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老眼とメイクの話 補足 

2021.01.26

 

スタッフ長尾です。

室内用メガネを上下ひっくり返して、メイクをする時に使うという先日のブログのですが、

 

なぜ上下をひっくり返すと便利なのか?その理由についてちょっと補足です。

(私は遠視です。近視の方はメガネを外す方が楽かもしれません<(_ _)>)

 

室内用レンズは下の画像のように「遠く・中間距離・近く」が見えるエリアがあります。遠くはオマケみたいな感じですね。

 

 

正常(!?)に掛けると、真っすぐ向いた時に中間距離が見える、緑色の円の中を視線が通ります。室内の掲示物や壁にあるカレンダーが見えるぐらいの度数になっています。視線を下げればオレンジのエリアで近くが見えます

 

この状態で上下ひっくり返すと近くが見えるオレンジのエリアが上部に来ます。上目使いで鏡を見るとこのオレンジのエリアに視線が来るので、鏡の中の自分の顔が良く見えるわけなのです。

 

 

緑とオレンジのエリアの間は少しずつ度数が変わっているので、あごの上げ下げで見たい箇所(眉だったり、まつ毛だったり)にピントあわせが出来ます。

 

鏡に向かって顔を上げ下げ、近づいたり離れたり。ちょっと(!?)おかしな人ですが、これ無しには朝は始まりません(笑)(少し前までは裸眼で眉は描けたんですけどね・・・(^^; )

 

この方法は遠近両用メガネでもできます。試めしてみ見たところ、見えるエリアが少し狭くなりますが大丈夫!でした。

 

ただ、左右の度数差が大きいとますます見にくくなるかもしれません

「どれどれ、一度試してみるか?」みたいな感じでお試しいただければ、と思います。