スタッフ長尾です。
前回のブログ(「夕方の疲れ目」のお話)を読んで、「もしかして私も…?」と思い当たる節があった。という方のいらっしゃったのではないでしょうか。
でも、いざ「メガネを見直そう」「相談してみよう」と思っても、
「自分はどれくらい目の見直しが必要なんだろう?」
「メガネ屋さんに行っても、どう相談したらいいか分からない…」
「いきなり老眼鏡を勧められたらどうしよう…」
と、一歩を踏み出すのに少し勇気がいりますよね。
そこで今回は、「目の無理度セルフチェック」と、メガネ屋さんで「自分の理想の見え方をスムーズに伝える相談のコツ」をご紹介します。
まずは、普段の生活を振り返りながら、以下の項目にいくつ当てはまるかチェックしてみてください。

私の目はどれくらい頑張ってる?「目の無理度」セルフチェック
・夕方になると、無意識にスマホを少し遠ざけて見ている
・ 最近、LINEやスマホの文字サイズを以前より大きくした
・レストランやカフェなど、少し暗い場所でメニューが見づらい
・パソコン作業中、気づくと顎(あご)が少し上がっている
・夕方になると目の奥が重く、無意識に眉間(みけん)に力が入っている
・遠くはバッチリ見えるので「自分は視力がいい」と思っている
【チェック結果】
・チェックが「1個以下」の方
今はまだ大きな問題はありませんが、目の筋肉は少しずつ疲労を溜め込んでいます。
前回の記事でご紹介した「1時間に1回遠くを見る」「夜に目を温める」セルフケアを今日から取り入れてみてくださいね。
・チェックが「2〜3個」の方
「無理しはじめ」のイエロー信号です。
目の筋肉が自力で頑張りすぎている状態。今のうちに見え方を少しアシストしてあげるだけで、夕方の楽さが変わります。
・チェックが「4個以上」の方
「お疲れピーク」のレッド信号です。
日々の仕事や家事で、目が常にフルマラソンをしているような状態かもしれません。

無理を放置すると、肩こりや頭痛、表情の険しさにもつながってしまうため、早めの度数見直しをおすすめします。
メガネ屋さんで「失敗しない」ための3つの事前準備メモ
「お店に行ったら、なにをどう伝えたらいいの?」
という不安を解消するために、お店に行く前に手帳やスマホにメモしておくと便利な「3つの準備」をお伝えします。
これがあれば、メガネ屋さんでのやり取りもスムーズになりますよ。
① 主に使う「画面や手元までの距離」を測っておく

実は、一番快適に見たい「距離」は人によって違います。
デスクトップPCの画面までの距離(約50〜60cm)
ノートPCや書類までの距離(約40〜50cm)
スマホを見る距離(約30〜40cm)
「いつもだいたいこれくらいの距離で作業しています」と教えていただけると、その距離に合わせたメガネを提案しやすくなります。
② 「一番困っている時間帯や場面」をメモしておく

「午前中は平気だけど、16時以降になるとPC画面がかすむ」
「車の運転は快適だけど、手元のカーナビやスマホが見づらい」
など、「いつ・どんな時につらいか」を伝えていただくと助かります。
③ 今使っている「メガネ」や「コンタクトの度数」を持っていく

「普段遠くがどれくらい見えている状態なのか」を知ることは、度数調整の大切な出発点になります。
使っているメガネや、コンタクトのパッケージ(度数が書かれた箱)をお持ちいただくとチェックがスムーズです。
まずはお試し(テストレンズ体験)

お店では、実際にテスト用のレンズをかけて
・あ、手元がこんなにスッキリ見えるんだ
・思ったよりスムーズに見える
・これなら馴染めそうかも
という体験をしていただくことができます。

現代のレンズはとても進化していて、手元の見え方を優しくアシストしてくれる「アシストレンズ」など、選択肢がたくさんあります。
無理をして頑張り続けるよりも、ほんの少しレンズの力を借りるだけで、夕方の目の疲れや表情のやわらかさが変わります。
「自分の見え方、ちょっと怪しいかも?」と感じた方は、ぜひお気軽に「セルフチェックでイエロー信号だったんだけど…」とお声がけくださいね。


