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お客様のメガネの紹介 サポートレンズで大人メガネ

2019.07.14

 

スタッフ長尾です。

本日はお客様のメガネ紹介です。

 

 

 

選んでい頂いたフレームはAKITTO(アキット)です。

rad(ラッド) サイズ:51

 

前枠の両サイドが少しつんっと上がっているので

かっちりとしてちょっとキツイ感じになってしまうのではないか?

と心配されましたがそこは心配ご無用。

優しく可愛いらしい印象そのままに、

お顔のリフトアップ効果もあるフレームです。

 

フレームカラーのイエローベースのブラウンが

相乗効果で顔色をより元気よく明るくしてくれてます。

 

 

テンプル(ウデ)のデザインは

編み込み(brairad)がモチーフになっています。

アクセサリー感覚のアキットらしいフレームです。

 

 

AKITTOのフレームの特長のひとつに

メタル(金属製)でありながら少し太めのリム(レンズを取り囲む枠)があります。

はっきりしたフレームカラーなのでイメージチェンジにおすすめしていますが、

太めのリムがレンズの厚みをカバーしてくれるので、

レンズのフチの厚みが気になる方にもおすすめのフレームです。

 

 

お客様は、近視度数が強めで

デザイン重視だとレンズの厚さが目立ってしまう。

かといってレンズの薄さを追求してしまうと

ただ小さいだけの地味~なフレームになってしまうのがお悩みでした。

 

AKITTOのrodはそんな悩みにぴったりのフレームです。

 

仕上がったメガネのレンズも厚みも抑えることができました。

 

 

 

そして使用したレンズの種類はサポートレンズです。

 

お客様の見え方に関するお悩みをお伺いすると・・・・。

新聞や本、スマートホンの文字などが見えないわけではないけれど。

読んだりすることが億劫、面倒くさくなる。

メガネを外したくなる。

何かすっきりしないし、辛い。

スマホを離して見ているいる。とご家族から指摘される。

もしかして老眼?!(認めたくないけど、)

 

これらの症状は

近くを見るためにピントを合わせる力

調節力の衰えがはじまったサイン

認めたくはないことだとは思いますが、老眼の始まりです。

 

 

頑張れば近くの文字も読めてしまうから無理をする。(無自覚であることが多い)

無理をするからますます疲れ目に悩まされる。

 

そんな40代の

初期の大人メガネ世代におすすめなのがサポートレンズです。

 

レンズの下部分に近くを見やすくするエリアが設けてあります。

無理せずに文字が読めるので

とても楽だわ~。と実感していただけました。

 

レンズの厚みの悩みも、

近くを見るしんどさの悩みもこれで解決!ですね。

 

点検やクリーニング、お気軽にお立ち寄りくださいね。

気になること等ありましたら、どんどんお問合せくださいませ。

お買い上げありがとうございました。

眼の疲労感を和らげる新感覚メガネレンズ

2019.07.13

スタッフ今堀です。

 

先日のブログでもご紹介しましたが、

40代のお客様を対象に、サポートレンズの体験会を行っております。

 

このサポートレンズ、

最近発売されたばかりの新商品というわけではなく、

結構昔からある商品なのですが、

あまり消費者に知られていないのが現状です。

 

サポートレンズについては過去のブログでもご紹介しています。

良ければこちらもご覧下さい。

 

・大学生におすすめのサポートレンズ

・サポートレンズってご存知ですか

・サポートレンズ使ってます

 

 

 

メーカーによって商品名は違うのですが、

基本的な構造は大体同じです。

 


 

まっすぐ遠くを見る時は、単焦点レンズ(遠くの度数だけが入ったレンズ)と同じ。

でも、レンズの下側部分で度数が少しゆるく(遠視では強く)なっているので、

近くを見る時に視線がその部分を通れば、

眼の負担が少なくなり、近くを見る時に少し楽ができます。

これを一日続けていると、眼の疲労をだいぶ軽減することができます。

 

正直、昔は「それほど必要ないのでは?」と思っていたのですが、

最近、特にスマートフォンが普及してからは、

「これは結構使えるレンズなのかもしれないな」と思うようになりました。

僕自身もここ数年はずっとこのレンズを使っています。

 

 

