遠近両用の次に選んだのは?おうち時間を快適にする「室内用メガネ」

スタッフ長尾です。

本日は、湖南市からお越しいただいた女性のお客様のメガネ選びをご紹介します。

お客様は、10月初旬にSEACRET REMEDY (シークレットレメディ)のフレームで遠近両用メガネをお作りいただいた方です。

それから約2週間後、今度は「おうちで過ごす時間を、もっと快適にしたい」と、2本目のメガネのご相談でご来店くださいました。

前回お作りいただいた遠近両用メガネは、外出時など幅広い場面で活躍する一本。

今回はそれに加えて、ご自宅での家事やパソコン・タブレットの操作、テレビの視聴などを、より楽に行えるメガネをご希望でした。

そこで、室内での過ごし方を詳しく伺いながら、使う距離に合ったレンズと、お顔にしっくりなじむフレームを一緒に選んでいくことにしました。

お客様はお顔が小さめということもあり、これまではサイズや掛け心地がしっくりくるメガネを見つけるのが難しかったそうです。

メガネは毎日使うものだからこそ、見え方だけでなく、顔に自然になじむサイズ感や軽やかな掛け心地も大切にしたいですよね。

今回お選びいただいたのは、人気ブランドBCPC(ベセペセ) です。

BP-3300S
サイズ:43□20-136
カラー:04 モーヴグレイ

BCPCは、ファッションを楽しむ感覚で掛けられるデザインが魅力のアイウェアブランドです。

BP-3300Sは小ぶりなサイズ感で、お客様のお顔にも自然になじむ一本。

軽やかな印象もあり、毎日使う室内用メガネとしても取り入れやすいフレームです。

今回選ばれたモーヴグレイは、グレイの中に紫のニュアンスをほんのりと加えた上品で柔らかなカラーです。

パーソナルカラーが「サマータイプ」のお客様の肌や目元を、より優しく引き立ててくれます。

主張しすぎず、それでいてさりげないおしゃれを楽しめる色合いも、今回のメガネ選びの大切なポイントになりました。

フレームと同じくらい大切なのが、室内での使い方に合ったレンズ選びです。

今回ご提案したのは、カールツァイス(ZEISS)の室内用レンズ「オフィスレンズ Near」です。

オフィスレンズは、室内で見ることの多い距離や用途に合わせてレンズタイプを選べるシリーズです。

遠くの景色を広く見るための一般的な遠近両用レンズとは異なり、

手元から室内の範囲を快適に見ることを重視して作られています。

実は私自身も遠視で、メガネ選びでは似たような悩みを感じることがあります。

そこで、自分自身の体験談も交えながら、室内用レンズの使い心地についてお話しさせていただきました。

店内ではテストレンズを実際にお試しいただき、見え方をじっくりご確認いただきました。

今回、特に重視したのは次の3つです。

・家事がしやすいこと:自然な姿勢で手元が見やすい
・テレビも楽しめること:手元だけでなく、室内の少し離れた距離にも対応する
・パソコンやタブレットが使いやすいこと:画面を見るときに無理な姿勢になりにくい

いくつかのタイプを試していただいた結果、手元からテレビなどの室内距離まで自然に見渡しやすい「Near」タイプが、お客様のライフスタイルに一番合っていると実感していただけました。

さらにテストレンズでは、「お掃除のときに部屋が見渡しやすい」ことも確認。

手元だけに視線を落とすのではなく、自然な姿勢で室内を見られる視野の広さにも、ご納得いただけました。

※実際の見え方や快適に感じる距離には個人差があるため、今回のようにテストレンズで確認しながら選ぶことがとても大切です。

完成したメガネをお渡しすると、「手元がすっきり見える。室内で楽に動けます。」と、喜んでいただくことができました。

そして「軽い!」のお言葉。

フレームサイズが小さいことで、レンズの中心が厚くなてしまう遠視(プラス)用レンズを

薄型加工をすることで、薄く・軽くすることができました。

メガネは1本ですべての場面をカバーしようとするだけでなく、使う場所や目的に合わせて「掛け分ける」ことで、日常がぐっと快適になります。

★「見たい距離」に合わせてレンズを選ぶこと。そして、
★お顔のサイズや雰囲気に合うフレームを見つけること。

その両方が揃うことで、毎日の快適さにつながっていきます。

今回は、外出時に活躍する遠近両用メガネに加えて、ご自宅での家事やデジタル機器の操作がしやすい室内用メガネをお作りいただきました。

このたびも大切なメガネをお任せいただき、本当にありがとうございました。

本日ご紹介したベセペセのメガネが気になった方は、ブランドの紹介ページもぜひご覧になってみてください。