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レザーメッシュ風  メガネケース

2018.12.07

 

スタッフ長尾です。

これまで女性向けのメガネケースを多く紹介して来ましたが

今日は男性向けのメガネケースをご紹介いたします。

 

先月入荷したばかりのこちらは、今期の新作ケースです。

プラスチックの本体に

レザーメッシュを型押しで表現した合皮が貼ってあるので

見た目より軽く持ち運びにも便利。でカッコいいです(*^。^*)

 

それに、男性用の大きめサイズのメガネもちゃんと入ります。

こちら↑のフレームは59サイズ。

男性の一般的サイズが53~56サイズなのでかなり大き目サイズです。

 

そのフレームもこんな風にすっぽり入って蓋も閉じられます。

なので、大きめサングラスも入っちゃいます。店のサングラスで実験済です。

サングラス用にもおすすめです。

(でもハイカーブのスポーツ用サングラスは無理です。ケースの高さが足りません。)

お値段、お手頃価格の970円(税込価格)です。

 

男性向けで紹介しましたが、もちろん女性にもおすすめ。

ハード系サングラスなど、似合いそうです。

調光レンズは寒い時期の方がレンズの色が濃くなることがあります

2018.12.06

スタッフ今堀です。

 

メガネレンズには、

「調光レンズ」と呼ばれる種類のレンズがあります。

室内でほぼ無色のレンズなのですが、

外に出ると太陽光や紫外線に反応してレンズの色が変化します。

室内に戻ってしばらくするとまた無色に戻ります。

 

室内では普通のメガネとして使えて、

外に出た時だけサングラスになってくれるという

非常に便利なレンズなのです。

 

つい先日、この調光レンズをお使いのお客様が、

新しいメガネを作りに来て下さいました。

原付バイクに乗られるのですが、

その時に調光レンズが大変便利だということで、

今回ももちろん調光レンズを希望されました。

 

(画像はHOYAウェブサイトより)

 

この調光レンズですが、

紫外線の量によってレンズの濃度が変化します。

夏場に比べるとこれからの時期は紫外線量が少なくなるので、

あまりレンズは濃くならないのかなと思いそうですが、

実は冬場の方がレンズが濃くなりやすいのです。

 

HOYA社のウェブサイトでも説明されていますが、

調光レンズの色の変化には、紫外線量と温度が関係します。

紫外線の量が多い場所であれば、

温度が高い環境より温度が低い環境の方が色が濃くなります

スキー場のように温度も低くて、かつ紫外線量も多い場所で使うと

調光レンズの濃度は最も濃くなると言われています。

 

 

 

 

気温が低くなる冬場は、色が戻るのにも時間がかかります

夏場と同じ感覚で冬場に室内に入ると、

レンズがかなり濃い状態のままであったり、

思いがけず暗く感じたりすることもあるので注意が必要です。

 

 

どれくらいの濃さになるのか?

どれくらいの時間で無色に戻るのか?

実際にご覧いただくことも出来ますので、

興味のある方は気軽にスタッフに声をおかけ下さい。

ナイロールフレームの構造とお使い時の注意点

2018.12.05

スタッフ今堀です。

 

今日はナイロールと呼ばれるフレームについてお話したいと思います。

といっても、「ナイロールって何?」という方がほとんどだと思いますので、

まずはこちらをご覧ください。

 

 

レンズ部分を見ていただくと、

フレームの上側には枠がありますが、

下側はレンズがむき出しになっています。

こういうフレームを一般にナイロールと呼んでおります。

 

 

こちらはレンズの下側まで枠があります。

(グラデーションカラーなのでちょっと分かりにくいかもしれませんが。)

レンズを覆う枠の部分を“リム”と呼ぶのですが、

リムの中に溝があって、そこにレンズをはめこんでネジで固定をします。

レンズ全体にリムがあるこういうタイプのフレームは、

フルリムフレームと呼ばれます。

 

 

上の写真とよく似たフレームですが、

こちらはレンズの上側だけにリムがあって下側にはリムがありません。

こちらのフレームはナイロールになります。

(フルリムに対してリムが半分なのでハーフリムと呼んだりもします。)

 

 

ナイロールフレームのレンズを外すとこんな風になっております。

リムのない部分にはナイロンの糸(テグス)が付いています。

これでどうやってレンズを固定するのか不思議じゃないですか?