最近、お客様とお話をしていてよく感じるのですが、

ブルーライトカット機能のあるレンズを使っていれば、

目が疲れにくいと思い込んでおられる方が多いようです。

確かにブルーライトカット機能のレンズを使用することで、

モニターの光による眩しさを和らげたり、

網膜へのダメージを軽減したり(ただし、かなり長期的にですが)、

青色光による睡眠への影響を少なくしたりする効果は期待できます。

 

 

ただ、多くの人が長時間のスマホやパソコンなどの近業作業で、

「目が疲れる」と感じる時の原因は、青色光による影響よりも、

眼の調節機能の負担によるものの方が大きいのではないかなと思います。

(チラツキや眩しさが関係ないというわけではありません。)

慢性的に眼の疲労感を感じておられる場合、

調節機能に負担がかかり過ぎている場合がほとんどなので、

サポートレンズを使用する方が効果が期待できるのではないかなと思います。

(もちろん、ケースバイケースですが)

 

最後に、

当店ではサポートレンズと呼んでいますが、

実はメーカーによって呼び方はバラバラです。

なので、消費者にとっては結構分かりにくいかもしれません。

(なかなか普及しないのもこの辺のことが影響しているのかもしれませんね。)

 

国内の眼鏡店が取り扱っていることが多い、

眼鏡レンズメーカー3社のサポートレンズをご紹介しておきます。

 

HOYA社

 

当店でも取り扱っているHOYA社。

HOYA社は、アシストタイプ(メガネレンズ)という呼び方をしています。

 

 

シンクロアシスト、スペクティーHGアシストといった商品があります。

「アシスト」という名前が付いているレンズだと思ってもらえば間違いないです。

 

 

ニコン社

 

当店ではほとんど取扱いがないのですが、

ニコン社の眼鏡レンズを取り扱っているお店も多いです。

ニコン社のウェブサイトを調べてみると、

疲れ目サポートメガネレンズという呼び方をしていました。

リラクシーという商品がこのタイプになります。

 

 

東海光学株式会社

 

最後は東海光学株式会社。

東海光学はアイアシストレンズという呼び方をしています。

商品名はベルーナレストシリーズ。

 

お近くの眼鏡店や、贔屓の眼鏡屋さんで、

サポートレンズについてお問い合わせをされる際の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

40代の方を対象に近くの見え方チェックとサポートレンズの体験会やっています

2019.07.12

スタッフ今堀です。

 

当店でメガネをお作りいただいているお客様あてに、

先日DMを送らせていただきました。

 

 

「近くの見え方チェック&サポートレンズ体験会」のご案内です。

こちらは40代のお客様が対象となっております。

 

 

 

日常生活に不便を感じる本格的な老眼が始まるのは50代ですが、

40代からすでに老眼は始まっています。

近くにピントを合わせるための調節力が衰え始め、

10代や20代の時のように根を詰めて作業をすると、

目が非常に疲れるだけでなく、頭痛や肩こりなどの症状にもつながります。

老眼が自覚できない(まだまだ自分は大丈夫と思っている)分、

目の疲れ具合には一番気を付けなければならない年代とも言えます。

 

そこで、目が疲れやすくなっている40代の方を対象に、

近くの見え方に重点を置いた、見え方チェックを行おうと思います。

 

 

普段あまり経験することがない近方での視力チェックや、

調節力の衰えを自覚していただける(笑)体験などを考えております。

 

 

また、目が疲れやすい40代におすすめのサポートレンズ

このレンズの体験会も行っております。

サポートレンズを40代の内から使用しておくと、

50代以降、遠近両用レンズへの移行がスムーズにできます。

 

 

送らせていただいたDMには、

「眼のがんばり度チェック」ができるHOYA社の冊子も同封しております。

ぜひ、こちらもご覧になってみて下さい。

 

DMを受け取られたお客様、気軽に「見え方チェック」にお越し下さい。

ご来店お待ちしております。

 

当店で眼鏡をご購入いただいたことがない40代のお客様でも、

「最近、近くが見づらくなってきた」とか、

「どうも最近目が疲れやすいな」という方がおられれば、気軽にご相談下さい。

 

シルエットの眼鏡フレームを買うなら今がチャンスです

2019.07.10

スタッフ今堀です。

 

