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知らない方も多いかも??実はレンズの種類をさらに細かく選べます②

2020.10.03

スタッフ今堀です。

 

先日のブログで、HOYAの遠近両用タイプのField(フィールド)は、レンズのグレードによってはさらに2種類のレンズタイプが選べるという話をさせてもらいました。

(実は、ハイエンドグレードのHOYALUX 雅(ホヤラックス ミヤビ)になるとさらにもう一種類増えて、3種類のレンズタイプを選ぶことができます!)

 

 

HOYAのレンズには、室内用タイプのRoom(ルーム)というレンズもあるのですが、こちらもレンズのグレードによっては2種類のレンズタイプを選べるようになっております。

 

 

 

RZ(アールゼット)とMZ(エムゼット)という2つのレンズタイプがあります。

 

RZタイプは、標準の室内用設計で、どちらかというと近くの見え方を重視した設計になっており、室内で読書をしたり手元を見る作業が多い方におすすめのタイプです。

 

MZタイプは、やや中間の見え方を重視した設計となっており、室内で使うメガネだけれど、少し離れた場所も見たいという方におすすめのタイプです。

 

ちなみに、最近はスマホを使う方が増えたこともあり、室内用レンズの需要が増えております。

レンズメーカー各社が販売に力を入れているレンズでもあり、HOYA以外のメーカーでも、同じようにレンズタイプが選べるようになっております。

 

 

東海光学の室内用タイプの場合は、ロングとワイドという2種類の設計が選べます。

当店ではアイリーフシリーズというレンズを取り扱っており、室内用タイプのLiving(リビング)というレンズがあるのですが、こちらもロングタイプとワイドタイプを選べるようになっております。

 

 

 

ニコンの場合は、室内用タイプとして、ホームとクラフトという2種類のレンズタイプがあります。

 

どのメーカーの室内用レンズも、以前はHOYAのRZタイプのような手元の見え方を重視したものが主流でしたが、最近はMZタイプのように少し離れた所が見やすいタイプの売り上げも伸びてきているようです。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

最近はお客様のライフスタイルもかなり多様になってきておりますので、それに合わせてレンズの種類も細かく選べるようになってきております。

特に上位グレードの高価なレンズになればなるほど、より細かくレンズ設計を選べるようになっております。

 

ただ、あまり選択肢が増えると逆に混乱してしまわれる方もおられますし、初めてメガネを作られる方であれば、「そんなに色々言われても分からないよ!」というのが正直なところだと思います。

 

詳しく説明することで逆にわけが分からなくなってしまってはいけませんので、まずは簡単にレンズのタイプをご説明させていただき、必要に応じてより細かい説明を付け加えさせていただいております。

(レンズメーカーもその辺りを考慮してあまり詳細に説明していないのではないかと思います。)

 

 

レンズの違いなどは実際に試してみていただかないと分からない点も多いので、ご自身であまり悩まずに、気軽にご相談いただければと思っております。

 

当店のスタッフ長尾は、いろんなレンズを実際に普段の生活の中で試しておりますので、見え方については色々アドバイスさせてもらえるかと思います。

気になることがあれば気軽にお尋ね下さい。