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この状態から手で削られて仕上げられていきます

2018.11.01

スタッフ今堀です。

 

昨日、大阪で行われた眼鏡の展示会(新作発表会)に

スタッフ長尾と二人で行って来ました。

来週も大きな展示会が大阪であるのですが、

今回の展示会には当店で取り扱っている眼鏡ブランド、

歩-AYUMIが出展されていたので新作を見に行って来ました。

 

すっかり話に夢中になってしまって、

肝心のフレームの写真を撮り忘れてしまったのですが、

その時にこんな面白いものを見せてもらいました。

(これだけはちゃんと撮影して来ました。)

 

 

何だか分かりますか?

実は製造途中の歩のフレームです。

テンプル(ウデ)も付けられておらず、前枠だけの状態です。

表面の磨きもまだされていないほんとの初期の状態です。

 

 

鼻の部分にひげみたいなものがくっていていますが、

実はこれ、前枠と同色のセルロイドの生地が貼りつけてあります。

これが鼻パッドになるのですが、想像できますか?

この状態ではとても掛けられないですよね?

 

では、どうするのか???

 

 

こちらは歩を製造されているマコト眼鏡さんのホームページにある

製造工程の動画の写真です。

これを見ていただくと分かるように、

先ほどの鼻の部分にくっつけた大きなセルロイド生地を

職人さんが一本一本削って鼻パッドに仕上げていきます

 

 

製造元であるマコト眼鏡さんのホームページをご覧いただくと、

その様子を動画でご覧いただくことができます。

職人さんの手仕事によって仕上げられているのがよく分かる動画なので、

ぜひ、ご覧になってみて下さい。

(リンク先のページの下の方に動画があります。)

 

歩の製造工程のムービーはこちら

 

 

 

 

通常のプラスチックフレームのほとんどは、

鼻パッドを接着するので透明のものが付いておりますが、

 

 

歩の場合はフレームと同じ色の生地を使って鼻パッドが作られるので、

フレームと同じ色になっています。

鼻への当たりの良さも考えて丸みのある形状に仕上げられています。

 

 

出荷状態の鼻パッドでどうしても合わない場合には、

お客様の鼻の形状に合わせて再度作り直してもらうことも可能です。

当店のスタッフ長尾が使用している歩のフレームは

実際に鼻パッドの加工をしてもらっております。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

 

スタッフの商品レビュー

これならまつ毛が当たる心配もなし!やっぱり自分仕様は違います

 

店頭で歩のフレームをご覧いただく際には、

ぜひ鼻パッドにも注目してみて下さい。