スマートフォンの見過ぎにご注意

スタッフ長尾です。

 

昨年から販売されている補聴器には、

ボリュームコントロールやプログラムの切り替えなどが、

スマートフォンでサクッとできる機種もあります。

専用のリモコンも販売されていますが、

専用のアプリ(無償)をインストールすれば、

スマートフォンがリモコンに早変わり。

良い時代になりました(笑)

 

 

スマホの画面上で補聴器の操作が出来ちゃいます。

 

でも、操作がややこしそうだし、使うのは大変なんじゃないの?

 

そんな声が聞こえてきそうなので(笑)、

自身のスマホにこのアプリをインストールしました。

 

 

まず、QRコードを読み込んで、

メーカーのホームページにアクセスして・・・

と色々操作をしている内に気が付いたのです。

スマホの画面を見るために、首がカクンっと落ち込んでいることに。

 

電車に乗った時などに、

スマホを顔のすぐそばに近づけて、

すごく近い距離でスマホの画面を見ている人たちはよく見かけ、

気を付けないといけないなあ思っていました。

でも、画面が小さいので、集中しだすと、

ついつい顔の方に近づけてしまいます。

見る距離が近いと、ピントを合わせるために眼にすごく負担がかります。

最近多い、眼精疲労の原因ですよね。

 

スマートフォンの見過ぎにはくれぐれもご注意下さい。