 

 

その秘密はレンズにあります。

ナイロールフレームにレンズを入れる場合には、

レンズにこのような溝を掘ります。

その溝にナイロンの糸を引っ掛けてレンズを固定するわけです。

 

加工する際にはナイロンの糸の張り具合も重要になります。

張りが弱いと簡単にレンズが外れてしまいますし、

逆に強すぎると糸が切れたり、レンズにヒビが入ったりします。

きつ過ぎず、ゆる過ぎない、程よい糸の張り具合が求められます。

ナイロンの糸は年数が経つと劣化して切れやすくなるので、

定期的に交換していただく必要があります。

といってもそんなに高価なものではないのでご安心下さい。

 

 

ナイロールフレームの良いところは、

全体にリムがないので、掛けた時の見た目がすっきりとします。

特に、リムが太めでボリュームのあるフルリムフレームだと

フレームばかりが目立ってしまう心配がありますが、

ナイロールにすればそういう心配もありません。

また、ナイロールフレームは顔を長く見せる効果もあります。

(顔の長さが気になる方の場合は、ナイロールフレームを選んでしまうと

逆効果になることもあるので注意が必要です。)

 

 

ナイロールフレームの注意点としては、

テンプル(ウデ)がねじられるような動きに弱いことです。

上の写真は、テンプルを上に押し上げるような感じで力を加えています。

ナイロンの糸が浮き上がっているのがお分かりいただけるかと思います。

激しくぶつかったり、テンプルに力が加わった際に、

このようにナイロンの糸がレンズの溝から浮き上がって

割と簡単にレンズが外れてしまうことがあります。

 

レンズが外れたといって持って来られたお客様のメガネを見ると、

大抵テンプルも変形してしまっています。

テンプルに力が加わったことがきっかけでレンズが外れてしまう、

そういうケースが多いです。

 

また、リムがない部分はレンズがむき出しになっているので、

激しくぶつけたりするとレンズがかけたりする心配もあります。

丁寧にメガネを取り扱っていただく必要があるので、

当店では小さいお子様にはあまりおすすめをしておりません。

 

「レンズが外れる心配がある」と言うと

不安に思われる方もおられるかもしれませんが、

メガネの掛けはずしを両手で丁寧にやってもらっていれば、

レンズが外れてしまう心配はまずありません。

フルリムタイプと同じようにお使いいただけるのでご安心下さい。

 

 

 

 

ラフォンの人気フレームVENDOME(ヴァンドーム) あと一本になりました

2018.12.04

 

スタッフ長尾です。

二本目三本目のイメージチェンジにおすすめ!

lafont(ラフォン)は フランスのメガネブランドです。

大胆な色使いやデザインがとても目を惹きます。

初めてご覧になった方はびっくりされて

「これはちょっと・・・・無理、だわ。」

と仰ることも多いのですが、

手に取って眺めて試着して・・・。

だんだんとその魅力にはまっていかれます。(*^。^*)

 

そんなフレーム達の中に日本限定モデルのフレームがありまして、

特に人気なのがVENDOME(ヴァンドーム)です。

 

前枠の両サイドがツンと上がっているのですが、

レンズの形が丸いことと、フレームの両サイドをくり抜くことによって

お顔のリフトアップ効果を出しつつ、柔らかく優しいフレームになっています。

 

このメガネをお買い上げ頂いたお客様は、

メリハリの効いたはっきりしたカラーもお似合いなのですが、

今回はふわっと優しい印象にしたい。とのご希望がありましたので

ブラウン×ピンクのフレームをお勧めいたしました。

(フレームのフィッティング(調整)の際鼻パッドをシリコン製に交換しています。)

 

VENDOME(ヴァンドーム)は再注文をしているのですが、

人気者のため当店ではあと一本となりました。

カラーはブラック×ゴールド

 

メリハリの効いたキリッとした(シュッとした!?)印象。

でも決してキツイ感じにはなりませんよ。

日常使いの遠近両用メガネに室内用メガネ。

お洒落な老眼鏡にもオススメです。使い方は色々です。

そして、メガネでイメージチェンジしてみませんか?

