【強度近視】のお悩みを解決 大人の目元を魅力的に魅せる「目が小さく見えない」フレーム選びのコツ

スタッフ長尾です。

「メガネをかけると、なんだか目が小さく見えて自信が持てない…」

そんなお悩みを抱えていませんか?

特に度数の強い「強度近視」の女性から、このようなご相談をよくいただきます。

近視のレンズはどうしても目を小さく見せる特性あるため、仕方のないことだと諦めてしまいがちですよね。

ですが、実は「目の錯覚(錯視)」を上手に使うことで、目を小さく見せないメガネ選びができるのです。

今回は、強度近視の女性にぜひ知ってほしい「フレーム選びのヒント」をご紹介します。

突然ですが、下の図をご覧ください。

左右にある中心の「黒丸」は、どちらも全く同じ大きさです。

でも、右側の黒丸の方がなんとなく小さく見えませんか?

これは「デルブーフ錯視」と呼ばれる目の錯覚です。

黒丸(=目)の周りを大きな枠(=メガネのフレーム)で囲むと、その間に「余白」がたくさんできます。

すると、相対的に中の黒丸(目)が小さく見えてしまうのです。

つまり、目が小さく見えてしまう原因はレンズの度数だけでなく、「フレームが作る余白の大きさ」も大きく関係しているのです。

フレーム選びの際にやりがちな「NGメガネ選び方」として以下のような事があります。

トレンドの大きめフレーム(伊達メガネなどで人気ですね)。

大きいフレームは、目の周りに広大な「余白」を作ってしまいます。

結果として目をすごく小さく見せてしまうため、強度近視の方にはおすすめできません。(※レンズが大きくなる分、端に厚みが出て重くなってしまうデメリットもあります)

「できるだけメガネを目立たせたくないから…」と、

フチのないデザインや細くて肌に近い色のフレームを選びがちです。

ですが、輪郭がボヤけて目の周りの余白が際立ってしまい、逆に目を小さく印象づけてしまいます。

では、どんなフレームを選べば良いのでしょうか?

ポイントは「余白を減らし、目の周りをくっきり見せること」です。

1.「お顔に合う小さめサイズ」のフレームを選ぶ

大きすぎるフレームは避け、ご自身のお顔のサイズに合った「小ぶりなフレーム」を選びましょう。

枠の中の余白が減り、目が小さく見えにくくなります。

2.メリハリのつく「濃いめカラー」や「プラスチック枠」

目の周りをしっかり囲い込んで印象を強めてくれる、濃いめカラーのプラスチックフレーム(セルフレーム)がとても効果的です。

「プラスチックのフレームは少し苦手…」という方は、金属製(メタルフレーム)の中でもリム(レンズを囲む金属のフチ部分)が少し太めになったタイプを選ぶと、同じような効果が得られます。

3.細め金属フレームなら「はっきりしたカラー」を

どうしても細身のメタルフレームが好みという場合は、淡いベージュやゴールドよりも、ブラウンやネイビーなど枠のラインが際立つ濃いめのカラーを選ぶのがおすすめです。

フレーム選びに加えて、以下のテクニックを組み合わせるとさらに効果的です。

アイメイクは「いつもより1.5倍増し」の意識で!

アイラインやマスカラで目元をいつもより「くっきり」仕上げてみてください。

「ちょっと派手かな?」と思うくらいが、メガネを通すとちょうど良い華やかさになります。

メガネのフィッティング(掛け具合調整)も重要

メガネが目から離れすぎていると、目がより小さく見えてしまいます。

お店でしっかりお顔に合わせた調整を行ってもらいましょう。

近視が強いからといって、メガネ姿を諦める必要はありません。

錯覚の仕組みを知ってフレームを選べば、目元をパッと明るく、魅力的に引き立てることができます。

当店では、お一人おひとりの度数やお顔の形、お好みに合わせて、目を小さく感じさせないフレーム選びやレンズ選びを丁寧にお手伝いしております。

「どんなメガネが似合うか分からない」「度数が強くて困っている」という方は、ぜひお気軽にスタッフまでご相談ください。