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Nikon SEVEN 体験中③

2016.10.15

スタッフ長尾です。

 

朝はかなり冷え込みましたがいいお天気
絶好のお出かけ日和ですね。

 

ここ数日良いお天気続きなので先月からお試し体験中の
bolle (ボレー)のサングラス Vortex (ボルテックス) を掛けて
長めの距離を自転車で走って来ました。

インナーフレームに遠近両用レンズ

Nikon SEVEN (ニコンセブン)が入っています。
近場を走るのには問題が無いくらいに慣れてきたので最終チェックです

 

結果は、ほぼ問題なしです。
「ほぼ」というのは、サングラスを掛けたその瞬間は
私身長伸びた?と、地面が少し遠くに感じることです。
(私は遠視です。近視の方は地面が近づいたように感じるそうです。)
それもすぐに慣れました。

 

今まで使って来たスペックエスパスのフレームと違い
ボレーのサングラスはそり角と呼ばれるフレームのカーブがかなり強め。

その分顔に近づくので、風から目を守ってくれます。

(下り坂では風が強くて涙が出てきます。)

 

そのフレームのそり角やレンズのカーブを考慮した遠近両用レンズが
Nikon SEVEN (ニコンセブン)です。

 

レンズを作るにあたってはレンズの角度が変えられるテスト枠で試したり

フレームのそり角に合わせます。

 

実際に自転車に乗ってレンズの眼位置(アイポイント)を決めたりしました。

ドライブや、魚釣り等々。
目的に合わせて遠近両用レンズでも
スポーティなイメージそのままに、カッコいいサングラスが作れますよ。

 

スポーツの秋到来です。
お気軽にご相談くださいませ。 お待ちしていま~す

シルエットフレーム 軽さの秘密

2016.10.15

スタッフ今堀です。

 

当店では只今、オーストリアのアイウェア
シルエットのフェアを開催中です。

店頭にはシルエット社からお借りしたフレームがたくさん並んでいるのですが、
お店に来られたお客様は、みなさん興味津々でご覧になっておられます。
いろんな方に興味をもってもらえて大変嬉しく思っております。

 

多くのが方が驚かれるのが、やはりその軽さです。
今日はその軽さの秘密についてお話したいと思います。


まず、こちらは一般的なリムレス(ふちなし)フレームです。
レンズに穴を空けてネジを入れて固定しています。


こちらはシルエットのリムレスフレーム。
一般のフレームに比べてずいぶんすっきりしています。


フレームによって多少異なりますが、
一般的なリムレスフレームには、大体このような部品が入っています。
ネジ、ナット、金属のワッシャー、
レンズ面でクッション効果を果たすプラスチックのワッシャー、
そして、はみ出たネジの先を覆うカバー。
こうして見ると、実はけっこうたくさんの部品が使われていますね。


では、シルエットはというと・・・

 

はい、これだけです(笑)

 

パイプのようなものが2本付いたプラスチックのパーツ、
これだけでレンズを固定しています。


レンズの穴にこのように差し込み、
レンズの厚みによって必要な長さにカットします。

 

これだけなのですが、レンズはしっかり固定されています。
また、レンズをネジで固定していなので、
使っている内にネジが緩んでレンズがガタつく心配がありません。

 

一本のメガネを作るためには、
左右のレンズの耳側と鼻側の4か所に穴を空けて固定しますので、
一般的なリムレスフレームの場合、
先ほどのパーツが4か所に使われることになります。
小さい部品なので一つ一つは大した重量ではありませんが、
それが合計で4ペアとなると、全体ではそこそこの重量になってしまいます。

 

軽さの秘密はこれだけではありません。


腕(テンプル)の開閉に使用されるこのようなネジですが、


シルエットのフレームではネジは全く使用されていません。


こちらはつい先日お買い上げいただいたフレームで、
テンプルが折りたためるようになったタイプのモデルですが、
やはりネジは使用されていません。


ほとんどのメガネに使われている鼻パッドを固定するネジ。


シルエットでは、差し込み式のオリジナルの鼻パッドにすることで、
この部分のネジもなくなっています。

 

勘の良い方はすでにお気づきになられたかもしれませんが、
そうです。
シルエットのリムレスフレームは、
ネジやワッシャーが一切使用されていないのです。

 

メガネに使われるネジ一本の重さなど大したことないじゃないかと
思われるかもしれませんが、
「顔に掛けるメガネの負担をできるだけなくしたい」
「羽根のような軽い掛け心地のメガネを作りたい」

そのようなメガネ作りに対する情熱が、
従来のフレーム作りの発想にはなかった様々な革新的な機能を生み出し、
他のフレームにはない、軽さを実現しています。

 

そして、シルエットのすごいところは、
現状に満足せず、今でもまだ進化し続けているというところです。
この辺りのお話は、実際に店頭でフレームをご覧いただきながら、
お話しさせてもらえたらと思います。