7月12日(金)より、

オーストリアの眼鏡フレーム、シルエットのフェアを開催します。

 

 

フェア期間中限定のお得な特典もございます。

 

シルエットフェア2019特典その1

フェア期間中、Essenceをご購入いただいたお客様には、

STYLE SHADESが特別価格でご購入いただけます。

 

Essence

42,100円(税込)

 

Essenceは、昨年末に発売されたシルエットのNEWモデルです。

テンプル(ウデ)にカラフルな軽量樹脂素材を用いたフレーム。

こちらのモデルをご購入いただいたお客様には、

 

STYLE SHADES

9,700(税込)

 

シルエットのフレームに取り付けて使うことが出来るサングラス、

STYLE SHADES特別価格にてご提案させていただきます。

(詳細は直接店頭でご確認下さい。)

 

 

シルエットのユーザー様に大変人気のアイテムです。

外出時や運転をする時だけこれを取り付けてサングラスとして使う、

そんな使い方もできます。

これからの時期、重宝すること間違いなしです。

 

シルエットフェア2019特典その2

旧モデル、廃版モデルがお買い得価格に。

 

 

シルエットのフレームは毎年、魅力的なNEWモデルが発売されますが、

同時に以前のモデルの中には廃版となる商品も出てきます。

そんな旧商品、廃版モデルの一部を特別価格にてご案内致します。

NEWモデルにこだわらないけど、シルエットを掛けてみたいという方は、

こちらの商品をご検討されてみてはいかがでしょうか。

在庫限りですので、気になる方はぜひお早目にお越し下さい。

 

シルエットフェアは今月末まで開催予定です。

ご来店をお待ちしております。

 

 

大人の遠視     遠視のメガネ

2019.07.09

 

スタッフ長尾です。

遠視矯正には凸レンズを使います。

レンズの端より真ん中が膨らんだレンズで、

 

 

虫眼鏡のように対象物が大きく見えるレンズです。

 

 

メガネの処方箋には

 

数値前が+記号表記されます(数値前がで凸表記されていることもあります。)

近視の人の処方箋は数値前が-記号で表記されます。

 

これは老眼鏡にも使われるレンズと同じなので、

「私、この齢で老眼なの!?」

と勘違いされショックを受けられる方がありますが、

遠視老眼は全く違うものです。

 

 

遠視は網膜より後ろで焦点が結ばれる状態で

角膜や水晶体の屈折力の違い等で起こります

 

遠視                正視

 

本来であれば遠くがぼやけてよく見えないはずですが

見えるように自分の力で無意識にピント合わせをしています。

 

遠視の人は遠くを見るのにピントを合わせ

近くの物を見るために、

さらにピントを合わせの力を使わなければならない

疲れやすい目なのです。

 

遠くを見るためのピント合わせの力を使わなくて済むようにするのが

遠視のメガネの目的の一つと思っていただければいいと思います。

 

そうすれば、

近くを見る事だけにピント合わせの力を使えるので、

目がグッと楽になります。

(年齢が若いとあまり自覚が合ないかもしれませんが)

 

近くが見えやすいメガネだから老眼鏡というわけではないのです。

 

 

 

 

老眼はというと

近くを見るためにピントを合わせる力、調節力が衰えることを言います

 

老眼鏡はあくまで近く(30~40cm)を見るための物で、

 

遠くはぼやけて見えません。

 

 

遠視のメガネと老眼鏡の違い

それは、

遠視のメガネは遠くから近くまでがちゃんと見える

ということです。

毎日使うメガネ、できることなら軽い方が良いですよね!

2019.07.08

スタッフ今堀です。

 

メガネを作る時、多くの方が気にされるのが、

レンズの厚みと重量です。

たかだか数グラムのレンズですが、

鼻の一部分で支えることになるので、結構な重さに感じます。

少しでも薄く軽く出来れば鼻への負担も減らせますし、

メガネがズレ落ちにくくなります。

(レンズの重さだけでなく、フレームの調整の問題もありますが。)

 

レンズを少しでも薄くするための方法として、

高屈折、つまり屈折率の高い素材のレンズを使うといいう方法があります。

そういった高屈折のレンズを使うのも一つの方法ですが、

当店では、遠視のメガネや老眼鏡を作られるお客様には、

薄型加工という方法をおすすめしています。

 

