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白内障手術後の目の健康を考えたメガネレンズが新登場

2020.03.02

スタッフ今堀です。

 

先日、レンズメーカーの東海光学の営業さんが来られ、新しく発売される新商品の冊子をいただきました。

 

 

EYE KEEP(アイ キープ)という商品になります。

 

こちらは白内障手術をされた方をターゲットにした白内障術後用メガネレンズです。

 

白内障は主に加齢によって起こる眼疾患で、目の中の水晶体という部分が濁ることによって光の透過率が大きく低下し、視力も低下してしまいます。

 

メガネのレンズに指紋や汚れがいっぱい付着すると、すごく見にくくなると思いますが、それと同じイメージです。

 

レンズの汚れであれば、クリーニングすればきれいになり、視界もすっきりしますが、目の中のレンズの場合はそうはいかないので、最終的には手術をして人工のレンズ(眼内レンズ)に入れ替えをします。

 

これですっきりと見えるようになり(個人差があります)、「良かった良かった」となるのですが、実はちょっと困ったことも起こります。

 

 

先ほど目の水晶体が濁ることで光の透過率が低下し、視力も低下すると説明しましたが、この光の中には目に有害な光も含まれているのです。

 

つまり、濁った水晶体によって視力も低下してしまうけれど、目に有害な光が目の奥に届くのも防いでくれているわけです。

 

濁った水晶体からクリアな眼内レンズになることで、すっきりと見えるようになる一方で、目に有害な光も目の奥に届きやすくなる心配があります。

 

そこで、本日ご紹介するEYE KEEP(アイ キープ)の出番です。

 

このEYE KEEP(アイ キープ)は、紫外線はもちろん、目の奥に届きやすくなった有害な光を効果的にカットし、目の黄斑部にある色素を保護してくれます。

 

 

ちなみに、同じようなレンズで同じく東海光学からルティーナというレンズが発売されておりますが、基本的な機能は同じだそうです。

 

僕自身もこのルティーナを使用しておりますが、最近はルティーナを選ばれるお客様が本当に多くなってきました。

 

 

当店のお客様のケースで言えば、60代や70代で白内障をされる方が多いかなと思いますが、その後もまだまだ人生は続きます。

 

せっかく長年メガネを掛ける習慣があったのだから、白内障術をして遠くを見るためのメガネは必要ではなくなったとしても、目の健康を守るためのメガネを続けていって欲しいなと思っております。