室内用レンズならごはんも美味しく食べられますよ! 

スタッフ長尾です。

食欲の秋とはよく言ったもので、食事が美味しい季節ですね。

ところで、シニア世代の方の中には、「遠くの景色はよく見えているのだけれど、食卓に並んだ美味しい料理がぼやけてしまっていて、実はぼんやりとしか見えていない・・・」

そんな方はおられませんか?

なぜこんなことをお聞きするかと言いますと、実は私自身がメガネを掛けないと食卓の料理がぼんやりとしか見えないのです。

遠視➕老眼なので、近くの物を見ようとした時に全然ピントが合いません。

お焦げのご飯が大好きですが、裸眼だと、おこげご飯なのかそうじゃないのかさっぱり分かりません!!

ちなみに、魚の骨もほぼ見えません(泣)

食事って味はもちろん大事ですが見た目も重要ですよね!

ぼんやりとしか見えていない状態で食べる食事はやはりつまらないです。

舌と鼻と目で味わってこその食事じゃないかなと、私は思っています。

そんな私にとって、美味しくご飯を食べるために欠かせないのが、室内用レンズの入ったメガネです。

近くを見るだけの老眼鏡とは違い、食卓でみんなの顔を見ながら楽しくおしゃべりもでき、もちろん料理もばっちり見えます。

テレビを見ながら食事する場合でも、少し離れたテレビの画面もしっかり見ることができます。

主に室内でお仕事をされる方におすすめのレンズとしてご紹介することが多い室内用レンズですが、おいしくご飯を食べるためにもおすすめです。

自分自身、一日の中で一番使う時間が長いレンズです。(休日で外出しない時はほぼ一日掛けっぱなしです)

テストレンズで室内用レンズの見え方を体験していただくこともできます。

室内での作業が多い方はもちろん、食材の焼き色がよく見えなかったり、魚の骨が見えないなどでお悩みの方もぜひお試しになってみて下さい。