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調光レンズは寒い時期の方がレンズの色が濃くなることがあります

2018.12.06

スタッフ今堀です。

 

メガネレンズには、

「調光レンズ」と呼ばれる種類のレンズがあります。

室内でほぼ無色のレンズなのですが、

外に出ると太陽光や紫外線に反応してレンズの色が変化します。

室内に戻ってしばらくするとまた無色に戻ります。

 

室内では普通のメガネとして使えて、

外に出た時だけサングラスになってくれるという

非常に便利なレンズなのです。

 

つい先日、この調光レンズをお使いのお客様が、

新しいメガネを作りに来て下さいました。

原付バイクに乗られるのですが、

その時に調光レンズが大変便利だということで、

今回ももちろん調光レンズを希望されました。

 

(画像はHOYAウェブサイトより)

 

この調光レンズですが、

紫外線の量によってレンズの濃度が変化します。

夏場に比べるとこれからの時期は紫外線量が少なくなるので、

あまりレンズは濃くならないのかなと思いそうですが、

実は冬場の方がレンズが濃くなりやすいのです。

 

HOYA社のウェブサイトでも説明されていますが、

調光レンズの色の変化には、紫外線量と温度が関係します。

紫外線の量が多い場所であれば、

温度が高い環境より温度が低い環境の方が色が濃くなります

スキー場のように温度も低くて、かつ紫外線量も多い場所で使うと

調光レンズの濃度は最も濃くなると言われています。

 

 

 

 

気温が低くなる冬場は、色が戻るのにも時間がかかります

夏場と同じ感覚で冬場に室内に入ると、

レンズがかなり濃い状態のままであったり、

思いがけず暗く感じたりすることもあるので注意が必要です。

 

 

どれくらいの濃さになるのか?

どれくらいの時間で無色に戻るのか?

実際にご覧いただくことも出来ますので、

興味のある方は気軽にスタッフに声をおかけ下さい。

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