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メガネについてあれこれ

40代からのメガネ選び 大人の遠視 測定には時間をかけます

2019.11.05

 

スタッフ長尾です。

とてもよく見える眼だけれど実はメガネが必要な遠視。

必要以上に眼の周りの筋肉を使うのでリラックスできない眼でもあります。

子どものころはとてもよく見えたけど、どうも最近疲れを感じる。

もしかしたら自分も遠視かもと、

うすうす(⁈)感じてらしたお客様もいらっしゃいます。

 

そんな大人の遠視の方を含め視力測定では

日々の生活で凝り固まった調節筋肉を解きほぐすために

測定前のこのような機械をのぞき込んでいただいております。

のぞき込んだ中の画像をぼんやりと眺めていただきます。

ただそれだけでございます。

 

何か特別な音楽が聞こえてくるとか、

特殊なミストが流れてくるなんてこともありません。

ただ画像を眺めているあいだに眼をリラックスさせていきます。

 

測定には時間をかけてゆっくり進めていく必要がありますので

時間に余裕をもったご来店をおすすめしています。

快適なメガネ作りのためにご協力よろしくお願いします。

こんな鼻パッドがあるのご存じですか?

2019.11.02

スタッフ今堀です。

 

少し前のことですが、眼鏡業界では鼻パッドのないメガネフレームやサングラスが話題になりました。

(世間ではそれほど話題にはなっていないかも・・・)

 

プラスチックフレームには付いていないことも多いですが、基本的にはほとんどの眼鏡フレームに付いているパーツです。

メガネを使っている内に鼻パッドが劣化したり、外れてしまったりして、お店で交換をしてもらったことがある方も多いのではないでしょうか?

 

この鼻パッド、大きさや材質などによって、実はすご~くたくさんの種類があります。

基本的にはネジで取り外しをするものが多いですが、中にはこんな風にネジが付いていないものもあります。

 

 

ワンタッチタイプと呼ばれる鼻パッドです(正式な名称は僕も知りません)。

金属部分に手でパチンとはめ込むだけで取り付けられます。

 

 

一般には、ネジで固定するタイプの鼻パッドが多いのですが、一部のメーカーやブランドでは、ほとんどの商品にワンタッチパッドを採用しているところもあります。

 

手で押し込むだけで簡単に取り付けができ、一度はめ込むとちゃんと固定されています。

ネジ式のようにネジを回して取り外す必要がないので楽といえば楽です。

 

 

外す時にはこんな専用の工具があります。

この工具でパッドを押し出すようにして外します。

 

メガネフレームのフィッティング(調整)で、鼻にパッドがきれいに当たるように金属部分の調整をするのですが、その際に鼻パッドが邪魔になる場合があります。

そういう時にワンタッチタイプであれば簡単に取り外しができるので、結構便利だったりします。

(メガネを使っている方にはあまり関係ありませんが)

 

 

外すとこんな感じになります。

 

たまにですが、ワンタッチパッドをはめ込む金属部分の隙間が広がってしまうことがあります。

その状態でパッドをはめ込んでも、グラグラしてすぐに外れてしまいます。

鼻パッドがすぐに外れてしまったり、「おかしいな?」と感じることがあれば、購入したお店に相談してフレームを見てもらって下さいね。

 

40代からのメガネ選び 続大人の遠視 おすすめレンズ

2019.10.29

 

スタッフ長尾です。

視力が1.2、1.5あってとてもよく見える眼だけれど

弱い遠視が隠れていることがあるあります。

 

見えてるなら問題ないと思われがちですが

常にピント合わせに力を使うとても疲れやすい眼なんですね。

詳しくは10月27日のブログをご覧ください。

 

書類やスマホの画面の文字が見づらく感じると

近く専用のメガネを作ろう!(所謂、老眼鏡)

ということになると思うのですが、

スタッフ長尾がおすすめしたいのはサポートレンズです。

 

このレンズは近くを見る時だけに使うのではなく

常に、常時掛けて使ってもらうレンズです。

 

遠くはちゃんと見えているから

遠くを見るためのメガネは要らないよ。

と言われそうですが、

遠くを見る時にも調節力に使ってしまい

リラックスできない遠視の眼

 

遠くを見るためのレンズ度数をキチンと合わせれば

眼がリラックスできます。

さらに近くを見るための調節力をサポートするので

パソコン画面や、書類に目を通す時も楽になります。

 