 

こちらは先日お手元用のメガネをお作りいただいたお客様のレンズ。

屈折率1.60のレンズで、超薄型レンズというわけではありませんが、

薄型加工をしたことによってこんなに薄く仕上がりました。

 

遠視などのメガネにはプラスレンズ(凸レンズ)を使用しますが、

プラスレンズは中心部分が一番厚くて、端にいくほど薄くなります。

中心部分の厚みは度数とレンズサイズによって決まっています。

小さめのフレームを選んでいただいても、中心の厚みは変わりません。

 

 

そこで、メーカーにレンズを注文する際に、

「もっと小さいサイズのレンズで良いから、

そのかわりに中心の厚みをもっと薄くしてよ」

そんな風にあらかじめ必要なレンズサイズを指定しておけば、

それに合わせて中心厚の薄いレンズを作ってくれます。

薄くなるので当然重量も減ります。

 

 

最近はこの加工技術がさらに進化し、

使用するフレームのレンズの形を専用の機器で測定し、

そのデータをレンズの度数といっしょにメーカに送信すれば、

最適な厚みを計算してその通りのレンズを作ってくれます。

これが当店でおすすめしている薄型加工です。

 

 

 

 

標準でレンズを注文した場合のレンズの中心の厚みと重量、

薄型加工をした場合のレンズの中心の厚みと重量、

それぞれを比較することもできます。

 

使用するフレームのレンズの形や度数によっては、

正直あまり効果が出ない場合もあるのですが、

その場合は無理におすすめしたりはしませんのでご安心下さい。

シミュレーションをしてみて、それなりの効果が期待できるという場合のみ、

お客様に薄型加工をおすすめさせていただいております。

 

レンズ代とは別に加工料が一組3,200円(税込)必要となりますが、

費用対効果は抜群に良いと思います。

遠視のお子様のメガネの場合などにも、

超高屈折のレンズをおすすめするより、

薄型加工をご提案させていただいております。

レンズの重さをかなり減らせるので、鼻への負担も少なくできます。

お財布にもやさしいですしね。

 

老眼鏡が重たくてお悩みの方でも、

もしかすると、もう少し軽いメガネにすることができるかもしれません。

気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

 

裸眼視力が1.2あっても問題をかかえていることがあります

2019.07.07

 

スタッフ長尾です。

 

はじめてのメガネのところで、チラッと言いましたが

私は眼鏡店で働くまでメガネとは縁のない日常を送っていました。

健康診断でも1・0の裸眼視力が出ていたので、

特に問題ない(はず)とずぅ~と思っていました。

 

ところが、

働き始めてしばらくした頃、軽い遠視であることが判りました。

 

遠視と聞くと、

「遠くはよく見えるけど、近くが見えない眼のことことでしょ。」

と思われるかもしれませんが、ちょっと違うんですね。

 

簡単に説明しますね。

 

ものが見えるしくみとしてこのような図をご覧になったことがあるかと思います。

 

 

目に入った光が角膜から水晶体を通り、

目の奥にある網膜に焦点が結ぶのが正視と言います。

網膜で受けた光はここで電気信号に変わり、

神経を通って脳に伝えられて物を認識することが出来ます。

 

 

これに対し、遠視はというと、

目に入ってきた光が網膜の後ろで焦点を結んでしまう、

そういう状態のことを言います。

 

 

網膜上でピントが合わないので、

遠視の人も近視の人と同じように遠くがぼやけて見えるはずなのですが、

ちゃんと見えている人は大勢います。

むしろ視力抜群だったりします。

 

なぜかと言うと、

網膜上で焦点を結ぶように自分でピント調節をしているからなのです。

脳がピントが合っていないなと判断して、自動的にピントを合わせようとします。

毛様体筋という筋肉が働き、水晶体の厚さを変化させて屈折力を変えます。

その結果、正視と同じように網膜上で焦点を結ぶので、

遠くをぼやけずに見ることができます。

*焦点のズレが大きいほど調節する力もたくさん必要になるので、

自身の力でカバーしきれないと遠くがぼやけて見えます。

強度の遠視の方の場合は、メガネで補正しないと遠くがぼやけます。

 

