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日常生活の中にもカラーテクニック

2019.12.03

 

スタッフ長尾です。

今日も不思議で面白いカラーのお話をちょっとしたいと思います。

 

 

このような各色が輪になった色相環をご覧になったことがあるかと思います。

 

 

色鉛筆の説明書だったり、美術の教科書などで見たりしたこともあるかもしれませんね。

(*スタッフ長尾が作ったものなので実際のものと異なります)

色相環は黄色が上で青紫が下になっていることが多いですよね。

 

 

試しに黄色、青紫を上下逆転させたものをつくってみました。

なんだか落ち着かないなと思った方はありませんか?

そのちょっとした違和感、

見慣れたものが上下逆転しているというほかに理由があります。

黄色はこの中で一番明るい色です。

明るくて色も鮮やかなのでふわふわと軽い印象がします。

 

それに比べて青紫や青は色味は鮮やかだけれど黄色と比べると暗い色。

ちょっと重そうに感じるのではないかと思います。

 

軽そうと思う黄色が下で、重そうと思う紫が上になっている

なんだか落ちつかないなと感じる原因はそれなんですね。

二つを見比べてみてください。どうでしょうか?

右の紫が下の色相環ほうが安定感がありませんか?

 

軽く見える色は上

重く見える色は下

そのほうが安定感が出ます。

 

お部屋の床、壁、天井は色その法則の色合いになっていませんか?

床の色より天井の色が明るいですよね。

それが逆だったら、重苦しい部屋になってしまそうです。

 

普段何気なく過ごしているお部屋にもカラーテクニックが使われています。

 

不思議で面白いカラーの力。

ちょっとでも参考になれば幸いです。