メガネを掛けたことがない人でも

眼が楽になるのなら抵抗なく掛けられますよね。

それに将来本格的に遠近両用レンズが必要となった時に

慣れるのが早いし、楽なんですよ。

スタッフ長尾も遠視です。

私もこの段階を踏みました。

 

サポートレンズでも

メガネを使っている人よりも

慣れるのにちょっと時間がかかりましたが

老眼度数が進んだ今

遠近両用、室内専用レンズを

あまり苦労せず使いこなせています。

 

視力がいい人ほど

近くが見づらくなった時にメガネの抵抗を示す方が多いのですが

(かく言う長尾も・・・・)

無理は目だけではなく

肩こりや頭痛まで引き起こすことがあります。

早めの対策が必要ですよ。

 

離して物を見ている。眉間にシワを寄せている

 

等々周りから言われていませんか?

あれっ?!心当たりが・・・・

ありましたらお気軽にご相談くださいね。

老眼鏡には見えない素敵なメガネ有りますよ。

40代からのメガネ選び その2 大人の遠視

2019.10.27

 

スタッフ長尾です。

40代になって近くの物を見ることがなんだかツライ・・・。

と感じるようになりますよね。

老眼が始まったかぁ!?と思うわけですが。

 

実はその陰に遠視が隠れていることがあります。

なぜ老眼の話に遠視のことが?

と思われるでしょうが、ちょっとお付き合いください。

 

遠視と聞くと「遠くがよく見える眼」と思われがちですが、

実は違うんです。

下の画像をご覧ください。

これは「ものが見えるしくみ」を図式化したものです。

目に入った光は角膜、水晶体を通り

目の奥にある網膜に焦点が合う仕組みになっています。

この状態を正視と呼びます。

 

では遠視は?というと、網膜より後ろで焦点が結ばれる状態なのです。

本来であれば遠くがぼやけてよく見えないはずですが

後にある焦点を網膜上に来るように

自分の力で無意識に焦点を合わせています。

網膜上にきちんとピントが合うので視力もきちんと出ます。

1.5や2.0の視力が出てる人がたくさんいらっしゃいます。

 

見えているなら問題ないよね!と思えるのですが

網膜上できちんとピントが合う正視の人と違い

遠くを見るために

使わなくていい力を使わなければならない

ということが問題なのです。

 

遠くを見るためにピントを合わせ、

近くを見るためにさらにピント合わせの力を使わなければならない

常にピント合わせのために力を使うため

とても疲れやすい目なのです。

 

20代30代の若い頃は体力があるので疲れを感じることはないのですが

40歳になる頃(個人差もあります)になって体力が少しずつ落ちてくると

目の疲れを感じやすくなります。

スマホや書類の文字を見るのが辛いなと感じることも多くなってきます。

 

40代になったばかりなのに

近くを見ると何だか辛いし疲れやすい。と感じる方。

子ども頃から視力が抜群に良かった。という方。

 

もしかしたら弱い遠視が隠れているかもしれません。

お心当たりがありましたらお気軽にご相談くださいね。

きちんと合ったメガネを作れば

近くも遠くもすっきりよく見えて、疲れも解消されますよ。

視力が良くても乱視が隠れていることもあります

2019.10.23

スタッフ今堀です。

 

先日、子ども用メガネのお客様が、お父さんと一緒にメンテナンスに来てくれました。

視力測定もしてみると、ちょっと右目が見にくそうだったので、度数を測定することに。

やはり近視の度数が進んでいたので、レンズの交換をしていただきました。

 

小学生の子どもさんなので、大人の時と検査のやり方がだいぶ違います。

テストフレームにプラスレンズを入れてわざと見にくくして、

できるだけ調節が入らないように度数を測定します。

 

その時に、いっしょに来られていたお父さんが、

「大型の免許を持っているんですけど、深視力が良くなくて・・・」

ということを仰られたので、

少し時間をいただき、お父さんの度数と両眼視機能のチェックも行いました。

 

※深視力については当店のブログの深視力カテゴリーをご覧下さい。

 

左右の視力が裸眼でどちらも1.0出ており、両目なら1.5くらい見えておられました。

視力だけなら全く問題ありません。

 