遠くが見えるならそれで良さそうに思えるのですが、

正視の人との違いは、本来使わなくても良い力を使っているという点です。

そして、遠視の人が近くのものを見るためには、

さらにピントを合わせようとする力が必要になります。

 

このピントを合わせようとする力のことを調節力と言うのですが、

年齢が若いほど調節力も大きく、加齢とともに低下します。

本人はそんな力を使っている自覚は全くないのですが、

遠くを見る時も近くを見る時も調節力を使っているので、

正視や近視の人に比べて、疲れやすい目ということが言えます

 

10代の時は調節力は十分にあるので、

普通の視力検査だけではまず気が付くことはありません。

当時の私も全く自覚はありませんでした。(まだ若かったので(笑))

 

40代になって、いわゆる老眼の症状が出始めることになると、

近業作業で非常に疲れやすくなったり、

夕方になると視力が低下してきたり、

同年代の人よりも強い老眼鏡が必要になったり、

そういった症状が現れてくるようになります。

 

「昔はすごくよく見えていたのに!」

「学校の視力検査では2.0とか見えていたのに!」

そんな風に過去の視力自慢をするのは、

たいがい、大人の遠視の方です(笑)

 

老眼世代ではない20代や30代の方でも、

遠くを見た時の裸眼視力は良いのだけど、

パソコン作業やスマートホン操作を長くすると、

目が疲れる、肩がこる、辛いなという場合、

私のような大人の遠視ってことがあるかもしれません。

 

こういう場合、調節力を過度に使うことで目が疲れているので、

ブルーライトカットレンズを使っても全く効果はありません。

(眩しさを抑えたり、強い光から眼を守る効果はあると思います)

 

メガネは遠くがよく見えるようにに掛けるだけのものではなく、

目をリラックスさせるためにも掛けることもあるんですね。

遠視用のメガネを掛けようと思ってくれる人がもっと増えるといいなと思います。

 

 


近視はというと

 

網膜の手前で焦点を結んでしまうので

遠くのものがぼやけて見えます。

 

水晶体は膨らませることは出来ますが、薄くすることは出来ないので

遠くのものを見るためにピント調節はできません。

光から眼を守るレンズ、「ルティーナ」に調光タイプが登場しました

2019.07.06

スタッフ今堀です。

 

先日、東海光学株式会社の担当営業さんがお店に来られ、

人気のレンズ、「ルティーナ」調光タイプを見せてもらいました。

その名も、「ルティーナ フォト」

なかなか良さそうだったので早速サンプルレンズを注文し、

当店のフレームに入れてみました。

 

 

調光なので、外に出ると紫外線に反応して色が濃くなります

普通のメガネがこのようにサングラスに変身するのです。

 

 

こちらは外で撮影した写真ですが、

あっという間にレンズの色が変わってしまい、

どこから見てもサングラスにしか見えません。

 

普通のサングラスの場合は、室内に入っても色がそのままなので、

濃いめの色のものを使っていると周囲の目が気になったり、

照明の暗い場所に入るとすごく見にくくなったりしますが、

調光レンズの場合は少し時間が経つと元の色に戻ります。

(色が濃くなる時よりも少し時間がかかります。)

 

 

グレーとブルーの2色のサンプルをご用意しておりますので、

実物をご覧になりたい方はスタッフまで気軽に声をおかけ下さい。

できれば晴れた日のほうが色の変化がよく分かるかなと思います。

 

 

「ルティーナ」は、通常のUVカット付レンズではカットできない、

400~420nmのHEV(高エネルギー可視光線)をカットし、

網膜内の眼組織へのダメージを減らしてくれる、

目の健康を考えて開発されたレンズです。

東海光学のウェブサイトで詳しい紹介がありますので、

興味のある方はこちらをご覧ください。

 

 

ルティーナは、特殊な素材を練り込んで作られているので、

通常のレンズに比べると少し青っぽい色をしています。

僕もこのルティーナが入ったメガネを使っておりますので、

実際にどんな感じなのかご覧になりたい方は気軽に声をおかけ下さい。

 

 

 

 

 

 

お客様メガネのご紹介。遠近両用はお持ちなので室内用をご提案しました。

2019.07.05

スタッフ今堀です。

 

