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メガネのフレーム選び。ブランドの「コンセプト」に着目してみよう【後編】

2020.11.21

スタッフ今堀です。

 

昨日のブログでは、メガネのブランドのコンセプトについてお話しました。

 

一見同じように思えるメガネのフレームも、ブランドによって基本となる考え方が違っていたりします。

 

 

ブランドのウェブサイトなどで紹介されているコンセプトをチェックすることで、そのブランドが、「どういうメガネを作りたいのか」を知ることができます。

 

中には抽象的で分かりにくいコンセプトだったり、コンセプトと実際の商品がかなり違うものもあったりしますが、愛用者の多いメガネブランドは、明確なコンセプトがあるブランドが多いです。

 

 

メガネのフレームというのは、一見同じように思えるかもしれませんが、何を重視して作られているかで使い勝手がかなり変わってきます。

 

 

たとえば、当店でも取り扱っているMENS MARK(メンズマーク)。

ブランドのコンセプトを見てみると、「ソフトな掛け心地、永続するホールド感」となっています。

 

「ソフトな掛け心地」というキーワードから、「掛け心地の良さを重視したメガネフレームなんだな」ということが分かります。

 

逆に、掛けやすいかどうかは問題ではなく、デザイン性(見た目の良さ)を重視しているブランドもあります。

 

 

 

メガネのレンズの種類を選ぶ時もそうですが、ライフスタイルやどういう目的でそのメガネを使いたいと思っているかによって、フレームの選び方も変わってきます。

 

たとえば、次のような3種類のケースを考えてみましょう。

 

Aさん

・普段使っているメガネが別にあり、使い勝手も良い。

・仕事でも使えるように大人しいデザインのものを選んだので、それとは別に休日にお洒落をして出かける時用のメガネが欲しい。

 

Bさん

・仕事でデスクワークが多く、その時にできるだけ快適に使えるようなメガネが欲しい。

・長時間掛けていてもストレスにならないようなメガネが欲しい。

 

Cさん

・耳の高さと顔の幅が左右でかなり違うため、今までもメガネのフィッティング(掛け具合の調整)で苦労してきた。

・お洒落だなと思って海外製のフレームを買ってみたが、ほとんどフィッティングができないフレームだったため、自分の顔に合わせた調整ができなくて困っている。

 

 

Aさんのケースなら、デザイン性を重視したブランドでも良いかもしれません。

ちょっと個性的なデザインやカラーリングのフレームが良さそうです。

 

Bさんのケースなら、掛け心地の良さを重視したフレームが良さそうです。

 

 

Cさんの場合は、フィッテイングのことを考えて作られているフレームが必要です。

できるだけ調整のしやすいものが良さそうです。

 

このように、人によって(あるいは使う目的によって)、使いやすいメガネフレームが変わってきます。

 

そのブランドのコンセプトと、自分がメガネに求めているものが全然違っていた・・・

 

そんなことにならないように、インターネットなどで気になるメガネフレームを見つけられたら、そのブランドのコンセプトも調べてみると良いかなと思います。