ただ、しっかりと度数を確認してみると、

弱い遠視で、乱視の度数も必要だということが分かりました。

試しに乱視のレンズを入れたテストフレームで試しもらうと、

「全然違う!はっきり見える!」と効果を実感してもらえました。

 

 

乱視が未補正のために深視力が上手くいかないというケースも多く、

今回のお客様の場合もそのケースでした。

深視力計も試してもらいましたが、問題なく合格できそうでした。

免許の更新はまだだいぶ先とのことだったので、

今回はメガネは作らず記録だけ残させていただくことにしました。

 

少しくらいの乱視であれば視力も良好である場合が多いのですが、

乱視を補正することでより見やすくなったり、立体視が良くなる場合もあります。

乱視がある方は、せめて運転の時だけでも乱視を補正したメガネをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

40代からのメガネ選び

2019.10.15

 

スタッフ長尾です。

40代になって気付かされることに

スマホが見づらい、本を長時間読むのがしんどくなってきた。

なんてことがありますよね

「あれ?もしかして・・・これって老眼?!」

と思った時どうしますか?

 

 

すぐにメガネを作ろう!

とならない方が多いのではないのかな・・・・

現在、老眼真っ只中の50歳代長尾も

老眼が出てきた?と感じた時

「あ、何だか負けた気がする・・・。」と思った物でした(笑)

 

見えにくさを感じるけど

メガネを掛けたら(遠近両用メガネ)老けて見られない?

なんてことも心配しちゃいますよね。

 

でも、無理をして見る仕草にこそ年齢って現れると思うんですよ。

 

  

メガネを外し眉間にシワを寄せて見る仕草や、

値札などを見る時に顔から離して見る仕草。

肌より、髪より年齢が現れると思いませんか?

 

それに遠近両用レンズは見ただけでは

それかどうかなんて全然、全くわかりません。

 

 

それに40代の眼には

近くを見続けると感じる眼の疲れを防いでくれるサポートレンズがあります。

 

難しく考えることはありませんし

老眼は怖いモノではありませんよ。

 

老眼は誰でもなります。メガネを掛けたことない人も、ある人も。

特にメガネを掛けたことの無かった人は早くからメガネに慣れておくことも必要です。

(長尾はメガネを掛けたことが無かったです。)

 

一度自分の姿をチェックしてみてください。

スマホを見る時、眉間にシワを寄せていませんか?

30cm以上離して本や新聞を見ていませんか?

 

心当たりのある方、お気軽にご相談くださいね。

特にメガネを使ったことが無かった方、

スッタフ長尾が経験から感じたことなどまじえてアドバイスさせていただきますよ。

遠近両用と中近両用(室内用)見え方の違い スタッフの感想②

2019.10.13

 

スタッフ長尾です。

先週の日曜日に遠近両用メガネと中近両用(室内用)メガネの違いについて

私長尾が感じたことを書かせてもらいました。

そのことについて追加(補足)を少しだけ書こうと思います。

 

私が遠近両用メガネと中近両用(室内用)メガネの違いを実感するのは

スマホのカメラで写真を撮る時です。

遠近両用メガネでスマホカメラのピント合わせは難しいんですね。

 

でもこのピント合わせの難しさは年齢によってまた違ってくるのです。

下の図をご覧ください。

 

老眼の自覚が出てくるのは45歳ごろ。

本当は40歳ぐらいから始まっているのですが、

認めたくない!という心理が働きます(笑)

 

ですがこの弱い度数で済む老眼期から遠近両用レンズ、

又はサポートレンズを使っていただいている方は

近くから遠くまで、日常生活に不自由なく使えます。

スマホカメラのピント合わせもらっく楽!

わざわざ室内用メガネにする必要もないほどです。(のはずです。)

当時の私も遠近両用メガネのみでした。

(パソコン作業などの長時間のデスクワークには専用レンズがおすすめです。)

 

でも度数が進んで「老眼鏡ないと日常生活に不便を感じる」年代になると

遠近両用メガネだけでは不便を感じるようになります。

遠くから近くまで見えるには見えてる。

でも、ここぞっという場所がイマイチすっきり見えないと!

いうことが起こって来ます。

 

私が一番感じたのが、

スマホカメラのピントが遠近両用メガネでは合わせにくい!!

という事でした。

これは遠近、室内両方のメガネを使っていて気付いたことです。

 

わたしと同年代の方で、

遠近両用メガネのみを使っていらっしゃる方。

 

お料理、洗い物をしている時、

テレビを見ている時、

なんだか見え方がすっきりしないなぁ。

と感じることがありませんか?

