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お客様のメガネのご紹介。鼻の形状に合わせて鼻パッドをカスタマイズ

2020.09.02

スタッフ今堀です。

 

お客様にお作りいただいたメガネのご紹介です。

 

昨年、メガネをお作りいただいたばかりのお客様なのですが、初めて使ってみた遠近両用レンズの使い勝手が予想以上に良かったということで、予備のメガネとしてもう一本メガネをお作りいただきました。

 

 

フレームは、前回お作りいただいたのと同じで、歩(AYUMI)のL1030。

レンズ同様、フレームの方も大変気に入っていただいたようで、今回も歩のメガネフレームをご希望でした。

 

歩のフレームを色々試していただきましたが、やはりこちらが良いということで、同じモデルになりました。

フレームの生地(カラー)だけが前回と別のものに変わっています。

 

 

前回メガネを作らせていただいた時は、出荷時のフレームをそのまま掛けるとメガネが下がってしまい、レンズと目の距離も近付き過ぎていたので、お客様の鼻の形状に合わせた鼻パッドに交換させていただきました。

 

左右の鼻パッドの間隔を狭くしてもらって、レンズが目から離れるように鼻パッドの高さを少し高くしてもらいました。

 

普通のメガネではまずできないことなのですが、歩のメガネのフレームの場合は、このような鼻パッドのカスタマイズが可能です。

 

当店のスタッフ長尾も歩のメガネフレームを持っておりますが、まつ毛がレンズに当たってしまうということで、鼻パッドのカスタマイズをしております。

その時の様子を過去のブログで紹介しておりますので、興味のある方はぜひこちらの記事もご覧下さい。

 

これならまつ毛が当たる心配もなし!やっぱり自分仕様は違います

 

 

歩の鼻パッドのカスタマイズをさせていただく場合は、お客様にフレームを掛けていただき、鼻パッドをどれくらいの幅や高さにすれば良いかを当店で確認させていただきます。

 

そのデータとフレームを製造元であるマコト眼鏡さんに送り、お客様の鼻の形状に合った鼻パッドを作ってもらっています。

 

 

こちらが出来上がったお客様専用の新しい鼻パッドになります。

最初に付いていたものよりも左右のパッドの幅が少し狭くなり、パッドの高さも高くなっています。

 

 

歩のフレームの鼻パッドは、フレーム本体と同じセルロイドの生地を貼り付け、それを職人さんが手で削って作られています。

 

今回のように鼻パッドのカスタマイズをお願いする場合は、元々付いていた鼻パッドを一度取り外したうえで、新たにセルロイド生地を貼り付けてもう一度作り直してもらうことになります。

 

 

一から作り直してもらうことになるので、どうしても時間はかかってしまうのですが、その分、出来上がってきたときの喜びは格別です。

 

まだメガネを取りに来ていただいていないのですが、お渡しするのが今から楽しみです。

お買い上げいただきありがとうございました。