歩ユーザーの皆さまへ。本日発送いたしました

2018.12.03

スタッフ今堀です。

 

先日のブログでも少しご紹介しましたが、

当店で歩-AYUMIのフレームをお買い上げいただいたユーザー様向けに

今年発売されたNEWモデルをご紹介したパンフレットを作りしました。

 

 

本日発送しましたので間もなく到着すると思います。

ぜひご覧になってみて下さい。

パンフレットに載っているフレームの在庫もございますので、

気になるフレームがあれば試着していただくことも可能です。

歩のメンテナンスがてら気軽にお立ち寄り下さい。

スタッフ一同お待ちしております。

ようやく今年も準備ができました!

2018.12.02

スタッフ今堀です。

 

気が付けば12月・・・

今年も残りわずかとなってしまいました。

 

昨日はスタッフ長尾と店頭のディスプレイの変更作業を行い、

ようやくこちらも準備が出来ました!

 

 

クリスマスツリー!

 

ディスプレイはまだ準備の途中なのですが、

だいぶ出来上がって来ました。

今年は、店の前を通る小さいお子さんたちが楽しめるような

そんなかわいい(?)ディスプレイを考えてみました。

立ち止まって見て行ってくれると嬉しいですね。

 

 

お客様にいただいたクリスマスリースも飾らせていただいております。

こちらもすごく綺麗なのでぜひ見て行って欲しいです。

 

 

それから、店内には日本眼鏡技術者協会が送ってくれた

2019年のカレンダーも置いております。

コンパクトなデザインが人気で、早くも残り僅かとなっております。

ちなみに表紙は中身とは一切関係ありません(笑)

 

メガネの洗浄やメンテナンスのついでに気軽にお立ち寄り下さい。

 

 

シルエットのNEWモデルが入荷しました

2018.12.01

スタッフ今堀です。

 

今秋発売されたシルエットのNEWモデルが入荷しました。

 

ESSENCE (エッセンス)

レンズ玉型:CV

サイズ:52□17

カラー:7532

42,100円(税込)

 

シルエットではおなじみのヒンジレスシリーズの最新作です。

ちなみに、ヒンジとはテンプル(ウデ)を折りたたむために

付いているパーツのことです。

 

 

一般的なメガネフレームはヒンジの部分にネジが付いていて

テンプルを折りたたむことができますが、

ヒンジレスフレームの場合はその名の通りヒンジがないので、

テンプルを折りたたむことができません。

 

左:カラー3642 右:カラー7532

 

シルエットを代表する人気モデル、

TMA Must CollectionやTMA Iconでは、

メタル素材(チタン)がテンプルに使用されていますが、

こちらのフレームのテンプルにはSPXという超軽量の

樹脂素材が使用されています。

樹脂素材ならではの透明感のあるカラーが魅力です。

 

 

これまでもSPX樹脂のテンプルのフレームは色々あったのですが、

樹脂素材の場合、メガネを掛け外しする時に力が加わりやすい

レンズとの結合部分が折れてしまうこともあったため、

ESSENCEでは金属(チタン)が使用されています。

 

カラー:7732

 

マット(艶消し)タイプのカラーも用意されています。

カラーバリエーションは全部で12色!!

その内の5色が入荷しております。

レンズの形も自由に選べますので、

お好きなフレームカラーにお好きな玉型を組み合わせて下さい。

選択肢が多すぎて迷うかもしれませんね(笑)

 

 

横から見た時にとってもきれいなフレームです。

検品中でまだ売場に出せていないのですが、

試着していただくこともできます。

気軽にスタッフまで声をおかけ下さい。

クリスマスディプレイ製作進行中です

2018.11.30

 

スタッフ長尾です。

早いもので今日で11月が終わります。

明日からは12月。

今年はクリスマスディスプレイ頑張るぞ!と早くから準備を始めたのですが・・・・・

あーでもない、こーでもないと悪戦苦闘!!四苦八苦!!!

