ジムでのトレーニングの相棒にいかがですか?

スタッフ今堀です。

 

今年からパーソナルトレーニングのジムに通っております。

「筋肉ムキムキになるぞ!」とか、

「今年こそダイエットするぞ!」とか、

そういう理由ではありません・・・

 

実は昨年末にまた膝の半月板を痛めてしまい、

(数年前には反対の膝の半月板も痛めております。)

リハビリも兼ねて膝周りの筋肉を強化したいなと思っておりました。

自己流ではなく、しっかりフォームなども見てもらえるところが

良いだろうという理由で、パーソナルトレーニングになりました。

 

ストレッチで股関節周りの可動域を広げながら、

“デッドリフト”という何だかちょっと怖い名前のトレーニングをしたり、

色んなメニューをトレーナーさんに見てもらいながらやっています。

思っていた以上にハードなのですが、

嬉しいことに最近ではほとんど膝の痛みも感じなくなりました。

ちゃんと専門家に指導してもらうのは大事ですね。

 

ところで、ジムでのトレーニングの時には、

普段掛けているメガネとは違うメガネに掛けかえています。

 

 

普段、僕が掛けているのはこちらのメガネです。

TAYLOR WITH RESPECTという眼鏡ブランドの

(テイラーウィズリスペクトと読みます。)

UNIONというモデルのフレームに、

東海光学のルティーナというレンズが入っております。

興味のある方は下の記事もご覧下さい。

 

『話題のレンズ、「ルティーナ」使ってみました』

 

そして、ジムに行ってトレーニングをする時には

こちらのメガネに掛けかえます。

 

spec ēspace (スペックエスパス) ES-6093

 

こちらのメガネには、

通常のUVカット付レンズが入っているのですが、

室内で使うのでそれで十分です。

 

 

わざわざメガネを掛け替えるのには理由があります。

このフレームは、テンプル(ウデ)がラバー素材になっていて、

フィット感がすごく良くて、汗をかいても滑りにくいからです。

 

ジム内はクーラーがガンガンに効いていてすごく涼しいのですが、

ハードな筋トレをしたり、エアロバイクに乗ると、

すぐに汗びっしょりになってしまいます。

元々はジムで使うことを想定して作ったメガネではなかったのですが、

実際に使ってみると、とても使いやすく、重宝しています。

 

 

機能面以外に、見た目も良いなと思ってこのメガネを使っています。

フレームのデザインが、スポーツウェアにばっちり合います。

やっぱり見た目って大事じゃないですか(笑)

普段用のメガネから掛けかえることで、

「よし、今日も頑張ってやるぞ」とトレーニングモードに切り替える、

そういう儀式(?)的な効果もあります。

 

最近は僕のようにジムでトレーニングをされる方も多いと思いますし、

そういう方に、ぜひ使ってみて欲しいフレームです。

スポーツウェアに合わせると見た目もカッコいいので、

テンションも上がりますよ(笑)

 

普通のフレームと使い勝手が違う部分もありますので、

気になることがありましたら気軽にお尋ね下さい。