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●補聴器について

当店で補聴器の取り扱いを始めてから20年以上が経ちました。

最初の頃は補聴器を作りたいというお客様はほとんどいなくて、年に数台程度しか売れることはなかったのですが、高齢化の影響もあり、最近では補聴器のお問い合わせが非常に多くなりました。

補聴器をご購入されるお客様も年々増えております。

補聴器を使われたことがない方の中にも、興味をお持ちの方や使ってみたいと思われている方は多いのではないでしょうか?

ここでは、補聴器について簡単にご説明したいと思っております。

補聴器の種類によって値段は様々です

補聴器を使ってみたいと思っておられる方が、一番気になるのはやはり値段ではないでしょうか?

ご存知の方もおられるかもしれませんが、補聴器は結構高額な商品です。店頭で値段をお尋ねになって、びっくりされるかたもけっこうおられます。

補聴器は、5万円くらいの比較的安いものから40万円以上する高価なものまであります。

補聴器をお使いになる場合、その方の聞こえがどの程度なのか、どのような状況で使用されるのかなどによって、補聴器の種類や求められる性能が違います。

高価なものはそれなりの理由がありますし、値段の違いについては補聴器のQ&Aで説明していますのでそちらをご覧下さい。

補聴器を付けたら以前のように聞こえるようになる?

補聴器のご購入を考えておられる方にまず知っておいていただきたいのは、いくら高価な補聴器を付けていただいたからといって、昔と同じような聞こえにはならないということです。

補聴器を装用することによって耳自体が良くなったり、以前のような聞こえの状態に戻るわけではありません。

加齢による聴力の低下には、聴力そのものと弁別能力(言葉を聞き分ける能力)の低下が混合していることが多いのですが、補聴器は現時点の聴力を補うものであって、弁別能力を回復させるものではないからです。

補聴器によって人の話す声を大きくすることはできても、弁別能力が衰えてしまっていると、なかなか言葉の判別ができません。

弁別能力が著しく低下してしまっている場合は、補聴器を使っていただいても言葉の聞き取りはあまり良くはなりません。人が何か言っているのは分かるけども、話している内容まではなかなか聞き取れません。

しかし、聴力はかなり低下していても、弁別能力があまり低下していない方の場合は、補聴器を使っていただくことでかなり聞き取りが良くなる可能性があります。

補聴器はその方の聞こえの状態に合わせて調整するものです

最近は新聞やインターネットなどで補聴器の通信販売が盛んに行われており、誰でも手軽に補聴器を購入できるようになりました。

ところが、そうした通信販売で購入した補聴器に対する苦情も非常に多いようです。

当店にも通信販売で購入した補聴器を持ってこられ、「うるさくて全然聞こえない」という相談をされる方が増えております。

通信販売などでは、購入した補聴器を装用すればすぐに聞こえがよくなるような説明がされてあるようですが、そうではありません。

一部ポケット型補聴器のように調整せずに使用していただく補聴器もありますが、基本的には使用される方の聴力を測定してその聞こえの状態に合わせて調整をします。

眼鏡の場合、他人の眼鏡をかけてもよく見えるようにはならないですし、自分の眼の合わせた度数で眼鏡は作らなければいけません。

度数の強い人の眼鏡をかけると頭がくらくらするのと同じで、自分の聴力に合わせた補聴器でなければ、うるさすぎてつけられないということも当然起こります。

また、通信販売などで販売されている補聴器は、ボリュームを上げると人の声だけではなく、周囲の音まで大きくなってしまいます。

最新のデジタル補聴器は、その方の聴力に合わせて調整ができ、周囲の音を抑えた状態で人の話し声だけを大きくしたりすることができます。だからこそ高価なのです。

補聴器装用はリハビリと同じです ちょっとずつ慣れていきましょう

補聴器は、慣れていただき、効果を実感していただくのにも少し時間がかかります。

メガネの場合は、目の病気などがなくて、近視や乱視を矯正することで矯正視力がある程度出る人であれば、掛けてもらった瞬間から遠くまですっきり見てもらうことが可能です。0.1くらいしか視力が出ていない人がメガネを掛けることで1.0の視力が出れば、とりあえずは「よく見える!」と感じてもらえます。

ところが、補聴器の場合はなかなかそういうわけにはいかないのです。

確かに人の話す声もよく聞こえるようになるのですが、今までは聞こえていなかった音(車の走る音、エアコンの音、人の足音など)が急に聞こえてくることで、最初の内はうるさく感じたり、不快に思われることもあります。

これらは今までは生活の中で当たり前のように聞こえていた音なのですが、長い間聞こえていなかったために急に聞こえてくるとうるさく感じ、慣れてもらうまでに少し時間がかかってしまいます。

最近のデジタル補聴器は、人の話し声と雑音とを判断して、人の声は大きくして雑音は抑えるような機能が付いていますが、雑音が全く聞こえなくなるわけではありません。

外を歩いている時に、後ろから来る車の音や人の足音が聞こえなければ、非常に危険です。ですので、生活する上である程度聞こえていないと困る雑音もあるのです。

補聴器装用を始めてすぐは、一日中付けていると疲れてしまうと思います。まずは数時間装用することから始めて、徐々に補聴器の音に慣れていきましょう。

補聴器を装用して、会話を楽しみましょう

最新の補聴器技術のおかげで、従来は聞き取りが困難だった環境下においても、難聴者が聞くことを助けるさまざまな機能をもった補聴器を選択することが可能になりました。

補聴器を使うことによって、家族やご近所さん、友達との会話の内容が分かるようになり、人と話をしたり、外に出かけるのが楽しくなったという方もたくさんおられます。

過剰な期待は禁物ですが、補聴器をその方の聞こえの状態に合わせて適切に調整すれば、多くの方にその便利さを感じていただけるのではないかと思っています。

もし補聴器のご購入でお悩みになっておられたら、まずは試聴してみて下さい。

(ご希望のお客様には貸し出しもしておりますので、実際に自宅など普段の生活の場で試していただいて、ご家族の方とも相談されてそれから購入するかどうかを考えて頂いたら良いと思います。)

お気軽にご相談下さい

ご相談および試聴は無料ですので、どうぞお気軽にご来店下さい。ご家族の方もぜひご一緒にご来店下さい。

なお、試聴される場合にもまず聴力測定を行い、その後試聴していただいております。また、色々ご説明もさせていただきますので、お時間が1時間くらいはかかるかと思います。当日は時間に余裕をもってご来店下さい。

十分な対応をさせていただくためにも、もし可能であれば、あらかじめご連絡いただければありがたく存じます。

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