室内用メガネで見え方グッと楽になる場合もありますよ。

 

見え方や感じ方には個人差もありますので

室内用レンズ、デスクワーク用レンズ

テストレンズも揃っていますので先ずはお試しくださいね。

見え方、使い方等の疑問・質問には経験談をまじえお答えしますよ。

遠近両用と中近両用(室内用)見え方の違い スタッフの感想

2019.10.06

 

スタッフ長尾です。

遠近両用メガネと室内用のメガネの違いがイマイチ分からない。

という方にスタッフ長尾が感じた違いについて書きたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 

メガネレンズの種類は数々あれど、

 

シニア世代によくお使いいただいているのが

遠近両用レンズと中近両用(室内用)レンズです。

 

 

シニア世代ただ中の私スタッフ長尾も

遠近両用レンズと中近両用(室内用)レンズを使い分けています。

 

違いについてはいろいろな説明図などがありますが、

あれこれ受けた説明より「これはちがうわ!」と

実感するのはスマホのカメラで写真を撮る時です!!

 

 

休みの日に自転車で遠出をすることがあるので

この時は遠くがすっきり見える遠近両用メガネを使います。

 

走ってる最中に
これはいい景色だな、とか

きれいな花が咲いてるよ、とか

ちょいちょい立ち止まって写真を撮っているのですが

遠近両用メガネではピントが上手く合わせられないのです!

 

なぜなら、

遠くの風景であれ、足下の小さな花であれ

  

 

ピントを合わせするのはスマホの画面だからです。

 

 

遠近両用とはいえ、近くの見え方はおまけ(!?)のようなものなので

レンズの下方にしか近くが見える部分がありません。

 

顎をぐ~とっと上げないと

目の前のスマホの画面のピントを合わせられない。(空の撮影はつらいです)

写真はイメージですが、実際はもっと顎を上げています。

 

足下の花などの撮影では

ピントが合っているのか、いないのか?

それすらわからないので

撮影しては画面を拡大してピントの確認することも多々あります。

そこそこ時間もかかります。結構ストレス感じます。

 

これが中近両用(室内用)メガネなら

正面をまっすぐ向いてスマホの画面を見れば

問題なくピントが合わせられるんですね。

 

メガネを掛けて真正面を向いた時

どこの距離(遠く、近く、中間)が見えやすい度数が入ってるかで

スマホカメラのピント合わせが全く違いました。

 

 

遠近両用レンズ        中近両用レンズ

 

車の運転はしない、又は車の運転には使わいないよ。

という方には中近両用(室内用)メガネは長尾おすすめです。

お試し用のテストレンズもありますので、是非お試しください。

使うと目がとっても楽になるメガネですよ。

防災月間 予備のメガネはありますか?

2019.09.08

 

スタッフ長尾です。

 

今月は防災月間ですよね。

非常用持ち出し袋(防災袋)の中身ってチェックされていますか?

 

そしてその中にメガネって入っていますか?

災害って昼間の明るいうちに起こるとは限らない。

薄暗くなった頃や眠っているときに起こることだってあり得ますよね。

たとえメガネを掛けて移動できたとしても壊れてしまうということもあるわけです。

 

えそうなことを書いていますが、

私は防災袋すら用意していませんでした・・・・・<(_ _)>

 

 

そのことに気付けたのは

「防災袋にメガネを入れているけど、新しくした方がいいのかな?」

というお客様の一言でした。

 

メガネが無いと生活に困るのに(私は近くがよく見えません)

 

もっとしっかりしないといかん!

防災に関してしっかり考えるきっかけを頂けました。

 

皆さんはいかがですか?

非常用、あるいは予備のメガネは用意されていますか?

災害に限らずメガネにアクシデントは付き物です。

 

万が一に備えて予備のメガネを用意しておきませんか?

 

防災月間にちょっと考えてみてください。

予備メガネ有ればきっと役に立ちます!

老眼対策も計画性がとても大事です!サポートレンズから始めませんか?

