)のレンズに、

前枠からテンプル(ウデ)にかけてキラっと輝くアクセント。

 

思わず近寄って見たくなってしまいます。

 

 

とっても素敵なフレームです。

 

このhagというモデルは、先日紹介したnuf2とは違い、

テンプルが少し上の方に付いています。

 

 

こちらがnuf2です。

フロントの真ん中より少し上にテンプルが付いています。

 

 

これに対し、hagは、テンプルが前枠のもっと上の方に付いています。

お分かりいただけますでしょうか?

 

 

イラストのように耳に掛かる位置が高くなるので、

横から見た時に、お顔を面長に見せる効果もあります。

このようにテンプルの位置で横から見た印象が変わりますよ。

ぜひ、店頭で確かめてみて下さいね。

テンプルの位置の違いで眼鏡美人

2017.04.27

スタッフ長尾です。

 

女性に大人気の眼鏡ブランド、

AKITTO (アキット) の新作が早くも入荷して来ました。

 


nuf2

 

リム(レンズを囲むフチの部分)が少し太め。

プラスチックフレームのような存在感があります。

お顔を引き締める効果もありますよ。

 

ちなみに、 があるということは、1もあります。

 

nuf

 

こちらは細めのリムで、上下幅がしっかりある丸い形。

雰囲気がだいぶ違います。

 

 

でも、テンプル(ウデ)のデザインが同じなんですね。

だからnuf2というモデル名が付いています。

 

そして、このフレームのテンプルの付いている位置、

これが実は眼鏡美人になるポイントです。

 

 

前枠に対して、真ん中あたりから取り付けられているテンプル。

このテンプルが、お顔の長さがちょっと気になる方におすすめなのです。

 

それでは、こちらのイラストをご覧ください。

 

 

テンプルの位置が上にあるのか、下にあるのかによって、

横顔の長さが違って見えませんか?

(イラストの顔の長さは同じです。)

左のようにテンプルの位置が上の方にあると、

横顔が長く見えますよね。

メガネにはこんな効果もあるんですよ。

 

そうなの・・・?と思ったら、ぜひ、お店にお越し下さい。

面長系の顔のスタッフ長尾が実演しますよ。

テンプル(ウデ)がプラプラ

2017.04.06

スタッフ長尾です。

 

先日、交差点で信号待ちしながら、行きかう車をボーっと見てました。

「車のボディには会社名が結構書いてあるんだぁ」

そんなことを思いながら目の前を通り過ぎる車を見ていたのですが・・・

 

Google ストリートビュー・・・・?!

 

車の屋根で球体がくる、くる、回ってました。

もしかしたら、映っちゃた?かもしれません(笑)

 

さて、今日はメガネに使われている部品についてのお話です。

メガネをよく見ると、いろんな所にネジが使われています。

 

 

レンズを留めるために、

 

 

鼻パッドを付けるために、

 

 

金属のテンプル(ウデ)にかぶせたプラスチックのパーツを固定するために。

 

これらのネジが弛まないようにしっかりと締めますが、

それが出来ない場所があります。

 

 

この部分。

テンプル(ウデ)を折りたたむためのネジです。

テンプルの開閉を行うので、ギュウギュウに締め付けることができません

(レンズを留める部分のネジも、レンズに歪みが入るので、

きつく締め付けないのですが、代わりに緩み止めを付けてます。)

でも、ここのネジ、皆さんが一番気にされるネジでもあります。

 

「ウデがパタパタとすぐに倒れてくる。」

「ネジが落ちてしまうんじゃないか心配。」

ネジの緩みで来店いただくことが多いです。

 

でも、もしネジが落ちても大丈夫です。

予備ネジはありますので慌てずメガネをご持参くださいね。

 

 

レンズ面を下にしてもテンプルが真直ぐ立っていて、

(実際のメガネではしないでくださいね。レンズが傷つきます。)