ちゃんと完成するかなと弱気になっていたところに

素敵な応援をお客様から頂きました。手作りクリスマスリースです。

シックで落ち着いた素敵なリース、赤いお花の色は自然のままだそうです。

ドライフラワーにしてもきれいな色が残るんですね。

素敵なリースに負けないよう、私たちも頑張ります!!ありがとうございました。

 

ちなみに、現在のお店のディスプレイはこんな感じで進行中です。

完成をお楽しみに!!(していただけると嬉しいです。)

お客様のメガネはこんな感じで作られています(後編)

2018.11.29

スタッフ今堀です。

 

昨日のブログの続きです。

今日は注文したお客様のレンズがお店に届いてから

レンズを加工してメガネが出来上がるまでの流れをお話しします。

 

 

レンズメーカーから届いたレンズです。

レンズの度数や種類によって形状や大きさが異なるのですが、

最初はこんな大きなレンズです。

このままではフレームに入らないので、

これをフレームの形状に合わせて専用の機械で削ります。

 

 

最初にまずフレームの型取りをします。

フレームの型を取る専用の機械がありまして、

上の写真は実際にフレームの形状を測定しているところです。

 

 

フレームの形状データの測定が終わると、

加工機本体にそのデータが送られて来ます。

必要なデータを入力すると後は自動的に加工が始まります。

 

 

削り終わったレンズです。

あんなに大きかったレンズがこんなに小さくなります。

先ほどの大きなレンズを見ているだけだと、

「これがメガネになるの?」という感じでしたが、

ここまで来るとメガネのイメージが思い浮かべるのではないでしょうか?

後はこのレンズをフレームに入れて完成です。

実際には途中でもう少しいろんな工程があるのですが、

簡単に流れを説明させていただくとこんな感じです。

 

 

こんな風にしてお客様専用のメガネが作られます。

なぜメガネがレンズが入った状態で販売されていないのかも

お分かりいただけたのではないかなと思います。

メガネというのは、

お客様一人一人の目の度数や見る目的に合わせたレンズを用意し、

そのレンズを加工して作るものなのです。

 

 

 

 

 

お客様のメガネはこんな感じで作られています(前編)

2018.11.28

スタッフ今堀です。

 

今回はメガネが出来上がるまでの工程ついて簡単にお話しよう

と思うのですが、

その前に・・・・

なぜこんな話をしようと思ったのかをまずお話させて下さい。

 

 

最近は百円ショップなどで売っている既製品の老眼鏡や

ハ〇〇ルーペを使う方が多くなったためなのか、

「メガネはレンズが入った状態で売られているもの」

勘違いされておられる方がちょくちょくおられます。

 

お店に入って来られて、

店頭に並んでいるフレームを掛けてみられるのですが、

「このメガネは全然見えないな。自分には合ってない。」

そんな風に言われるわけです。

 

 

店頭に並んでいるフレームはまだ完成する前の段階で、

ダミーレンズと呼ばれる展示用のレンズが入っております。

ブランドのロゴやサイズが記入されていることもあります。

もちろん、これには度数が入っておらず、

このメガネを掛けても見やすくなったりはしません。

 

メガネを購入されたことがある方からすると

「当たり前でしょ」という話なのですが、

既製品の老眼鏡しかこれまでに使ったことがないという方にすると、

(意外とこういう方が多いです。)

メガネはレンズが入って売られているもの・・・

そんな風に思い込んでおられても仕方がないのかもしれません。

 

「それはまだ枠だけの状態でレンズは入っていないんですよ。」

「お客様の目の度数に合わせたレンズを削って入れるんですよ。」

そう言って説明をさせていただいております。

 

メガネは、自分専用の度数のレンズをお店で加工して作る。

そのことをぜひ知っておいてもらえたらなと思います。

 

 

ちなみに、

市販されている既製品の老眼鏡などでは、

+1.00、+2.00、+3.00といった感じで、

ある程度度数の種類が決まっていることが多いです。

ところが、眼鏡店で作らせていただくメガネの度数というのは、

人によっては乱視の度数も入ったりするので、

ものすごくたくさんの種類になります。

その中からお客様の目や見る目的に合わせた度数を選ぶわけです。

なので、当然ですが、全ての度数をお店で在庫することは不可能です。

 

当店でお客様の目の度数を測定したり、

眼科医が処方した処方箋を持って来ていただいたり、

あるいは今お使いのメガネの度数をそのまま利用したり、

いろんなパターンがありますが、

新しく作るメガネのレンズの度数が決まったら

その度数のレンズを注文します。

(レンズにも色々な種類があるので、

厳密にはレンズの種類も選んでいただく必要があるのですが、

その話は今回は省略させていただきます。)

 

レンズメーカーから注文したレンズが届くと、

いよいよそれをお店で加工していくのですが、

長くなってしまったので本日はここまでにしておきます。

 

つづく