2019.07.27

スタッフ今堀です。

 

今月は40代のお客様を対象に、

近くの見え方チェックとサポートレンズ体験会を行っております。

数年前までは40代のお客様はほとんど来られなかったのですが、

最近は40代、50代のお客様が増えているということもあって、

こんな企画を考えてみました。

そういうこともあって、最近はサポートレンズご購入のお客様が多いです。

(最近、スタッフ長尾がブログでご紹介したお客様のメガネも、

サポートレンズが多かったですね。)

 

 

40代になると近くを見るためにピントを合わせる力が衰え始め、

それに気が付かずに目を酷使し続けると、

眼精疲労や肩こりの原因になったりします。

ひどい場合だと、それで体調を崩したりするという方もおられます。

老視(いわゆる老眼)に向き合わなければならない年齢になってきます。

 

 

サポートレンズは、

近くを見ると時に視線が通るレンズの下部分に、

少し目が休める度数が入っています。

近くを見る時にピントを合わせる力をレンズがサポートしてくれます。

知らない内にちょっと楽ができる、そんなレンズです。

 

ただ、40代のお客様にこのレンズをおすすめしているのには、

これとは別の理由もあります。

それは・・・・

 

サポートレンズを使い慣れていれば、

将来、遠近両用レンズに変えた時に慣れるのがラク!

という理由です。

 

 

本格的な老眼の症状(老眼鏡がないと文字などを読めない)になると、

遠近両用レンズを使い始める方が多いです。

遠近両用レンズは上の画像のように、

一枚のレンズの中に遠くを見る度数と近くを見る度数が入っています。

(レンズの中で徐々に度数が変化していきます)

右の画像のように、視線を動かすことで近くを見ることができます。

 

近くを見る度数の強さは、老眼の進行具合によって変化します。

本格的な老眼の症状が現れ始めている時には、

近くを見ると度数も結構強くなってしまっています。

その状態で遠近両用レンズを作るとすると、

先ほどの画像の青とピンクの部分の差がかなり大きくなってしまいます。

遠くから近くの度数変化がかなり大きくなってしまうわけです。

長年、単焦点(遠くだけが見える度数が入った)レンズを使っていた方や、

これまでにメガネを全然掛けたことがないという方がこれを掛けると、

違和感が大きくて、慣れるのが結構大変になります。

 

 

最近の遠近両用レンズは昔に比べて性能が格段に良くなっているので、

かなり使いやすくはなってきているのですが、

それでも中にはなかなか慣れられないという方もおられます。

遠近両用レンズは単焦点レンズに比べて価格も高いので、

せっかく買ったのに使えないというのはもったいない話です。

 

将来、遠近両用レンズが必要になった時に、

そんな事態にならないようにと当店がおすすめしているのが、

老眼の初期の段階からサポートレンズを使っていただくことなのです。

 

サポートレンズも遠近両用レンズ同様、

レンズの中で度数が変化するタイプのレンズなのですが、

20代の方が疲れ目対策で使用できるレンズでもあるので、

遠近両用レンズに比べて度数の変化が少なく、

違和感が少ないように設計されています。

 

 

レンズメーカーによって多少違いがありますが、

度数変化がほとんどないライトタイプ、

老眼初期の方を対象にしたヘビータイプなどがあり、

ライトタイプだと単焦点からの掛けかえてもほとんど違和感がありません。

 

 

 

違和感が一番少ないサポート力の弱めのライトタイプから始め、

40代半ば頃からサポート力の強めのヘビータイプに。

そしてその後、度数変化の小さい遠近両用レンズをまず使い、

その後、度数変化の大きい遠近両用レンズを使えば、

いきなり遠近両用レンズを使うよりもずっと楽に使うことができます。

レンズに慣れて使いこなせる確率もグッと上がります。

 

いきなり高い壁に挑んでいくのではなく、

いくつかの段階に分けて、ちょっとずつクリアーしていき、

気が付けば高い壁を越えられていた・・・・

そんな感じで老眼対策を進めていくことをおすすめしています。

そのためにも、老眼の初期の段階でサポートレンズを使い始めていただく、

それがお客様にとっても良い結果になるのではないかなと思います。

 

 

 

 

先のことを予測するのはなかなか難しいですが、

老眼の進行具合については、個人差はもちろんあるものの、

それほど大きな差はなく、ある程度予測が可能です。

ということは対策が立てられるということですね。

老眼について知り、自分が本格的な老眼になった時のことを考えて、

早い内からしっかり対策をしておけば、

きっと後になって良かったなと思えるはずですよ。