指一本で軽くふれて折りたためるぐらいが丁度良い固さです。

固くなり過ぎてたたみにくくなるのも問題です。

 

固い状態で無理にたたんでいると、

力が一点に集中して丁番部分が折れてしまったり、

思いもよら寄らぬところが壊れたりすることもあります。

 

ネジは無くなってもすぐに交換ができますが、

折れてしまうと、部品の取り寄せや修理に出すことになり、

時間と思いがけない料金がかかります。

テンプルが緩んでくるからと言って、

ご自身できつくきつく締め付けないようにご注意下さい。

 

蝶番部分が固くなって折りたためなくなった場合には、

超音波洗浄器に入れることで解決することもあります。

そのまま使わずに眼鏡屋さんに見てもらって下さいね。

メガネもメンテナンスが必要です

2017.03.23

スタッフ今堀です。

 

今日はメガネのメンテナンスについてのお話です。

 

 

先日、フレームの修理をご依頼いただいたお客様。

写真の赤丸の部分の金属が切れてしまっていました。

 

このような修理の場合、当店では修理できないので、

修理専門の業者さんに外注し修理をお願いしています。

今回はレーザーで溶接し直してもらいました。

熱を加えているので多少変色はしていますが、きれいに直っています。

 

ただ、修理に出す前にフレームをよくよく調べると、

テンプル(腕)を開閉するネジが全く動かなくなっていました。

 

 

そのため、開閉のたびに根元の部分(赤丸)に力が加わり、

結果的に金属が切れてしまったようです。

 

このままだとせっかく修理してもまた同じことになりかねないので、

ネジを交換し、元通りに動くようにします。

 

 

ネジを取り出して見るとこの通り。

錆び錆びになってしまっていました。

おそらく汗が原因と思われます。男性の方は特に多いです。

 

 

また、チタンフレームにはこのようなワッシャーが入っているのですが、

原型がわからないくらい摩耗してしまっていました

 

ネジ、ワッシャー両方とも新品に交換。

そのうえで注油して滑らかに動くようになりました。

 

メガネを買ったら何もせずにほったらかし・・・

そんな方も多いと思いますが、

長くお使いいただくためにはメンテナンスが必要です。

ネジやワッシャーなどの部品は消耗品になりますので、

ある程度使用したら交換していただく必要があります。

 

定期的に購入したお店に行き、メンテナンスをしてもらいましょう。

フレームのサイズも色々あります

2017.03.18

スタッフ長尾です。

 

今日はお店にある眼鏡フレームのサイズについて。

 

洋服や靴にサイズがあるように、

メガネフレームにも実はサイズがあります。

大体、レンズ横の一番広い長さがサイズになっています。

 

 

サイズ表示は、

・・・ → 48 → 50 → 52 → ・・・

といった具合に大きくなっていきます。

サイズの単位はmmです。

たとえば、48サイズと50サイズでは、

ほんの2mmの違いですが、これが結構大きな違いになります。

フレームカラー同様、サイズ選びも悩みどころです。

お顔に合わせてサイズを選ぶのはもちろんですが、

フレームに入れるレンズの度数も大事なポイントです。

 

一つのモデルに大体2~3のサイズが用意されています。

(最近はワンサイズだけのフレームも結構あります。)

たとえば、こちらの紳士フレームを見てみると、

 

 

50、52、54の3サイズがあり、

このフレームは52サイズであることを表しています。

 

 

市販されている全てのフレームがこの表示方法ではないので、

店内では値札の右上角にサイズを表示しています。

フレーム選びの参考にしてください。

 

女性用フレームで多いのは、50~53サイズくらい。

男性用フレームならば、51~55ぐらいでしょうか。

ブランドなどによってもサイズ展開は違うのですが、

これくらいのサイズのものが多いです。

 

厳密に言うと、レンズサイズだけで大きさは決まりませんので、

まずは試着してみてくださいね。

お客様にちょうど良いサイズ選びのお手伝いをいたしますので、

お気軽にお声かけくださいませ。