先日ご来店いただいたお客様のメガネが出来上がりました。

フレームはそのままでレンズの交換だけをさせていただきました。

 

 

オーストリアの眼鏡ブランド、シルエットのフレームです。

こちらは他店で購入されたフレームなのですが、

レンズの交換ができるお店が近くになかったため、

当店にご相談に来られ、レンズの交換をさせていただきました。

それが数年前のことでした。

 

 

当時は太いテンプル(ウデ)が流行っていたからなのか、

シルエットにしてはかなり太めのテンプルです。

実はこれと全く同じモデルを当店の社長も使っていたことがあって、

ちょっと懐かしかったです。

 

お近くの店で作られた遠近両用レンズが入ったメガネを普段使っておられ、

せっかくフレームがあるので予備にもう一本作りたいということで、

今回もレンズの交換のご相談に来られました。

ただ、色々お話をお聞きしていると、

遠近だと近くが見にくいことが時々あるということでした。

 

 

そこで、室内用レンズをご提案しました。

最初は、「いや、遠近で良いよ」と言っておられたのですが、

試しにテストレンズで見え方を比べてみていただいたところ、

「確かに近くはこっちの方が楽だな」と

納得していただけました。

 

外出や車の運転をする時には遠近両用レンズ

室内では室内用レンズ

最近、この二刀流のお客様が増えて来ております。

当店の社長やスタッフ長尾もこの使い方をしています。

 

予備のメガネをお持ちいただくこともとても大事ですが、

用途によって使いやすいメガネを別に持っておくと便利です。

 

 

メガネのレンズにはいろんなレンズがありますので、

ぜひ、お店で色々試してみて下さいね。

 

 

 

 

遠近両用レンズの見やすさを左右する大事なポイント。

2019.07.03

スタッフ今堀です。

 

先月、名古屋でセミナーがあったので休みを取って行って来ました。

JOA(日本オプトメトリック協会)という組織が開催しているセミナーで、

年2回開催されております。

 

今回は眼鏡レンズ、特に遠近両用レンズの設計のお話がありました。

外面設計、内面設計、両面設計など、

最近はいろんな設計のレンズがメーカーから発売されており、

テレビなどを見ていると、

「歪みの少ない両面設計の遠近両用レンズです!」

なんてCMが流れていたりします。

 

消費者だけでなく、普段レンズを販売している眼鏡店のスタッフでも、

何となく両面設計の方が良いレンズなのかなと思いがちですが、

そうした外面、内面、両面といった設計による差よりも、

収差バランスをどのように設計するかの方が、

装用性能(メガネを掛けた時の見え方)への影響が大きいという内容でした。

ただ、残念ながらレンズの収差バランスはメーカーの極秘情報なので、

一般の消費者はもちろん、僕たちでも知ることができません。

 

ただ、レンズの収差バランス以外にももう一つ、

遠近両用レンズの装用性能に大きな影響を与える、

重要なポイントが指摘されていました。

 

それがフィッティング(フレームの調整)です。

 

 

メガネのレンズは、レンズそのものの性能だけでなく、

メガネを掛けた時の装用条件によっても見え方が変化します。

レンズの傾く角度や目とレンズの間の距離などが、

設計時に想定されている値よりも大きくずれてしまうと、

見にくさや装用時の違和感につながることもあります。

 

 

お客様に実際にフレームを掛けていただいた状態で、

これらの値を確認することがとても重要になります。

どのメーカーの何のレンズを使うかも大事ですが、

顔に合わせたフレームフィッティングが行われていることも大事です。

フレームによって装用条件も変化しますので、

安さにつられて通信販売や安売り店で購入するのではなく、

しっかりとお店で眼鏡技術者に調整してもらう方が後々得をします。

(レンズ代にはこうした技術料も含まれています。)

 

 

今回のセミナーを聴講してみて、

フィッティングがこんなにも見え方に影響するのだということが分かりました。

(正直、自分が考えていた以上のデータでした。)

これまで以上に丁寧にフィッティングを行っていこうと思っています。

メガネをお作りいただく際には少し時間がかかってしまいますが、

お客様が快適に使えるメガネをお作りしたいと思っておりますので、

どうかご協力よろしくお願いいたします。